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今回のレッスンは、サンバ パソドブレ! 3年ほど前に、チャチャとパソに焦点を絞ってwA級に昇級しましたので、パソは結構得意種目なんですが、サンバはねぇ~( 一一)『現在はB級に降級中です・・・・』 バウンスアクションが難しすぎて、結局はサンバもどきな気持ちの悪い踊りになって自分の映像をチェックすると本当に嫌になってしまします。 まずは、サンバの基礎のバウンスの概念から。バウンスってどういう意味? 跳ね返る,バウンドする,跳ね上がる (* ̄- ̄)ふ~ん わかってるけど出来ない典型的なラテンのテクニカル。 要するに骨盤が前、後ろに動くアクションです。 この動きをまずはマスターして、どのようにステップに取り入れていくのか? サンバのカウントのとり方は、1a2a3a4a5a6a7a8aです。基本的に数字カウントで骨盤が前、aカウントで後ろ、という動きになります。(これがまた難しい!) サンバらしいバウンス・アクションのあるダンスにする為には、このバウンスをいかにルーティンステップに溶け込ませるのか?になります。※例外的にバウンス・アクションが入らないステップもあります。 もう10分で汗だくだく
もう、皆さん「耳にタコ」のCBMです。ダンスにはCBM とCBMPが非常に重要であり、CBMのない踊りは踊りではない!とまで言われる超重要項目。 歴戦の勇者の皆様には「釈迦に説法」と怒られるかもですが、私も20年弱、このCBMについて悩み続けていましたが、しっかりとレクチュアーしてくれた先生はSKコーチャーが初めてです。 それでは、CBMとは本来何? CBM(コントラリー・ボディ・ムーブメント) 「Contrary Body Movement(コントラリー・ボディー・ムーブメント)」の頭文字で意味は【反対側の体を動かすこと】です。つまり、ステップする足と反対側の上体をステップする足と同時に前方又は後方に振り出す事。 通常、回転の一歩で用いる。 うーーーーーーーーん( 一一)わかりにくい。このCBMを我がコーチャーはこうおっしゃいました。 「CBMは普通に歩くだけ!」 踊ろうとして無理な姿勢をする事よりも、普通に何も考えずに歩くだけ。以上です。 詳しく書くと、本一冊かけてしまうくらいCBMは難しいので割愛しますが、継続した動きを意識して普通に歩く事から始めなさいと。何もするなと。この奥深
全国でも競技会が各地で開催され、コロナ禍以降久しぶりに盛り上がってきている競技ダンス界ですが、今日はジャッジ目線からのコーチャーからのレクチュアーを! 数多の先生方も同じような表現、事柄をおっしゃっていますが、25 seconds is the game!(初めの25秒が勝負だぜ!)って事。競技会の1曲あたりの時間は1分30秒はまずなくて、1分10秒~マックス1分25秒ほどでしょうか?この中で優劣を決めチェックを入れる為には人間的な本能として3チェックは早めに付けたい。早めに安心したい。ゆっくり吟味は後半で。。。などと色々な心理が働きます。 私達の師事しておりますコーチャー夫妻は、財団のプロオープンのジャッジは勿論ですが、全日本クラスのジャッジも頻繁にされているので、ジャッジ目線のレッスンも大変多く、全くアマチュア競技選手の目線と違うことにびっくり(◎_◎;)してしまいます。 詳しく説明しますと、スタートからの25秒は超貴重で、この時にジャッジに対するアピール、技術、スピード、オーラ、テクニックなどなどを見せつける事!これにつきると言う事です。得てしてアマチュアは1分15秒全て納得した
やよ 上を向いて!天井見るくらい!下を見ない! こうやって、踊ってる時の視線の注意は競技選手ならば常に指摘を受けていると思います。 私も当然の事ながら、視線の指摘を受け続けて来たのですが、もう少し掘り下げた視線とネック、ヘッドの関連性のお話。 男子リーダーあるあるですが、上を向け!と言われると、魔のバックバランスに陥ってしまいますよね。。。。。。 このバックバランスを回避する為に色々試行錯誤するのですが、私が個人的にハマった改善方法をご紹介します。 コーヒーカップ理論とか、シュガーポット理論とか言うらしいですが(笑) 特にプレパレーション時とかシャッセfppとかの時に、歴然にシルエットとヘッドの位置が改善します。(確信しました) コーヒーカップが自分の3メートルくらいの位置にあり、中に何が入っているのかわからない。コーヒーか?紅茶か?ミルクなのか?中が知りたくて知りたくて堪らないのに、コーヒーカップはギリギリの所で遠ざかって行き、中の液体が何であるかわからない。 こうした動きを実際に自分で行ってみて下さい。後ろからの首のラインが劇的に変化します。まっすぐではなく、コーヒーカップの中を覗
