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ダニエル・ピンク【THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める】要約レビュー
後悔がない人生を送りたい。 後悔が多すぎて夜も眠れない。 後悔がない選択をするにはどうすればいいのか? 忘れられない後悔があるから人生をやり直したいという人がいる一方で,後悔しないように慎重になりすぎて行動できない人もたくさんいます。 人は
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様です🙂 今回は、ダニエル・ピンク氏の著書、大前研一氏 訳「モチベーション3.0」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは第6章の項目名からですね。 私が好きな箇所は、【第4章 自律性】の【自由に好きなように仕事をする】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【社員が最高の仕事をできる状況を作り出すことが、マネジメントの本質である。そう考えて、これまでガンサーは従業員にかなりの自由を与えようとしてきた。同社が成長を遂げ、ガンサーが新しいオフィスを探し始めたとき、高度な仕事をこなす、有能で成熟した従業員を束縛する必要はないのではないか、…
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ダニエル・ピンク氏の著書、大前研一氏[訳]、「ハイ・コンセプト 新しいことを考え出す人の時代」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは第2部の項目名からです。 私が読んでて、ドキッとした箇所は【第1部】の中にある【今の仕事をこのまま続けていいか‐3つのチェックポイント】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【この時代を生き抜くためには、あらゆる人も組織も、自分たちが収入を得るために行なっていることについて考えなくてはならない。 次のように自らに問いかけてみよう。 ①他の国なら、これをもっと安くやれるだろうか。 ②…
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ダニエル・ピンク氏の著書「フリーエージェント社会の到来」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは第Ⅲ部の名前から取りました。 私が読んでて共感した箇所は、 【第4章 新しい労働倫理】の中にある【意味のある仕事】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【ジョアン・タイアは、マルクス主義でなくても、マルクスの言っていることはよく理解できるだろう。彼女は二〇年にわたり、シェラトンやミラーフリーマンなどの大企業で会議や展示会の準備や運営などの仕事をしていた。しかし四〇代後半になって、「それまでの人生…
この本を読みました。 ダニエル・ピンクさんも推薦の言葉を寄せております。 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法 [ アーサー・C・ブルックス ] とても読み