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聖ピオ十世会 カトリック聖伝のミサの報告【東京】【大坂】【名古屋】Traditional Latin Mass in Japan SSPX Japan
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2023年7月16日(主日)には、東京ではランポン神父様(聖ピオ十世会)とトマス神父様(イエズス会)の二人がミサを捧げてくださいました。この日、東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計111人でした。二つのミサの間には、ランポン神父様が講和をしてくださいました。講話では、社会に君臨すべき平和と、私たちが呼ばれている永福との間の関係について、お話してくださいました。社会の自然的な秩序と、超自然的な秩序との間の関係というとても興味深いお話でした。「もし、人の目的が健康であると判断するのであれば、私たちを治めるのは医者で十分です。もし、人の目的が富を得ることであると判断するのであれば、国内総生産の拡大に専念する銀行家や政治家が、権力を持つことでしょう。し...聖ピオ十世会カトリック聖伝のミサの報告【東京】【大坂】【名古屋】TraditionalLatinMassinJapanSSPXJapan
マイケル・マット、ヴィガノ大司教にインタビュー:カトリック・アイデンティティー会議にて:教会の危機に対する最も強力な武器となる古代のミサを、真の超自然の精神をもって惜しみなく受け入れてください。
マイケル・マット、ヴィガノ大司教にインタビュー:カトリック・アイデンティティー会議にて―――司教や司祭の皆さん、教会の危機に対する最も強力な武器となる古代のミサを、真の超自然の精神をもって惜しみなく受け入れてください。二つの主人に仕えることはできません。―――カトリック信者は、教会が最も完全な方法で至聖なる三位一体を礼拝することを要求する権利があるだけでなく、義務もあります。教理的、道徳的に逸脱した心によって生まれた偽の儀式を用いることはできません。―――皆さんの多くは、真理に「飢え」、聖性に「渇いて」います。他の人々は、この霊的な宝があまりにも長い間、彼らから隠され、奪われてきたために、自分たちが何を失っているのかが分かっていませんが、もし彼らがそのことを分かれば、もうそれなしにはやっていけなくなるでし...マイケル・マット、ヴィガノ大司教にインタビュー:カトリック・アイデンティティー会議にて:教会の危機に対する最も強力な武器となる古代のミサを、真の超自然の精神をもって惜しみなく受け入れてください。