昨日アップした記事がエラーになってしまい再投稿です。閲覧して頂いた方は申し訳ありませんでした<m(__)m> 本題の「6つのポジション!」これはわかっている様でわかっていない項目ではないでしょうか?この男女のポジをわかって踊るのと何となく踊るのでは、雲泥の差として踊りのクオリティーに直結します。 まずは、6つのポジション!皆さんは6つ言えますか?(私は3つしか言えませんでした...) ①クローズド・ポジション ②アウトサイド・パートナー ③プロムナード・ポジション ④セイムフット・ポジション ⑤ウィング・ポジション ⑥カウンター・プロムナード 1・2・3は比較的メジャーでレッスン時にもよく使います。この6つのポジションが回転やフィガーで秒単位で変化していき、スムーズな動きにつながる訳ですが、皆さんも同じと思いますが、初心者~中級の頃は「なんとなくPP、なんとなくクローズ」で踊っていました。 しかし、骨盤と股関節の位置の意識で劇的に踊りやすくもなり、はた目にも上手く見えるという一石二鳥の効果効能があります! まず、男性からppポジの時をイメージして 左股関節外1⃣ 左股関節内2⃣ 右股関
3月26日の、兵庫ダイヤモンドスターズ競技会も近づいて参りました!初のA級スタンダード戦ということもあり、緊張感と共に楽しみな感もあるこの頃ですが、ワルツ・スロー・タンゴ・クイックのクォリティーアップ作戦も順調とは言えないまでも、なんとか月末試合頃には間に合いそうな感じが( 一一) 今回のSKテクは、「タコ足!フットワーク!」 コロナ禍真っ最中の一昨年ごろ、B 級でクスぶっていた私達にSKコーチャーは、こうおっしゃいました。 「これから、練習前やレッスン前に必ずブルースを3分!いや5分行って下さい。」 えぇ~(◎_◎;) ブルース? このブルースが男女の前進後退のタイミングとターン時の回転量の相互把握に最適かつ効果的であると気づいたのは、大分経過した最近の事です。(おそ) 男女のパートを交代しても行います。男性は前進が慣れているというか、デフォルトなので、後退時の足の置き方、タッチが雑になりがちです。この感覚をブルースで体得せよ!とのレクチャー! この前進足(男女共に)が優先。後退の人は前進足に合わせる。 このシステムを来る日も来る日も繰り返しました。このシステムの理解が深まりかけ
3月末の神戸大会が迫ってまいりました!進行表もアップされ、スタンダードA級51組。一回戦で40組に絞られ、二回戦で24組に、最終予選で12組、準決勝で6組… なかなかに厳しい戦いですが、A級初戦として精一杯踊って行きたいと思います。 ワルツクイックと二種目のクオリティーを中心に、タンゴスローの集中レッスンに入って来ていますが、スローフォックスは皆さんもご存じのように、上手くなればなるほど、ベテランになればなるほど、難しさを体感させられる種目であります。 スローフォックストロット(Slowfoxtrot)の名前の由来はよく言われている「フォックスとは「狐」という意味なので、狐が足音を立てず歩く様子を見て、作られた説。」これはよく聞きますやね( ..)φメモメモ っていうか、狐が歩くところ見たことありませんが何か?( `ー´)ノ 次にフォックスさんという人が考えたトロット(ダンス)と言う説。(笑) そのまんまwこっちの方が信憑性高そうですが、今回のテーマはフェザーステップ!狐の小走りのように流れるような優雅なステップ。この何もしない自然体ダンスが、スローフォックストロットの真髄となり社交ダ
残り一週間に迫った神戸財団A級戦ですが、コーチャー曰く「ワルツがブタくそだと、無条件でタンゴは見てもらえない」「タンゴがブタくそだと、無条件でパツリスト(一回戦落ち)になる」と言われております。 ほとんどの方が、初心者の頃ワルツから習い、次にタンゴと入って行くのではないでしょうか?この事に弊害があるのか、男性的に踊ろうと無意味なアドレナリンが出てしまうのか?スィングダンスではない唯一の種目のタンゴ!手で振り回さず、キレッキレに踊るヒントをレクチャーして頂きました( 一一) 少しおさらいですが、タンゴはアルゼンチンが発祥と言われ、19世紀中ごろ、アルゼンチンの労働者階級の方のストレスを発散させるために人々が踊っていたダンスが、タンゴの起源と言われています。 その後、ヨーロッパにも伝わりアルゼンチン流とは違った色合いのダンスに変遷して行きます。「アルゼンチンタンゴ」と「コンチネンタルタンゴ」ですやね( ..)φメモメモ 日本の社交ダンスのタンゴは「コンチネンタルタンゴ」この上下動のない、スィングの少ない、ホールドも他のダンスと違った魑魅魍魎の種目!本当にキレッキレ感を出すのは難しく皆さんも
