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相変わらず忙しくて、疲れ果ててます〜職場、郵便局だから、今忙しくなかったら問題ですけどね。ここ数日、喪中のハガキは完全にピークアウトし、年賀状の受付(12/15〜)までにはまだ少し間があって、少しはホッとできるかと思いきや、同僚が体調不良で早退→欠勤となり、しわ寄せが・・・(涙)そんな中、予定より随分遅れてしまいましたが、なんとかギリギリ週が変わる前に<今週の録音>をアップします。待降節なのでクリスマス...
ALOHA!!12月に入りました。あと17日で2学期が終わります。冬休みが待ち遠しいです。さて、昨日の12月3日の日曜日から待降節に入りました。いわゆるアドベント。我が家も、クリスマス準備です。まったくクリスマスっぽくないポスターですが・・・・伊万里のトラピストの聖家族を今年も出しました。ほっこりと優しい感じがいいのです。IKEAの小さ目なクリスマスツリーは断捨離しました。この聖家族だけで本当に十分です。素敵...
キリスト御降誕の大祝日 Festum Nativitatis D. N. Jesus Christi
キリスト御降誕の大祝日FestumNativitatisD.N.JesusChristi大祝日12月25日聖会には大祝祭も数多あるが、クリスマスに増して喜ばしい日は又とあるまい。天使方でさえ羊飼い達に「懼れるには及ばぬ。私は人民一般に及ぶべき大いなる喜びの福音をその方達に告げるのである」と言った。それではその喜びはどういう所にあるのであろうか。世の救い主が生まれ給うた所にある。そしてこの救世主の御降誕は、その時代の人々ばかりでなく、善意を有する全世界万国万代の人々の為であった。その救い主により天国の扉は彼等に開かれ、最大の幸福を蒙ることが出来るのであるから、また救世主イエズスを知る人々にとっては毎年その御降誕記念は如何なる時代に於いても等しく大いなる歓喜たるを失わない。しかもそれは大人の歓喜であるばかりでなく子...キリスト御降誕の大祝日FestumNativitatisD.N.JesusChristi
主のご降誕、おめでとうございます。昨日は上野教会でミサに与ってきました。昨年と比べるとコロナへの警戒も緩やかで、聖歌の斉唱も聞けましたし、ひさびさに心温まるミサに参加させて貰えました。晴佐久神父様のお説教も久々に聞きましたが、今回はなかなか良いことを仰っていました。以下、その簡単な要約ですが晴佐久神父様のお説教(要約)「天国に少しでも近づけた物を皆さんに見せる、伝える、それがミサであり、施しなんだ。先日は、うぐいす食堂を催し、50食分を生活困窮者に配った。配らないよりは、その日、彼らは寂しい思いをしないで済んだろう。下着などの要望もあり、準備した。見えない物を伝えるのが信仰、施しやいたわりも今の世界では、あまり行われなくなっているもの。そうしたものを通じて、普段は見えない物、神を見てくれれば。」そして、最後は「...主のご降誕、おめでとうございます
ローマ皇帝アウグストゥスの治下、世界的平和のしずかな休息が、それまで混乱していた時代を晴れやかにしたとき、そしてまた、この君主が全世界の人口調査を命じたとき、神の摂理の配慮によって、「処女」の夫ヨセフは、やがて母になろうとしていた王族出の若い妻を、ベトレヘムの町に案内した。すると、受胎後九か月のとき、「平和の王」が生まれた。かれは、快楽とはなんのかかわりもなく宿されたのであったが、その母にはなんの変化も与えないで、「浄配が婚姻の室から出る」ように、処女の胎外に進み出たのであった。かれは、強く富んでいたにもかかわらず、愛によって、小さく貧しくなって、わたしたちのもとに来ること、自分の家にではなくはたご屋で生まれること、みすぼらしいむつきに包まれること、処女の乳でやしなわれること、牡牛とろばのあいだで、まぐさおけの...主のご降誕(聖ボナヴェントゥラ『生命の木』より)
聖なるおさな子たち殉教者 Sts. Innocentes Mart.
聖なるおさな子たち殉教者Sts.InnocentesMart.祝日12月28日救世主の御降誕を不思議な星の出現によって知った東の国の三人の博士たちは、その星に導かれるままにエルサレムまで来、ユダヤ国王ヘロデに謁し、「お生まれになったユダヤの王はどこに居られますか」と尋ねた。ヘロデはこの言葉を聞いて大いに驚いたが、早速国中の学者を召し、いにしえの預言によれば、救い主はどこに生まれることになっているかと訊くと、彼等が答えて言うには「ベトレヘムに」との事であったので、ヘロデはその旨を三人の博士に告げ、「もし救い主となる嬰児が発見されたら私にも知らせてほしい、私も拝みに行くから」と言った。しかしこれは本心から出た言葉ではなく、救い主が将来自分の王位を奪いはせぬかという心配から、その所在が知れたらこれを殺して禍を未然に防...聖なるおさな子たち殉教者Sts.InnocentesMart.
