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長さ:~15分 / レベル:応用 / 重要度:超重要 多くの副詞は〈程度〉と〈様態〉の両方の用法がありますが、その使い方にそれぞれルールがありますので、間違わずに使いこなせるようになりましょう。
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:重要 古文の文法・識別問題で出題されやすいものの一つが「なむ(なん)」です。文章中によく出ますから、問題としてもよく出ますので、避けて通るわけにもいきません。
長さ:~15分 / レベル:発展 / 重要度:お好みで 古文を英語に訳せればスーパー文系受験生! ですが、はっきり言って難しいです。散文、特に物語で挑戦するのは危険な企てです。口語訳が簡単な和歌でやってみましょう。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:重要 現代の日本人は英語の"will"や古文で「む」の「意志」の用法を解釈するのがどうも苦手なようです。それは日本人が控えめで意志を表現するのが苦手だから――ではありません。
長さ:~10分 / 重要度:重要 志望理由以外の質問には「自己PR」、「出身地・出身高校について」、「高校生活について」、「趣味・特技」、「長所・短所」、「関心のあるニュース・話題」などがありますが、このような質問から面接担当者が見ようとする「適性」とは、どういうものでしょうか?
長さ:~15分 / 重要度:重要 そもそも、推薦入試や総合型選抜(旧AO入試)の受験生は、どうして大学でやりたいことが明確である必要があるんでしょう? それを大学側の立場からお話しします。
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:重要 自己アピールは推薦入試でだけ必要なものではありません。「アピール」という発想があってこそ、学力試験でも高得点を取れる解答につながります。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 学力試験では基本的に「何をアピールするか」を考える必要がありませんが、学力以外での選抜試験では、まずそれを考えて知ることから始めなければなりません。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 明らかに2つ以上の英単語が組み合わさって1つになってる単語の組み合わせには何となく法則がありそうな気がしますよね? それがわかったらラクそうだな、なんて思いませんか?
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:重要 "give"という動詞は「与える」という訳語で覚えることが多いですが、そこから派生したもう一つの中心的な意味があります。それが「手放す・放つ」です。
「後悔」だけじゃない“regret”〔英語・参考書のスキマ〕
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:重要 「若い頃もっと勉強しておけば良かったと後悔している」を"I regret that I should have studied more in my youth."と英訳すると×です。
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:まずまず 漢文でも早く高得点を得たいということになったら、やっぱり「単語(漢字の読み)」・「文法(句法)」だけでなく、「最低限の常識」が必要になります。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 「仮定法未来」という文法事項は、本来ならありません。「未来についての仮定法」をそう呼んで何か特別な文法事項のように扱っている本がありますが、それが混乱の元だったりします。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:重要 仮定法現在の構文で使われる動詞(insist, suggest等)や形容詞(necessary, important)が導く that 節では必ず仮定法現在になるというわけではありません。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 過去を語るなら現在と未来も語るのがオトナの責任。今回は「仮定法現在」についてお話しします。ちなみに今回の話、理屈の説明になるので疑問に思ってる人にはある程度の解決を与えるかもしれませんが、実用性は低いかもしれません。
長さ:~15分 / レベル:発展 / 重要度:重要 仮定法の単元でwishの過去形の用例がないのはなぜでしょう? そこには重要な事実が隠されています。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:まずまず 辞書の使い方がしっかりわかっている人はあまり多くありません。使われる記号は多くのものは巻頭の「凡例」を見れば書いてありますし、電子辞書なら「ガイド」機能を見ればわかるようになっていますが、そこをちゃんと見ている人は少ないでしょう。ですので特に重要なものをいくつか挙げておきます。
長さ:~5分 / レベル:基礎 / 重要度:重要 what という語は主に「疑問代名詞(何)」、「疑問形容詞(どんな)」、「関係代名詞(~もの・こと)」としての用法がありますが、実は疑問代名詞にも盲点になりやすい意味・用法があります。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:重要 文語の形容詞・形容動詞の連用形には〈程度〉と〈知覚・思考・伝達の内容〉の用法があります。これは口語では一部にしか残っていない用法ですが、あまり知られていません。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:お好みで 古文単語「わびし」と「うし」はどちらも「つらい・苦しい」などの意味でよく出てきますが、古典を鑑賞したいと思うなら知っていたほうがいい違いがあります。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 here, there などの場所を表わす副詞には4つの前置詞の意味が含まれます。正確なライティングのために副詞と前置詞の関係を理解しましょう。
持っててもwant、 知らなくてもknow 〔参考書のスキマ〕
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 動詞 want は「欲する」、「望む」、「~したいと思う」など、基本的に話し手や主語の人物がまだ持っていないものを欲する(していないことをしたいと思う)時に使うのが基本です。ですが、すでに持っているものについて「まだ必要とする」、「失いたくない」という意味で使うこともあります。