神戸財団スタンダードA級戦!あと二日に迫って参りました。なんとかかんとか五種目のレッスンをこなし(なんとっ!(^O^)ヴェーニーズワルツまでw)、後は全力を出して踊るのみなのですが、コーチャーより、【A級戦!初戦を戦う上での秘策】を伝授して頂きました。ここで私「おーぷんはぁと日記!」ブログ読者に特別に披露したいと思います(笑) まず先日のレッスン時の会話から コーチャー「とうとう迫って来ましたね!神戸の試合。」 私「はいっ!精一杯頑張ります!」 コーチャー「うむ。ところで、サンボーホールはどうですか?」 私「????どうとは?」 コーチャー「今までの成績とか踊った感触とか・・・」 私「あぁ( `ー´)ノ最悪っすね😢決勝残ったこと無いですね。」 コーチャー「ふむ。普通ですね(笑)」 私「苦手意識マックスです。よりによって初戦がサンボーとは・・・」 コーチャー「サンボーホールは踊るコツが有ります!」 私「ええええぇ(◎_◎;)なんすか?それは」 こういった感じでレッスンに入って行きました。 要約しますと( 一一) ①サンボーホールは天井が低くフロアも狭い ②ムーブメント重視よりもテクニッ
昨日、神戸サンボーホールにてスタンダードA級戦初試合に出場して来ました! 結果は?( `ー´)ノ はい!パツリましたwwwwwwwww一回戦落ちです。パツリストと呼んでください(笑) チェックは28点満点で18点とまずますで、19チェックでupでしたので、あと一点で一回戦突破でしたが、皆様もご存じのように、この1点の壁が大きく厚く難関不落に感じるほど、A級のフロアーは魔界か?ここは?と思わせてくれる魑魅魍魎、摩訶不思議な空間でした。 1回戦落ちは当然としても、C級B級の時には感じる事のなかった風とオーラ! まずは、この財団のスタンダードA級戦のフロアーに立てた事、この出来事に心より感謝しております。財団で鍛えてくれた先生方、一緒に切磋琢磨してきた選手たち、会場運営の方々、観客の方々、ネットやSNSで知り合った競技選手、私達に関わる全ての人達の協力がなければ、ここのフロアーに立つ事は不可能であったと本心から思っております。 この場を借りて、皆様に御礼申し上げます!ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ って、引退するみたいな事書いてますが、これからですがなお話は! 10数年
まるで映画の「Shall we ダンス?」の役所広司のように、1,2,3,1,2,3と口ずさみながらのナチュラルターン!心臓の鼓動が聞こえるぐらいの緊張感があったのでしょう。視線とかロアーとかスゥエイとか、細かい事は一切考えられずランニングスピンからのバックラン~カーブドフェザーと自己のルーティンを何とか踊り、中央斜めにPPで戻った瞬間です(; ・`д・´) 他の競技選手の姿が見えない(◎_◎;)見えないのではなく見えていないのです。地に足がついていないとはこの事を言うのでしょう!絨毯の上で踊ってるような、雲の上に乗っているようなフワフワとした感覚がありました。 「うわぁぁぁっぁぁぁぁぁ~なんじゃこれはっ!」 太陽にほえろの殉職シーンの松田優作ばりに、心でつぶやき次のメインの長辺ルーティンに踊り始めた時に、やっと他の選手の動きや空気を感じ始めました。自分たちの踊りがどうとか考える余裕は全くナッシングで、本当の意味での必死のパッチで踊り続けていたと思います。 第二コーナーでの大技に来たところで、目の前に2組のペアが、このままでは接触するべ((+_+))と、ウェイトしたのか方向修正したのか
ラテンのメインコーチャーがご懐妊中の為、ご主人様のリーダーコーチャーに最近はラテンのレッスンを受けております。このラテンメインコーチャーご夫妻は、過去に全日本の10ダンスファイナリストで有る為、スタンダードに例えたラテンの概念やその逆、両方の視点から男性女性と見て頂けるので、【一粒で四度美味しい】メリットがあります( *´艸`) で、今回はパソドブレ!(前回のブログもパソでしたか・・・・) コーチャー 「今日は何をしますか?」 私 「パソで」 コーチャー 「ぬぉおおお‼良いですねOK!じゃあ一回踊って下さい」 私 「はいっ!」 コーチャー 「(音楽かける)どうぞ!」 【踊る準備で構える私達!♫ダンダンダダ ♬ダダダダン ダダダダ】 コーチャー 「はーーーーいストッピング(笑)」 私 「エエッ(´・ω`・)エッ?」 コーチャー 「まず、踊る前から負けてます!何に?相手に!相手を睨みつけて 刺すか刺されるかの闘いのイメージでもう一回!」 私 「はい"(-""-)"」 コーチャー 「そうそうそう👍 大分さっきよりは良くなったけどね。。。
