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ネットサーフィンしていて興味深い記事を見つけた。東京新聞の記事で右派と左派(あるいは極右と極左)というおよそ意見の一致するはずのない集団が消費税減税ないし廃止という意見では一致するという記事だ。日本は自民党も立憲民主党も財務省も新聞、テレビ、財界も主流派が腐敗しきっているのだ。今の経済状況を考慮すれば消費税廃止ないし減税の一択しかない。しかし岸田文雄はわずかな所得税減税しかする気がないし、それさえ財務省と財務省の犬の新聞は反対している。このまま自民党では話にならないし、政権交代しても立憲民主党では財務省に取り込まれた民主党政治の二の舞だろう。~~引用ここから~~右も左も消費税減税の声奇妙な一致は何を意味している?識者「その先の防衛増税にだまされるな」:東京新聞TOKYOWeb消費税減税をめぐり、「右」と「...日本は主流派が腐敗している