御降誕の目的と、御降誕が私たちに教えていること主の愛と謙遜について
2022年12月18日主日大阪説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟姉妹の皆様。いくつかのお知らせがあります。来たる土曜日12月24日、御降誕の前日は、聖伝によると大小斎を守る日です。今では、その義務がなくなってしまいましたが、しかし、もしもできれば皆さん是非それを捧げてください。聖ピオ十世会の会員はそれを捧げる義務があります。来たる主日はクリスマス、御降誕です。私たちの守るべき義務の祝日です。主日と重なっております。また来たる土曜日には、この御御堂で洗礼を受ける方がいらっしゃいます。どうぞその方のためにお祈りください。来年の1月の28日の土曜日には、ここでフェレー司教様が聖伝の典礼に従った堅振の秘跡を授けてくださいます。七つの秘跡は、第二バチカン公会議後、全部変えられてしまいました。...御降誕の目的と、御降誕が私たちに教えていること主の愛と謙遜について
イエズスがどのようにお生まれになったかを見ると、イエズスの愛がどれほど深かったかがわかる
2022年12月18日名古屋説教聖父と聖子と聖霊の御名によりて、アーメン。愛する兄弟姉妹の皆様、あと一週間で、私たちは御降誕を迎えます。私たちの主イエズス・キリストがお生まれになります。【イエズス・キリストがお生まれになる:歴史の中心点】では、イエズス様がお生まれになるという意味は何なのでしょうか。これは私たちの人類の歴史の中で、まさに中心、一番の中心点となる出来事でした。なぜかと言うと、この全宇宙を作った全能・永遠の天主・創造主・三位一体の御ひとり子が、人間となった、そして私たちのためにお生まれになった、その日であるからです。ですから、いま西暦2022年、イエス様の御誕生から数えて2022年、お恵みの年2022年を数えるのは全く理に適っている数え方です。なぜかというと、この主の御降誕ほど偉大な人類の歴史...イエズスがどのようにお生まれになったかを見ると、イエズスの愛がどれほど深かったかがわかる
2022年12月16日大阪(金)説教聖父と聖子と聖霊の御名によりて、アーメン。あと一週間で、私たちの主イエズス・キリストのご降誕をお祝いします。御降誕の核心は、最も重要な出来事は、何でしょうか。イエズス・キリストは、なぜお生まれになるのでしょうか。それは、たった一つの理由のためです。それは、私たちに永遠の命を与えるためです。私たちに、ご自分の持っている天主の命を与えるためです。天主の持っている幸せを私たちに伝えるためです。そのために、天主が、天主の御言葉が、永遠の幸せを離れて、人間となって、私たちのために、私たちの罪の償いのために、十字架の死を受けるために、人間となって、お生まれになりました。人間は天主から特別の愛を受けて、創造されました。全宇宙を支配することができるように、苦しみもなく、涙もなく、ただ唯...御降誕の理由。イエズス・キリストはなぜお生まれになるのか。
喜びとは何か?主において喜ぶとは?なぜ喜ぶのか?愛するものと一緒にいる、愛するものの望みを行う、愛されていることを知る
2022年12月11日東京説教聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟姉妹の皆様。総長からの伝言があります。この一週間、司祭の研修会でマニラにアジア管区の全ての司祭が集まりました。私がマニラを立つ前に総長は私に、日本の皆さんに特別の挨拶を伝えるようにと、日本のミッションをサポートすると、お伝えくださいました。アジア管区長は、今週の水・金・土の四季の斎日に、特に召命のために大小斎を捧げることを提案しています。昔は大小斎の義務があったのですが、今はその義務がなくなってしまいました。しかし、特に召命のために今回それを捧げるのはどうか、と招待しています。特にフィリピン人のラファエル・ファウスチノという神学生がこの四季の斎日の土曜日に副助祭に叙階される予定です。彼のためにも、お祈りと犠牲をお願い致します。ま...喜びとは何か?主において喜ぶとは?なぜ喜ぶのか?愛するものと一緒にいる、愛するものの望みを行う、愛されていることを知る
無原罪の御宿りとは、人類が原罪の呪いをはねのけて新しいエワが与えられたその瞬間を表わしている
2022年12月4日主日東京説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟姉妹の皆様、まず今日お話する前に、心からの感謝の言葉を申しあげるのをお許しください。総長様の来日、そして視察のときに、聖歌隊の素晴らしい歌とそして侍者たちの素晴らしい奉仕、そして歓迎の皆様の温かい準備に、非常に総長様はそして事務局長も非常にお喜びになり、とてもよい滞在をすることができました。そして、総長様は私に皆さんへの挨拶の念を伝えてほしいとお願いをされました。言葉では表現できない非常に多くの感謝の念を持っているとのことです。特に日本のミッションについて特別の愛情と支援をすると約束してくださいました。日本からは特に聖なる日本の多くの日本人の司祭が出るようにと祈っていると、仰ってくださいました。ですから、どうぞ皆さんも、...無原罪の御宿りとは、人類が原罪の呪いをはねのけて新しいエワが与えられたその瞬間を表わしている
聖母の勝利は、絶対的で決定的で根本的で揺るぎのないものだった
