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【東京・御徒町】吉池 無水牡蠣(生食用) 通年Ver(1,180円)と冬Ver(980円)食べ比べ【2024年12月】
無類の牡蠣好きが、いかに安く美味しい牡蠣を好きなだけ食べる方法として、以前『吉池 無水牡蠣(生食用) 通年Ver』をご紹介しました。こちらは通年Verということで、1年を通して販売されますが、ようやく冬が到来して『冬Ver』が発売されましたので、食べ比べていこうと思います。
【東京・御徒町】吉池 無水牡蠣(生食用) 1,180円【夏Ver】
私は無類の牡蠣好きです。蒸し・焼き・フライなどどんな調理方法をされても好きですが、牡蠣は圧倒的に生で食べるのが好きです。ただ、居酒屋やオイスターバーなどのお店で生牡蠣を食べると1つ500円以上はするかと思いますので、好きなだけ食べたらお財布が先にやられてしまいます。。