A級初戦後初のメインコーチャーレッスン! コーチャー 「A級戦!どうでしたか?」 私 「(いろいろと感じたことを述べる…)」 コーチャー 「まずは、そのフロアに立つという第一関門は突破!」 私 「B級とは全く違ったフロアー感でした。」 コーチャー 「ふむ。ある意味、B級までは勢い!パワー!目立つ事!力強さ!パフォーマ ンス!押しのけ精神!目立ってなんぼ!」 私 「(爆)そんな感じでした(;・∀・)」 コーチャー 「そこで、これからのレッスンはA級で闘って行けるレッスン。チェックをつ けてもらえるレッスンに特化していきます!」 私 「はいっ。。。。。( 一一)」 コーチャー曰く、スペシャルなプロ顔負けのナチュラルターンやフェザーステップを踊っても、A級百戦錬磨ジャッジはチェック入れない。なぜならば、A級選手ならば出来て当たり前の差異の見つけにくい踊り箇所は、本能的に避ける傾向がある。この数多のフィガーの難易度や努力の成果、こういったある種のマニアックな箇所を目を皿のように見つけ出しチェックの根拠とするジャッジが多いと。 じゃぁ、どうするべ? 私たちのWal
コロナ禍で、競技会も激減しラテンレッスンも滞りがちの頃です。ほぼスタンダードレッスンに終始しており、久しぶりにラテンメインコーチャーの【Takaコーチャー】レッスンを受けた時の事を備忘録として書いてみます。この【Takaコーチャー】は、B級ラテンで燻ぶっていた私達をわずか一年でA級に昇級してくれた私達に取ってはカリスマダンサーでございます(*‘ω‘ *) スタンダードは基本的に膝や股関節、足首などは【常に緩めておく、曲がっている】状態が良しとされています。重心が下にありその重さでスィングするイメージです。それと共に上半身は引き上げる常に引き上げる、落とさない。ストレッチし続けるイメージ。このボディを数年間意識し続けていました。(ラテンは封印して約3年間一切踊っていない) Takaコーチャー「久しぶりですねー(⌒∇⌒)」 私 「ご無沙汰してますぅ~」 Takaコーチャー「ラテンどんな感じですか?」 私 「すみません"(-""-)"全く踊っておりません!」 Takaコーチャー「wwwwwまったくですか?」 私 「かろうじてルーティンはおぼえてるかも?いや覚えて
月末月初は、どうしても請求の締めレセプト、各種関係機関への提出書類作成などで若干の多忙を極める故、ダンス関連に費やす時間が取れないのですが、今月もなんとか目途も立ってきましたので久しぶりのブログ投稿になります(´_ゝ`) 当然の事ですが、ダンスのレッスン練習は継続して続けております。1日休むと取り戻すのに3日かかると言われていますが、本当に少しサボると急激に劣化の一途を辿るという恐ろしい側面を持っている競技ダンスですが、ワルツに代表されるスタンダードの場合、男女は半身を合わせ常にホールドを張ったまま、両腕が描く輪が大きければ大きいほど優雅にエレガントに見える。 スタンダードに求められる👆一番大事な項目 『Elegance』(優雅・上品・気品・正確さ) この優雅さは、ヨーロッパの上流階級の間で発展し洗練されてきたスタンダードの歴史を鑑みても頷けますが(・´з`・) 『正確さ❕』 これですよ!これ!スタンダードのEleganceさ!とは、正確さ(色んな意味での) 奇しくも、「Syuコーチャー」と「Kaeコーチャー」のレッスン‼全く同じ意味合いの事をレクチャーして頂きまして、単なる偶然なの
Takaコーチャー「Rumbaウォークは基礎中の基礎でありながら、プロも頭を悩ませる魔の ルンバウォークなんですよね~(*´ω`*)」 私 「ええっ!プロもですかっ?」 Takaコーチャー「ですね…色々と諸説あって、どれも間違いでない。」 私 「ふむふむ(*´з`)」 Takaコーチャー「壁にぶち当たると、プロも闇雲に試す(笑)」 私 「なるへそ( 一一)」 Takaコーチャー「訳が分からなくなり原点に戻るwwww以下繰り返し」 プロでも頭を悩ませるRumbaウォーク!私達アマチュアが即効性のあるRumbaウォークを教えてもらうなんて、「ヘソで茶沸かすわっ!ボケっ!」と突っ込み入りそうですが、私が苦手なRumbaウォークを練習するときに実際行っている方法があります。 Takaコーチャー「まずウォーク一歩目前に体を引き上げて!もっと!もっと!」 私 「うぐぐxぐぐぐぐぐぐぐgっぐうg」 Takaコーチャー「肋骨をもっと引き上げて身体を捻転させる意識!」 私 「ぐぐぐぐぐっぐうぐぐぐぐぐぐぐggb」 Takaコーチャー「腹部をローテーション
