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遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ダニエル・ピンク氏の著書「フリーエージェント社会の到来」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは第Ⅲ部の名前から取りました。 私が読んでて共感した箇所は、 【第4章 新しい労働倫理】の中にある【意味のある仕事】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【ジョアン・タイアは、マルクス主義でなくても、マルクスの言っていることはよく理解できるだろう。彼女は二〇年にわたり、シェラトンやミラーフリーマンなどの大企業で会議や展示会の準備や運営などの仕事をしていた。しかし四〇代後半になって、「それまでの人生…