メインカテゴリーを選択しなおす
こんな感じで読んでない?それ拍手のためならブーーーッ!楠山正雄『羅生門』
本日は さーかす書房朗読講座 『レトロ児童書を読もう』 についてのおはなし ほかにもいろいろあるよ! ・『怪談』に特化した講座 ・年間カリキュラム講座 上達を目標にした 年間プログラムです 一年後の自分がきっと楽しみになる講座だよ ホームページより 上達を鑑みたカリキュラムによる朗読講座 約1年で4~5作品に取組みます さまざまなジャンル・作家を学習することで ご自身の得意・不得意が明確になり 的を得たトレーニングが可能になります 只今『レトロ…』では 楠山正雄『羅生門』に 取組んでいます この演目で 拍手多めの朗読目指すなら…? 【傾きが肝要!】 以前 物語の解説 で終わらない 物語のための…
あけましておめでとうございます。 年の瀬も迫ったころになって急に年賀イラストを描きたくなって作業を開始、予期せぬ年末進行(?)突入して年の瀬の雰囲気を味わう余裕もなくあっという間に年が明けてしまいました。 で、なんとか描きあげたのが↓の絵。 …この絵のためにわたくしの年末が消えたのでした(笑) 「かわいい笑顔と必殺技で世の悪を爆殺!」 これぞ魔法少女と特撮ヒーローの華麗なる融合… ...これは新年の初日の出に宿るめでた~い太陽光エネルギーを封じ込めた羽子板の玉が敵の体内にめりこむとそのエネルギーを放射、エネルギーが火花となって体外にあふれ出るほど大量に注ぎ込まれつつ内部から破壊、爆殺するという…
「酒呑童子絵巻」 根津美術館所蔵 というわけで後半です。前編を読んでくださった方、ありがとうございます。 前編ではもともと武士とは「破邪/辟邪の力」を朝廷から期待されており、その力でもって災厄やケガレが朝廷に降りかかるのを防ぐ役割を担っていた。酒呑童子伝説で有名な源頼光とその子孫が代々任じられていた「大内守護」という役割においても現代的な警備員や近衛兵とは違い呪術的な力も求められており、それこそ本来の意味での「武力」であった...しかしそれも鵺退治でおなじみの源頼政が打倒平家に挙兵して敗死したのを機に「武力」といえば「破邪/辟邪」ではなく現在の我々が思い浮かべる暴力的な力が主流になっていく..…
京都市上京区の堀川に架けられている一条通の一条戻橋は、「あの世」と「この世」をつなぐ橋とも言われていました。伝説では、安倍晴明の父である保名が殺害された場所であり、晴明が呪法を駆使して保名を蘇生させた場所とも言われています。また、橋占の名所でもあり、『源平盛衰記』巻十によれば、高倉天皇の中宮建礼門院の出産の際、その母の二位殿が一条戻橋で橋占を行うと、12人の童子が手を打ち鳴らしながら橋を渡り、生まれ...
中山道 街道を歩く その7 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 鴻巣→吹上
中山道 その7 鴻巣→吹上 中山道その7は、鴻巣→北鴻巣→吹上を歩きます。距離は18,4Km、所要時間は4:3中山道 その7 鴻巣→吹上 中山道その7は、鴻巣→北鴻巣→吹上を歩きます。距離は18,4Km、所要時間は4:3
江戸川柳でたどる偉人伝(平安時代②)源頼光・清少納言・渡辺綱・坂田金時・紫式部・能因法師
「川柳」は「俳句」と違って、堅苦しくなく、肩の凝らないもので、ウィットや風刺に富んでいて面白いものです。今では、「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」など「〇〇川柳」というのが大はやりで、テレビ番組でも紹介されており、書籍も出ています。そこ
つづきですョん🤗🈁から見た人は、なんやら分かレへんやで〜。勿論、概説もなし、ヨロピクです_(._.)_。 ① 先般、書いた坐摩神社は宮司さんが、初代から現…
大阪に【わたなべ】さん発祥の地がありますョ〜。 ちょっと膨大なので2回に分けます。 渡辺・渡邉・渡邊・渡部・その他、いっぱいでオッパイ😯。 ちなみに『 渡辺…