画像は、有名な「Shall we ダンス?」の竹中直人のラテンダンスですが、この映画で爆笑したのを覚えています。( *´艸`)当然その頃は社交ダンス?競技ダンス?の類は全く門外漢で、一つの作品として観賞したのですが、今振り返ってみると、この竹中直人のパロディーさとか、渡辺のりことの掛け合いがとても印象に残っていて、まさか自身が社交ダンスをこれほど長く趣味として継続するとは夢にも思っていませんでした。 ということで、財団西部のHPに過去の競技結果が閲覧出来るようになっていますので、2008年から現在までの自己級の推移を調べてみました 【スタンダード】 【ラテン】 2008 C B 2009 C C 2010 C B 2011 B B 2012 C B 2013 B B 2014 C B 2015 中
【LongはWrongだぜぃ!】いきなり何を言っとるんだヽ(`Д´)ノプンプンと、怒らず聞いて頂きたいのですが、LongはWrong長い手は間違った手だぜぃ!って事ですやね(*´з`) 大魔王コーチャー「ラテンの世界のTコーチャーの金言!」 私 「なんすか?それ」 大魔王コーチャー「ロングアームはロングアームだぜぃ!」 私 「(*´Д`)はぁ?」 大魔王コーチャー「Long(長い手は) Wrong(正しくない、間違った)ですw」 私 「どういうことですか?」 大魔王コーチャー「ロングロングアッゴーでっす(爆)」 私 「ぎゃははははは(*`艸´)ウシシシ」 ここで、大魔王コーチャーが実際に実践してくれたのですが、アマチュアダンサーが勢いやパッションを出そうと、男女入れ替わりの時などにアーム(腕、手)が伸び切っている現象が多々起こっていると。 肘は常に畳む、緩める、遊びがある状態。決してピンピンに突っ張らない事。 持ち手👍の切り替えと女性の手首を持つテクニックも教えて頂きました。 なるほど、Rumbaでもsambaでもこの緩みがあれば、
あまり大きくないフロアーで踊っているのに、ストレッチとムーブメントが尋常じゃないので、凄く綺麗に見えますね( 一一) こういった海外の踊りを見るたびに、「同じ人間か?」と思ってしまいます(*´з`)
先日のスタンダードレッスン!【雪ダルマ理論!】を教えて頂きました。 このブログでもSKテクとして過去の記事に書きましたが、「初めの25秒が勝負だぜ!」と、ファースト種目のWaltzの重要性を特に強調してレクチャー受けますが、段々と点が線につながって来たかも(*´з`) コーチャー「今日は、、、、、Waltzでいいですか?(笑)」 私 「はいっ!Waltzでw」 コーチャー「まずは、踊って下さい!」 (色々と内部で気持ち悪さや、詰まり感を覚えるも、踊り切る私達) コーチャー「はい。OK(^▽^;)」 コーチャー「全体的なクォリティー(品質)は、上がって来ています。」 私 「((;^ω^)はい」 コーチャー「しかーーーーーーし!雪ダルマ状態ですね・・・・」 私 「???」 スタートからのフィガーの組み合わせの中で、前半のミスや完成度の低いままで踊り続ける事で、次のアマルガメーションに「鬱陶しい荷物を背負って消化不良で次に行く」 当然、次のフィガーも難易度が高く、前回背負った「鬱陶しい荷物」のまま無理くりチャレンジするも、上手く踊れるはずもなく自爆!((+_+)) 要するに
6月末の大阪インターまでcompetitionも無いので、今の内に気になるラテンルーティンを見直しましょう!との事で、大魔王コーチャーに新しいルーティンを構築して頂いています。 【ブラッシュアップ❕】とよく使われますが、意味的には‥‥ ・より良くする ・磨きをかける ・完成度を上げる しかーーーーし👆私達はあ・え・て(・´з`・) 『“refine”』(リファイン) “refine”は、「向上させる」「洗練する」「改良する」という意味で、日本語で使われている「ブラッシュアップ」に近い表現になります。 と言う事で、サンバとルンバの“refine”に着手しております( 一一) 大魔王コーチャーは、ただ理論や理屈だけのレッスンではなく、擬声語・擬態語を多用して身体と筋肉、耳と目、五感で感じるレッスンをしてくれるので、とてもわかりやすく面白くワンレッスンはアッと言う間に終了してしまいます。 例えばですが、Rumbaで男女のスイッチ切替のリードで男女が握手するようなシーンがあるのですが(。-`ω-) 大魔王コーチャー 「はいっ!そこで男性リード!」 「ウーム(*‘ω‘ *)アームの曲がりは
