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ダヴィデ・パリャラーニ神父の講話(2)「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会
「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会(その2)“Fiduciasupplicans”:AsynodalChurchlisteningtotheworld,butdeaftothewordofGodダヴィデ・パリャラーニ神父聖ピオ十世会総長https://vimeo.com/904255614クリエ・ド・ローマ第17回神学大会2024年1月13日、パリIV―「フィドゥチア・スプリカンス」:昔の話以上のさまざまな考察により、この未婚のカップルや同性カップルを祝福する可能性の背後にある理由を整理してきました。しかし、私たちはこの最近の出来事を、もっと古い物語の新しい章として見る必要もあります。このことは、事実上、教会が現代社会の圧力に屈していることを私たちが...ダヴィデ・パリャラーニ神父の講話(2)「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会
ダヴィデ・パリャラーニ神父の講話(1)「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会
「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会“Fiduciasupplicans”:AsynodalChurchlisteningtotheworld,butdeaftothewordofGod「このシノドスの教会は、天主の民の感情にしっかりと足を踏んで立ち、すべての人の意見に耳を傾けていると主張する教会です。しかし、その実態は単なるユートピアであり、千年王国です」。ダヴィデ・パリャラーニ神父聖ピオ十世会総長https://vimeo.com/904255614クリエ・ド・ローマ第17回神学大会2024年1月13日、パリ「シノドスの教会」が推し進めるさまざまな現実との関連して、総合的な考えを表明し、私たちの立場を説明する機会を私は得ました。第一に、このシノドス...ダヴィデ・パリャラーニ神父の講話(1)「フィドゥチア・スプリカンス」この世に耳を傾けるが天主の言葉には聞く耳がないシノドスの教会
聖ピオ十世会総長の友人と恩人の皆様への手紙 92号 心の清さ
聖ピオ十世会総長の友人と恩人の皆様への手紙心の清さ私たちに信仰の清さを保たせるのは心の清さだけである親愛なる信者、友人、恩人の皆様、私たちが生きている歴史的状況背景の中で、全能の天主は、聖ピオ十世司祭会を信仰のための非常に特別な戦いにお呼びになりました。それは、信仰を守る、信仰を告白公言する、信仰を愛する、信仰を伝達するということです。そうするためには、この戦いの持つ深遠な理由、この戦いが要求するもの、そして、この戦いが私たちを導くべきところを理解することが重要です。それは、私たちが、私たちの霊魂【信者】のためにすべての結果を引き出すことができるようにするためです。手を触れられない礎石である信仰信仰とは、この地上において、私たちが永遠において持つことになるであろうもの、そして信仰が場所を譲ることになるであ...聖ピオ十世会総長の友人と恩人の皆様への手紙92号心の清さ
イエズス・キリストをよく知りますます愛すること、これこそが聖徳。一生をかけてイエズスを知り、イエズスをますます愛するように招かれている。
2022年11月27日東京の12時半のミサにて小野田神父説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄妹姉妹の皆様、今日九時のミサで総長様がミサを司式してくださいました。そのお説教の内容を皆さんにご紹介したいと思っています。午後二時には総長の講話があります。是非、ミサの後にも残って、総長様のお話を聞いて行ってください。総長様のミサのお説教の話をお伝えします。待降節は私たちがイエズス様の御到来を準備する特別の時です。今日待降節第一主日を迎えて、私たちはついにイエズス様のご降誕を今から準備するように招かれています。イエズス様は人となった天主のみ言葉・永遠の御父の輝き・三位一体の第二のペルソナですから、この目に見えない全能の天主・御子が人間になった、私たちの内に住んでくださった、ということを私たちは準...イエズス・キリストをよく知りますます愛すること、これこそが聖徳。一生をかけてイエズスを知り、イエズスをますます愛するように招かれている。
聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父:聖となるとはイエズス・キリストとの友情を育て深めること。具体的にイエズスをよく知り愛し求め、イエズスを失うことを畏れ、イエズスへの愛に安らぐこと。
2022年11月27日東京聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父説教聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。【挨拶】東京を訪問してここでミサを捧げることができるのは、いつもとても大きな喜びです。私は告白をしなければなりません。今から15年か20年前、私はシンガポールで働いていました。その時に小野田神父と一緒に夢を持っていました。その夢は東京に修道院を開設するという夢でした。しかしその当時は、私たちはその夢を実現するということが不幸にしてできませんでした。私は、もしもできるならば日本語を勉強して、そして私の残る人生を皆さんと一緒にこの日本の地で過ごしたいと願っています。しかし天主様は、そのことを私に許してくださいませんでした。しかし天主様が、それよりももっと良い事を皆さんのためにしてくださいました。それは東京...聖ピオ十世会総長パリャラーニ神父:聖となるとはイエズス・キリストとの友情を育て深めること。具体的にイエズスをよく知り愛し求め、イエズスを失うことを畏れ、イエズスへの愛に安らぐこと。