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梅雨時には、なかなか朝日を浴びることが出来ませんが・・梅雨の晴れ間の今朝は、時折雲間から朝日が顔をのぞかせた。朝日に当たると「幸せホルモン」と言われるセロトニンの分泌が促され、精神が安定し気分が穏やかになり、幸福感が湧き上がってくるそうです。午前中に太陽の光を浴びると、それが刺激となってセロトニンの分泌が活性化し、特に朝日を浴びるのがポイントのようで浴びる時間は30分が理想のようですが、5分程度でもかまわないそうです。紫外線等が気になる方は、長時間浴びるのは控えましょう!。また、人の体内時計は1日24時間10分であると言われています。これでは徐々に体内リズムが狂ってしまう気がしますが・・朝日を浴びることで、体内時間をリセットできるので安心です。冬季の日射量が少ない北欧の国では、セロトニンの量が不足するため...朝日を浴びて幸せホルモンを出そう!