直近のcompetitionのタンゴのチェックについて、自分達でもコーチャーを交えてでも、色々と試行錯誤、検証を実施しておりますが、当然の如く即効性のある特効薬などはあるはず無く(´;ω;`)ウゥゥ ベーシックの重要性とホールドの確立、フットワークの再検証などを繰り返す術しか無いのですが、タンゴが面白くなってきたのも事実でございます。 曲がりなりにも前回の五月山の競技会で、ワルツ、タンゴ、ヴェニーズ、スロー、クイックと五種目を踊らせて頂きました。当然ですが、本気の競技会で5種目踊ったのは初めての経験! プロの現役の先生やコーチャーやアマチュアA級の先輩方にも、5種目戦の心得みたいな必勝法みたいな秘訣がないか姑息にも聞きまくっていたのですが(*´з`)ほとんどの方が 『スローフォックスはブレイクダンス❕』 とお答えになられました。リカバリーダンスとも表現される方も多し(●´ω`●) そこで、今日のテーマですがっ! 『タンゴはスゥイングダンスだよぅ~(。-`ω-)』 ええええっぇえええ(◎_◎;) タンゴは唯一のノンスゥイングダンスちゃいますのん? イエイエ家v( ̄Д ̄)v イエイ❕タン
ホールドをスィングダンスのように広げて踊ると、トップの位置の拡がりを感じられるようになり、コンタクトポイントの意識が高まります。 コーチャーは👆 【ファッションや髪形、車の造形などと同じように、ダンスも変化し続けています。変化が止まると衰退していくのは自明の理なので、柔軟性を持ってダンスの変化変遷を楽しみましょう‼】 昔取った杵柄が邪魔!いらない!取り入れる事、受け入れる事が大事です。 このホールドの調整が、私たちが従来持っていた「タンゴホールド」のイメージを激変させた事はもちろんですが、次のレクチャーはホールド以上に衝撃的でした! 「そのホールドで前回のA級戦で踊ったルーティンを踊ってみて下さい!」 「はいOK(`・ω・´)b」 『PPの足幅‼大きすぎです。その1/3でOK!』 えええぇぇぇぇぇぇぇぇ(◎_◎;)マジっすか? ここからPPの足幅のみのレクチャー!タンゴはPPを制するのが必須です。PPを制する者はタンゴを制する! 男性👣足で説明しますと、PPの右足にウエィトが95%左足に5%くらいの意識で。これが70%30%ならば論外!ほぼ中間バランス。80%20%ダメダメ( `ー
日曜日の五月山競技会を終え、スタンダードコーチャーによる振り返りと今後の算段についてのレッスン! コーチャー 「良かったですね~(*^_^*)A級戦一回戦!」 私 「ありがとうございます。無心で一回戦は行きました。」 コーチャー 「踊り心地などは?」 私 「やはり、、、タンゴのポイントが激低なのが気がかりです。」 コーチャー 「どのような事を意識してタンゴを踊りましたか?」 私 「タンゴは無意味にエキサイトっぽくなるので、冷静に踊ろうと」 コーチャー 「ふむ。なるほど。一度踊ってみましょう!」 タンゴを踊り終わる・・・・(=゚ω゚)ノ ここで、コーチャーは私達に対するレッスンの長中期短期の構想と、その算段、タンゴの位置づけなどを話されました。 要約しますと👆 ★想定よりも半年ほど早くA級に昇級した。(今年の夏以降と考えていた) ★まずは、ワルツのクオリティーupが急務であり、A級で戦えるレベルに注力した。 ★タンゴのルーティンにも早く着手したかったが、スィングダンスを優先した。 ★やっとココに来て、スィングダンスの目途が立ちつつある
ラテンの興奮も冷めやらぬままスタンダードA級戦が始まります! 前回のブログにも書きましたが、今回のA級スタンダードは一回戦からヴェニーズワルツ有りというある意味『未知の世界!」47組4ヒートでのスタート。 その前に・・・・この五月山体育館は、財団西部の聖地とも言える老舗かつ有名な競技場で、プロフェッショナル、アマチュア含め多くの競技ダンサーが汗と涙を流してきた、高校球児の甲子園の如く関西競技ダンサーの神聖な競技会場でございます。 五月山競技場はやっぱり踊りやすいし、オーラといいますか空気感と言いますか、照明、天井の高さ、観客席との距離、ひな壇側の雰囲気、全てにおいて唯一無二の存在感を放っております(^▽^;) 私事になりますが、F級初戦の五月山でのワルツで天井照明目に入り(言い訳か?)LOD逆行でナムチェック(0点敗退)からスタートし、かれこれ7回ぐらいF級を脱出できず七転八倒していた頃を思い出しました。 E級に上がってからも、勝ったり負けたりの普通の競技選手で、誰からも褒められず誰からも注目されず(当たり前w)「なんだかなぁ~(*´з`)」と、ひとりごちながら二階の観覧席で不貞腐れて
