メインカテゴリーを選択しなおす
(その1) でフロントをやったので、引き続きリアをやりますね。リアホイールを外して空気を抜きます。ペッタンコになってるようですが、この時点ではフロントと同様にシーラントの上澄みらしき液体は出てきません。バルブコアを外しますね。新しい Panaracerのバルブコア(右)と並べてみたらこんな感じ。パッキンの劣化がハッキリわかります。後で交換しますね。パナレーサー 仏式2ピースバルブコア 仏式(2本)posted with カエレ...
フロントからやりますね。まずはフロントホイールを外し、シーラントが垂れたりしても大丈夫なように新聞紙などで軽く養生しておきます。シーラントはいつも使ってるVittoria(ヴィットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント。右が 250mlのヤツ からMTBタイヤ1本分(約80ml)使った残り。左は 80mlのヤツ の空き容器で、MTBタイヤ1本分の計量用。ちなみにこれらの容器のキャップはバルブコアツールになってます。それ...
フロントのシーラントを補充した後の空気圧チェックでバルブコアの劣化が判明 したので、バルブコアを新品に交換しますね。交換前の状態。バルブコア先端のネジを締めた状態では空気が漏れない(漏れが少ない)感じでうまくやれば(?)もうチョイ使えそうな気もしなくもないんですけど、チャチャっと交換してスッキリしちゃいますね。まずは空気を抜きますが・・・これ、ハンドパワー(■_■)じゃないですよ、手を放してもずっとこの...
前回 書いたとおり、フロントにシーラントを補充した後空気漏れチェックをやってたんですが、何回か測定し直しをした際、その間にどんどん空気圧が下がるという恐怖の現象が発生してビックリ!!(◎_◎;)実は以前にも 似た現象が1回だけありました。その時は結局どこから漏れたのかはっきりしなかったんですが、今回は、バルブコア付近に指を近づけると(かすかに)スースーしたのでバルブコア周辺から思いっきり漏れてることが判明...
【グラベル】Muc-Off BIG BOREチューブレスバルブが到着したぞ!
シクロクロス(とグラベル)普及芸人。 どうも、筋肉ブロガーです。 本日は複数投稿するよ! てな訳で、3/20は実走を行ったので記事にしました。 良かったら読んでみて下さい。 それでは、3/20のトレーニング内容をご覧ください。 トレーニングサマリ STRAVAのデータ 時系列グラフ 感想 トレーニングサマリ STRAVAより抜粋!の図 STRAVAのデータ 時系列グラフ STRAVAより抜粋!の図 感想 週末のMTB in NODAレースの為、機材チェック含めてクロスコーヒーまで実走行を行った。 写真はクロスコーヒーで休憩の一コマ↓ ブラックコーヒーを注文した!の図 からの、以前注文していたバ…
(その3) でサイドウォールのダメージが判明しましたが、穴があるとしてもおそらくは微小な穴だと思うのでシーラントを入れたら余裕でふさがるハズ!!ですよね?(たぶんね)それでも若干不安がないわけではないんですけどきっと上手くいくと信じてシーラントを注入します。まずはシーラントが漏れたり噴き出したりした時のために新聞紙を広げてバルブを12時の位置にしてホイールを立てておきます。使用するシーラントはVittoria...
(その1) でリアホイールからタイヤを外してリムをひととおりクリーニングし、さらにタイヤのビード周辺にくっついてるシーラントの塊を除去するとこまでやりました。その日はいったん撤収して、後日作業を再開。リムの方はタイヤを外したまま時間が経ったせいで乾燥が進み、シーラントがこびりついてます。この状態からでもパーツクリーナーを使えばシーラントの除去は十分可能なんですけど、再チューブレス化の邪魔になりそうな...
リアの再チューブレス化に着手 したのは2月の頭のこと。本来であればせいぜい数日で終わるような作業なんですけどシーラントを入れずに走り回って時間が経過してしまい、4月末に シーラント注入~空気漏れチェック をやってようやく作業完了となりました。これまでの作業をまとめます。まずはリアホイールを外し、中からシーラントが出てきてもいいように軽く養生しておいて空気を抜きます。ぺったんこになってますが何も出てきま...
前回 の作業に引き続き、リアの再チューブレス化作業をしました。念のためリムの状態を確認。気になるチューブレスリムテープの巻き終わり部分(2枚目の画像)なんですが、浮いて見えるのは端っこの数mmだけっぽいのと触った感じも奥の方はシーラントでくっついてるようなので、密閉度は十分高いであろうと考えてこのまま再使用することに決定。タイヤの内側をクリーニング(脱皮(^^;;;)してからホイールに装着してビード上げ。さ...
(その3) でビード上げをやった後、ためしに空気を入れてみたけど抜けた状態から開始。まずはチャチャっとバルブコアを外し、チューブレスバルブ(以降、バルブ)を12時の位置にして待機。シーラント(Vittoria ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント)を準備します。左から順に(a) 80mlの空き容器(MTBタイヤ1本分の計量用)(b) 250mlの途中まで使った残り(c) 250mlの新品です。実は当初、 (b) の量が80mlよりだいぶ少ない...
(その2) で、タイヤとリムのクリーニングとチューブレスリムテープの巻き終わりの問題の対処をやりました。タイヤの方はさらに追加でチョコっとだけ(?)チマチマやって(;^ω^)こんな感じに。シーラントのカスがチョコチョコ残ってますが、ビードとリムがちゃんと密着できれば無問題(のハズ)と思ってるのでこれでやってみますね。まずはタイヤをホイールに装着します。あらかじめ回転方向と位置(角度)を合わせておいて装着!...
(その1) で、フロントタイヤを外してビード部分とリムをザックリ確認しました。その日は結局撤収になりまして、客が来る関係でいったん家に上げて隠す(別に隠すようなもんでもないと思うんですが(^^;;;)ことになりこんな感じでビニール袋に入れて置いてありました。タイヤはそれなりに包んでたんですけどホイールの方はほぼほぼむき出し状態になってまして、そのせいで乾燥が進んでしまいシーラントが白っぽくなったところはこ...