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明日の水曜日、金曜日、土曜日は、四季の斎日で、聖伝によれば大小斎を守る日です
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、今週の水曜日(明日です)、金曜日、土曜日は、四季の斎日で、聖伝によれば大小斎を守る日です。義務では無くなってしまいましたが、できる方は私たちと一緒に大小斎を守りましょう。来週の主日12月24日には東京では、私たちの信徒の方々とその家族を聖母の汚れなき御心に奉献します。お祈りください。ご家族の方々を含めて、ただいま、311名の方々にマリア様の特別なご保護とお恵みを祈って、奉献する予定です。明日の水曜日、金曜日、土曜日は、四季の斎日で、聖伝によれば大小斎を守る日です
四季の斎日の精神:マグダレナ・マリアの回心と罪の償い、日本の先祖キリシタンたちのカトリック教会は祈りの教会・痛悔の教会だった。「ああ、イエズスよ。我らの罪を赦したまえ。地獄の火より守りたまえ。」
2022年9月23日(九月の四季の金曜日)説教(大阪)トマス小野田神父聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン愛する兄弟の皆様、今日は九月の四季の金曜日です。福音では、何度読んでも非常に感動的なマグダレナ・マリアの回心、罪の償いの場面が出てきます。彼女は世間体を一切考えませんでした。人が何を考えようとなんと噂されようと自分はイエズス様のもとに行く、自分は罪を償わなければならない、イエズス様の愛のことでいっぱいでした。そしてそれを実践しました。イエズス様の足元の後ろに来て、跪いて、涙を流して、痛悔の涙を流して、今までの罪を悔い改めました。何度主を悲しませたことか、それを悲しみました。自分の髪でそれを拭いました。主の御足に接吻を何度もしました。非常に高価な香油で主の御足に塗りました。おそらく彼女の最も大切な...四季の斎日の精神:マグダレナ・マリアの回心と罪の償い、日本の先祖キリシタンたちのカトリック教会は祈りの教会・痛悔の教会だった。「ああ、イエズスよ。我らの罪を赦したまえ。地獄の火より守りたまえ。」