先日は池田市五月山体育館にて、「西部日本BDF主催級別ダンス競技大会前期」が盛大に開催されました! やっぱり何と言っても財団の競技会が盛り上がってくると、選手たちの目の色も変わって来ますし、練習にレッスンにと日ごろの成果を十二分に発揮されたのではないでしょうか?各々のダンスのレベルがコロナ禍の頃と比較してレベルアップしてきたような感じがします。 声出し応援も解禁され、多数の選手が大声での番号コールや名前の連呼で、私も今朝は喉が痛いくらいで、楽しいcompetition!だったと思います(*^-^*) さて、結果の方ですが・・・・・・・・・・・ 何とか5位を頂きまして安堵しておりまする('◇')ゞ(やばかったっす今回は) エントリーは40数組と、ここ最近では比較的多い印象。ジュニア?か若手が数組に元A級ペアが4.5組と何気に厳しい戦いが予想されまして、予想通りジャッジペーパーを後で確認しますと、準決勝なんかはギリ通過という冷や冷や物の決勝進出でした。 まずは、結果オーライで捉えて、次回の大阪インターでA級を決めたいところですが(*´з`) 今年度のラテン成績 ★西部日本(五月山)・・・・
鬼の⁉フットワークとスェイ❕《動画あり》(SKテク14備忘録)
五月山の競技会が明日に迫って参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 暑くなったり、ヒンヤリしたり、雨が降ったり、梅雨が来たり…なかなか体調管理も大変な季節柄ですがお身体ご自愛頂き、皆様も元気に頑張って頂きたいと思います。 さて、 初の一回戦から5種目戦という今回の競技会ですが、直前のレッスンでコーチャーからのレクチャー! 【エネルギー理論!】 競技会で踊っていて、フットワークがどうだ!視線が、スゥエイの分量は、フロアクラフトが、床が滑る、ホールドの位置が・・・・・・・・・・・ 『じゃかましーわっ!ボケっ』 『四の五の言わんと、おもくそ行けッ!』 このスタンスで一度挑んでみましょう!とのレクチャー competition!においては、競技選手全体から醸し出されるオーラとか、自信とか、確固たる佇まいなどは、全てエネルギーに見えると( 一一) やみくもにパワーダンスで踊るという意味ではなく、エネルギーの感じる踊りを魅せないと光ってこないし、チェック入らないよと、まぁ自虐的に言いますと(*‘ω‘ *) 《捨て身で踊らんかぃ!失うもんないやろがぁぁぁぁ❕》 笑います。これもA 級選手が通る
個性よりBasicだぜぃ❕《動画あり》(KT テク7備忘録)
5月21日の五月山体育館での試合も近づいて参りましたが、先日のラテンレッスンにて大魔王コーチャーとの会話( ^ω^)・・・ 大魔王コーチャー「2位、3位と来て、調子いいですね!」 私 「イエイエ ありがとうございます_(._.)_」 大魔王コーチャー「この調子で、前半戦でA 級決めちゃいましょう!」 私 「はいっ!」 ルンバ、サンバのレッスンをシコタマ受けた後に、大魔王コーチャーのつぶやきシローです。 色んな先生が言っておられますし、アマチュアの方も十二分に認識されている事かと思いますが・・・・ 【まずはっ!BASICやらんかぃ⚓ボケっ( 一一)】 って感じでっすね(笑) 《BASIC》 必須です。 《コリオグラフィー》 一連の動きを指定して構成する、振り付けのプログラム。 《個性》 個性出すならBASICからやり直せ❕あっふぉ アマチュア競技選手の陥りやすい罠ですが、BASICの前に。。。 ★最新の振り付け ★カッコいいルーティン ★プロっぽい目立つ足型 ★競技会で目立つルーティン ★YouTubeで見た振付 etc… ここに逃
ヴェニーズワルツ(Viennese Waltz)好きですか?ほとんどの方が首を横に振るでしょう(笑)ヴェニーズ好きな人に未だかつてお会いした事がありません。 嫌いな理由として( ^ω^)・・・ 『踊りが単調で面白くない』 『しんどい、疲れる』…などが上がってくるのではないでしょうか? じゃぁお前はどうなんだっ!(; ・`д・´)よくぞ聞いてくれました。私は『ヴェニーズワルツ』が 『大好きでっす!』💛 5月21日の五月山体育館スタンダードA級戦!ヴェニーズワルツが一回戦から入って来ます。否が応でも5種目踊る訳ですから、好きこそものの上手なれ!で、踊るぜぃ( ゚Д゚) ヴェニーズワルツはウィンナーワルツとも呼ばれますが、普通のワルツはたかだか100年ほどの歴史に対し、ヴェニーズワルツは、アルプス地方に伝わる民族舞踏「レントラー」が、宮廷舞踏として取り入れられる際にワルツと呼ばれるようになり発展したもので、その始まりは1750年ごろと言われています。 ヨーロッパの国王や皇帝が一堂に会し、舞踏晩餐会が頻繁に開催されていた頃、メヌエットという手と手を取り合って踊るフォークダンスのような踊りが主