2022年12月10日修道院での説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄妹姉妹の皆様、12月8日木曜日には、正義の太陽であるイエズス・キリスト様がお生まれになる前に、暁の星であるマリア様が無原罪に御宿りこの地上に存在を始められたということを黙想しました。マリア様の無原罪の御宿りは、私たちにイエズス様の主の愛の力の大きさを教えてくれます。なぜかと言うと、マリア様の勝利は、絶対的で決定的で根本的で、揺るぎのないものだったからです。典礼では、「マリアよ、あなたは本当に、まったく本当に美しい!Totapulchraes,OMaria」と歌います。マリア様の罪の無さ汚れのない無原罪の御宿りはあまりにも美しかったので、天主でさえも罪の影さえもほんのちょっとした汚れでさえも見出すことができないほどの完全...聖母の勝利は、絶対的で決定的で根本的で揺るぎのないものだった
イエズス・キリストをよく知りますます愛すること、これこそが聖徳。一生をかけてイエズスを知り、イエズスをますます愛するように招かれている。
2022年11月27日東京の12時半のミサにて小野田神父説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄妹姉妹の皆様、今日九時のミサで総長様がミサを司式してくださいました。そのお説教の内容を皆さんにご紹介したいと思っています。午後二時には総長の講話があります。是非、ミサの後にも残って、総長様のお話を聞いて行ってください。総長様のミサのお説教の話をお伝えします。待降節は私たちがイエズス様の御到来を準備する特別の時です。今日待降節第一主日を迎えて、私たちはついにイエズス様のご降誕を今から準備するように招かれています。イエズス様は人となった天主のみ言葉・永遠の御父の輝き・三位一体の第二のペルソナですから、この目に見えない全能の天主・御子が人間になった、私たちの内に住んでくださった、ということを私たちは準...イエズス・キリストをよく知りますます愛すること、これこそが聖徳。一生をかけてイエズスを知り、イエズスをますます愛するように招かれている。
聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父:聖となるとはイエズス・キリストとの友情を育て深めること。具体的にイエズスをよく知り愛し求め、イエズスを失うことを畏れ、イエズスへの愛に安らぐこと。
2022年11月27日東京聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。【挨拶】東京を訪問してここでミサを捧げることができるのは、いつもとても大きな喜びです。私は告白をしなければなりません。今から15年か20年前、私はシンガポールで働いていました。その時に小野田神父と一緒に夢を持っていました。その夢は東京に修道院を開設するという夢でした。しかしその当時は、私たちはその夢を実現するということが不幸にしてできませんでした。私は、もしもできるならば日本語を勉強して、そして私の残る人生を皆さんと一緒にこの日本の地で過ごしたいと願っています。しかし天主様は、そのことを私に許してくださいませんでした。しかし天主様が、それよりももっと良い事を皆さんのためにしてくださいました。それは東京...聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父:聖となるとはイエズス・キリストとの友情を育て深めること。具体的にイエズスをよく知り愛し求め、イエズスを失うことを畏れ、イエズスへの愛に安らぐこと。
ル・ルー神父:私たちもイエズス様がお生まれになるべき馬小屋に近づく。イエズスに近づくためには私たちの心も主のお生まれになった場所に似ているか同じでなければならない。
2022年11月27日東京聖ピオ十世会事務総長ル・ルー神父説教まず、皆さんに、私の心からの言葉を申し上げるのを許してください。この日本の地にやってきて、そして天主様のお恵みの素晴らしさに感嘆することを許していただけたことに感謝しています。皆さんの歓迎、そして皆さんが私たちにくださった喜びと、そして天主の恵みの業、そのすべてに感謝いたします。ありがとうございます。聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟の皆様、私たちは待降節に入りました。待降節はラテン語でアドベントゥス(Adventus)と言います。アドベントゥスというのは、“来臨”“いらっしゃる”と言うということで、つまり天主の御言葉が私たちのもとにいらしたということです。しかも、私たちのもとに来るために私たちと同じ肉と霊魂とそして人間の本...ル・ルー神父:私たちもイエズス様がお生まれになるべき馬小屋に近づく。イエズスに近づくためには私たちの心も主のお生まれになった場所に似ているか同じでなければならない。
私たちがクリスマスの恩寵を受けるのを妨げる、4種類の障害物:谷、丘や山、曲がった道、荒れた道
クリスマスの準備についての説教2022年12月18日ドモルネ神父はじめに間もなくクリスマスです。それぞれの祝日には、お祝いすることに関連した、特別な恩寵がもたらされます。クリスマスには、私たちの主イエズス・キリストの、地上へのご来臨をお祝いします。クリスマスの特別な恩寵は、私たちの主が、私たちの霊魂にご来臨になることです。このことが意味するのは、私たちの主が、私たちの霊魂にさらに豊かにお住まいになるということ、私たちと主を一致させる結びつきを強めてくださるということ、私たちが聖人となるための豊かな恩寵を与えてくださるということです。今日は、洗者聖ヨハネの示しにしたがって、クリスマスの準備をする必要があることと、その方法についてお話しします。準備が必要私たちの主イエズス・キリストは卓越したお方ですから、私た...私たちがクリスマスの恩寵を受けるのを妨げる、4種類の障害物:谷、丘や山、曲がった道、荒れた道
待降節の黙想|なぜ現代の私たちは主の御降誕を準備するのか?典礼にはどのような意味があるのうか?
