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「後悔」だけじゃない“regret”〔英語・参考書のスキマ〕
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:重要 「若い頃もっと勉強しておけば良かったと後悔している」を"I regret that I should have studied more in my youth."と英訳すると×です。
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:まずまず 漢文でも早く高得点を得たいということになったら、やっぱり「単語(漢字の読み)」・「文法(句法)」だけでなく、「最低限の常識」が必要になります。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 「仮定法未来」という文法事項は、本来ならありません。「未来についての仮定法」をそう呼んで何か特別な文法事項のように扱っている本がありますが、それが混乱の元だったりします。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:重要 仮定法現在の構文で使われる動詞(insist, suggest等)や形容詞(necessary, important)が導く that 節では必ず仮定法現在になるというわけではありません。
長さ:~10分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 過去を語るなら現在と未来も語るのがオトナの責任。今回は「仮定法現在」についてお話しします。ちなみに今回の話、理屈の説明になるので疑問に思ってる人にはある程度の解決を与えるかもしれませんが、実用性は低いかもしれません。
長さ:~15分 / レベル:発展 / 重要度:重要 仮定法の単元でwishの過去形の用例がないのはなぜでしょう? そこには重要な事実が隠されています。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:まずまず 辞書の使い方がしっかりわかっている人はあまり多くありません。使われる記号は多くのものは巻頭の「凡例」を見れば書いてありますし、電子辞書なら「ガイド」機能を見ればわかるようになっていますが、そこをちゃんと見ている人は少ないでしょう。ですので特に重要なものをいくつか挙げておきます。
長さ:~5分 / レベル:基礎 / 重要度:重要 what という語は主に「疑問代名詞(何)」、「疑問形容詞(どんな)」、「関係代名詞(~もの・こと)」としての用法がありますが、実は疑問代名詞にも盲点になりやすい意味・用法があります。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:重要 文語の形容詞・形容動詞の連用形には〈程度〉と〈知覚・思考・伝達の内容〉の用法があります。これは口語では一部にしか残っていない用法ですが、あまり知られていません。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:お好みで 古文単語「わびし」と「うし」はどちらも「つらい・苦しい」などの意味でよく出てきますが、古典を鑑賞したいと思うなら知っていたほうがいい違いがあります。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 here, there などの場所を表わす副詞には4つの前置詞の意味が含まれます。正確なライティングのために副詞と前置詞の関係を理解しましょう。
持っててもwant、 知らなくてもknow 〔参考書のスキマ〕
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 動詞 want は「欲する」、「望む」、「~したいと思う」など、基本的に話し手や主語の人物がまだ持っていないものを欲する(していないことをしたいと思う)時に使うのが基本です。ですが、すでに持っているものについて「まだ必要とする」、「失いたくない」という意味で使うこともあります。