【パツリスト脱出!】から【パツリスト奪還!】まで、約5日間でしたが何か? と言う事で、5月5日こどもの日!奈良香芝にて財団奈良の試合に参戦して参りました。4月30日の香川から5日しか経っていないという、競技会ラッシュのGWでしたが、題名にもあるように「パツリ奪還」です( 一一) 奪還…奪われたものを取り戻すこと。奪い返すこと。奪回 ってそんな奪還の意味なんかドーデもいいのですが(*´з`)今回の試合はA級戦三戦目にして最低ポイント!玉砕!ほぼ最下位。。。。これが現状の実力ですわな(-"-)すこーしですが、3戦目ということで、慣れと言いますか試すと言いますか、少し調子に乗っていたのか? この香芝総合体育館は4年ぶりくらいか?床も滑りにくくタッチも柔らかいので、結構踊りやすく好きな部類の競技場です。スタッフの方々も役員の方々もとてもフレンドリーで親しみやすく、奈良の県民性が融合した素晴らしい競技会をいつも開催して頂いています。 コロナ収束にも拍車がかかり、久しぶりに試合前の練習を一時間以上もフロアーを開放して提供して頂きました。なぜか意味もなくテンションが上がり!汗だくになるまでシャドーを
前半のスタンダード戦が終わり、午後のラテン戦に入って行くのですが、前ブログのスタン編で書き忘れた出来事がありましたので、『Playバック!プレイバック!今の言葉❕』♪ スタンダードA級戦の一回戦!最終種目のクイックステップを踊り終わるかいなや… パートナー 「あぁ!どこやろ?謝らんと(;・∀・)」 私 「なにがや?( `ー´)ノ」 パートナー 「あんたのブッタくそなクイックで、ぶつかったぞ(; ・`д・´)」 私 「全く覚えとらんわ( ゚Д゚)」 どこか緊張し、テンパっていたのでしょう(笑)ぶつかった事すら解っていない私を一瞥し、パートナーは接触したであろうパートナーさんに謝罪。 パートナー 「あっ!すいませんでした_(._.)_ぶつかって・・・・」 なんとこのパートナーさんは、前回香川の時に《ブログ読んでるよ!おもしろいね頑張って!w》とお声かけ頂いたIリーダーさんのパートナーだったのです(◎_◎;) Iパートナー 「(´・ω`・)エッ? イエイエ お互い様ですから(⌒∇⌒)」 パートナー 「大丈夫でしたか?本当にごめんなさい。」 Iパー
月末からGWに入ると考えると、なんと一年は早いのでしょう!と驚愕してしまいますが、4月30日の【財団香川】競技会に向け、練習・Lesson・躍り込みに精進しているところですが、題目にある通り《ブックダンサー!》の事について。 ダンス始めて数年の初心者の頃・・・・ 先生「ブックダンサーになってはダメ」 私「なんですか?ブックダンサーって」 先生「読んでそのまま。教科書読んだだけで賢くなった気になること(笑)」 私「ああっ(;^ω^)」 先生「ブック知識は参考に。practice!反復練習!練習は嘘つきません」 この時に先生が言っていた「ブックダンサー」の意味が最近本当にわかって来ました。 巷にあふれるダンスの教本、ダンスビューなどの雑誌、ボールルームテクニック、今ならばYouTubeに代表される映像系動画etc…見れば見るほど、 「うまくなんねーーーーーーーよっ!」ってことです。 私も経験があるのですが、レッスンで教えてもらった技術やコツを、さも自身が編み出し考えたかのように他人に教える『通称!教え魔』多いですよねぇー( 一一) それもパーティーダンサーや下位級の競技選手に多い印象。上位
【今週のお弁当】ミニトマトの萌え断な切り方☆4歳児姫にイライラな高齢母ちゃん
こんにちは。昨日の雨で#公園遊びが免れてホッとした1日でした(笑)でも#4歳児姫には相変わらず#イライラした1日でもあったけど(ー ー;)夕方にダンナさん...
晴れマークの今日夫は出かけた(都マスターズ水泳大会)肩が痛いと整形外科を受診の身痛み止めを飲みながら、バタフライをするとは・・・と、思うけど言っても聞かないのでご自由にさて、学生時代の友人Lineグループで気学を習い始めた友が、月の指針を知らせてくれる「勇気
明日はピアノの発表会だけどBEAT IT!(マイケルジャクソンparody)
12年ほど前の開業時、利用者さんの人数も一桁の頃、どうすれば良いのか?上手く会社を軌道に乗せる方法はないのか?と、煩悶している時期が有りました。 時間だけはタップリある故、ネットサーフィン(今でも言うのか ?)をしていたら、偶然この動画を見つけて、涙が出るほど笑った。笑い転げたwwwww 小さい事にクヨクