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前回 の作業に引き続き、リアの再チューブレス化作業をしました。念のためリムの状態を確認。気になるチューブレスリムテープの巻き終わり部分(2枚目の画像)なんですが、浮いて見えるのは端っこの数mmだけっぽいのと触った感じも奥の方はシーラントでくっついてるようなので、密閉度は十分高いであろうと考えてこのまま再使用することに決定。タイヤの内側をクリーニング(脱皮(^^;;;)してからホイールに装着してビード上げ。さ...
(その3) でビード上げをやった後、ためしに空気を入れてみたけど抜けた状態から開始。まずはチャチャっとバルブコアを外し、チューブレスバルブ(以降、バルブ)を12時の位置にして待機。シーラント(Vittoria ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント)を準備します。左から順に(a) 80mlの空き容器(MTBタイヤ1本分の計量用)(b) 250mlの途中まで使った残り(c) 250mlの新品です。実は当初、 (b) の量が80mlよりだいぶ少ない...
(その2) で、タイヤとリムのクリーニングとチューブレスリムテープの巻き終わりの問題の対処をやりました。タイヤの方はさらに追加でチョコっとだけ(?)チマチマやって(;^ω^)こんな感じに。シーラントのカスがチョコチョコ残ってますが、ビードとリムがちゃんと密着できれば無問題(のハズ)と思ってるのでこれでやってみますね。まずはタイヤをホイールに装着します。あらかじめ回転方向と位置(角度)を合わせておいて装着!...
(その1) で、フロントタイヤを外してビード部分とリムをザックリ確認しました。その日は結局撤収になりまして、客が来る関係でいったん家に上げて隠す(別に隠すようなもんでもないと思うんですが(^^;;;)ことになりこんな感じでビニール袋に入れて置いてありました。タイヤはそれなりに包んでたんですけどホイールの方はほぼほぼむき出し状態になってまして、そのせいで乾燥が進んでしまいシーラントが白っぽくなったところはこ...