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2022年11月27日は待降節第一主日です。「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「待降節第一主日の説教」の動画をご紹介いたします。この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。SSPXJAPAN聖ピオ十世会日本にチャンネル登録もお願いいたします。天主様の祝福が豊にありますように!トマス小野田圭志神父待降節の黙想|なぜ現代の私たちは主の御降誕を準備するのか?典礼にはどのような意味があるのうか?
待降節の黙想|無原罪の御宿りは聖母が受けた極めて崇高な特権、人類の前代未聞の特権。サタンへの勝利|なぜ聖母の無原罪の御宿りが必要なのか?
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2022年12月4日は待降節第二主日です。「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「待降節第二主日の説教」の動画をご紹介いたします。この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。SSPXJAPAN聖ピオ十世会日本にチャンネル登録もお願いいたします。天主様の祝福が豊にありますように!トマス小野田圭志神父待降節の黙想|無原罪の御宿りは聖母が受けた極めて崇高な特権、人類の前代未聞の特権。サタンへの勝利|なぜ聖母の無原罪の御宿りが必要なのか?
待降節の黙想|主において常に喜べ、 繰り返して言う喜べ。喜びとは何か?待降節の喜びはなぜ特別な のか?私たちの本当の喜びの根源は?
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2022年12月11日は待降節第三主日です。「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「待降節第三主日の説教」の動画をご紹介いたします。この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。SSPXJAPAN聖ピオ十世会日本にチャンネル登録もお願いいたします。天主様の祝福が豊にありますように!トマス小野田圭志神父待降節の黙想|主において常に喜べ、繰り返して言う喜べ。喜びとは何か?待降節の喜びはなぜ特別なのか?私たちの本当の喜びの根源は?
昨日2022年12月11日に、第3主日(第3アドヴェント)を迎え、いよいよあと二週間でクリスマスを迎えます。町ゆく人々は、クリスマスの準備に余念がなく、どこかせわしない雰囲気があります。ちょうど日本
※PA新海物語のサポートタイムの裏事情 Coffee Breakより全文引用「アドヴェント・キャンドルズ」 Advent Candles・・・文字だけ見ればミュージックバンドのグループ名のようですが、実は宗教用語です。 Adventは日本語では「待降節」と訳されます。全世界のカトリック教会では、クリスマスの約一か月前の日曜日から待降節が始まり、クリスマス(キリストの誕生、本来の意味はキリストのミサ)を祝う準備を始めます。 日曜日が...
新海物語のサポートタイムに秘められた重大な秘密を暴く!★PA新海物語のサポートタイムは内部的には当たりの扱い★ホルコンの動きを注視する必要あり★何度もサポートタイムに入る台に過度の期待を抱くな 最近のコラム 最近の当ブ
今日2022年11月27日は、クリスマスの四週間前にあたり、今日から待降節、つまりアドヴェント期間が始まります。そして今日が最初の日曜日、第一主日です。 ドイツでは、クッキーを大量に焼いてそれらを
今年も待降節になりました。伊万里の聖母トラピスチヌ修道院の馬小屋(プレゼピオ)。
ALOHA!!今日は結構寒かったですね。久しぶりにモコモコのアウターを出しました。さて、今年も待降節を迎えました。今年は11月27日いよいよクリスマスの準備ですね。今までは気温が割と高めで小汗かきながらお店に流れるクリスマスソングを違和感を持って聞いていたのですが、やっとクリスマスを待つのにちょうどいい(?)気温になってきました。(笑)我が家もクリスマスツリーと馬小屋&聖家族を飾りました。私、カトリッ...