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「命の危機100%」では色んな方に心配をお掛けしてしまった。しかし、焦れて、もうヤだ! 死んでやるという気分だった。 荒れているといったら今朝は起きたときから調子が悪く、記録を見ると500㎖の缶ビールを8缶も飲んでいる。 私は、そういう記録は小まめに付けているのだが、4缶、飲んだ時点で記録が止まっていて、そこから先は空白だ。 幸い、家計簿代わりにレシートを取ってあるので、それを見て、あと4缶だと判った次第。日記を見たら何を書いているのか判読できない。 今日になってもボロボロで、午後2時過ぎまで起き上がれない。Fitibitスマートウォッチを見ると、ときたま睡眠を計測している。 しかし、ボロボロ…
”ニフ” …なんのことでしょう。 イラスト、小説に関わる二字の言葉。 印刷所には、さまざまな形で原稿が入ってくるのですが、いちばんありがたいのが、文字打ちされたデータ。 データでないもの(手書きの原稿、写真で送られてきた文字、最近はスクショとかも… タイプされているけれど紙の打ち出ししかないもの…などなど)は、生原稿といって、印刷所で文字入力からスタートします。 よって人為的ミス発生の危険も高まり、校正も一文字一文字の注視でスピードも落ちるので、データ原稿がとっても助かるという話です。 で、今回のお仕事はデータ入稿だったため、とっても助かるはずだったんですが、書き手本人でない人が生原稿を入力さ…