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読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様です🙂 今回は、ダニエル・ピンク氏の著書、大前研一氏 訳「モチベーション3.0」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは第6章の項目名からですね。 私が好きな箇所は、【第4章 自律性】の【自由に好きなように仕事をする】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【社員が最高の仕事をできる状況を作り出すことが、マネジメントの本質である。そう考えて、これまでガンサーは従業員にかなりの自由を与えようとしてきた。同社が成長を遂げ、ガンサーが新しいオフィスを探し始めたとき、高度な仕事をこなす、有能で成熟した従業員を束縛する必要はないのではないか、…