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「学校に任せた子育ての多くの部分が親元に帰って来る」~究極の親ガチャ時代⑤
政府は万民のための教育を諦め、人材確保に舵を切った。 優秀な人間を育てれば、他は自然に引き上げられるという。 親が学校から手を引き、学校は家庭から手を引く、 そして子の将来を決める要素が、家庭のあり方のみになる、という話。(写真:フォトAC) 【不本意な部活で活躍するか、やりたい部活で球拾いか】 部活動の地域移行というのもそろそろ形が見えてきました。もう20年以上も前から取り組んできた懸案ですが、例えば今、20部活(男女バスケ、男女バレーなど)ある学校で、そのすべてを地域の人々にやってもらうなど、とうていできることではありません。 文科省及び文科省の指示を受けた市町村教委は盛んに、「地域に移行…
部活もいまやカタカナですな\(^o^)/外来語のカタカナ表記はわかりますがそれまで漢字やった日本語のカタカナ表記は、おそらくそれだけ本質が語源を見失いつつあることの顕れではないでしょうか? どうも、言語学者気取りで偉そうに髭をはやしとるshimamotoです(><) いやいやホンマ揺れとります、中学の部活。 news.yahoo.co.jp 大会に出る子は「クラブ」で。学校としては大会には出ませんがスポーツを楽しみましょう、いうことですな。両方に所属可ですから子どもたちにとっては選択肢が増えますね。これ、結構重要いうか、試行錯誤の中でよー考えてやっとるなと思いました。 とりま地域移行は土日の部…
前回の続きになります。少年サッカーの経験がトラウマとなり、サッカーへの情熱が無くなった私ですが、サッカーを再び大好きになる為に、私が今後、前を向いて取り組んで…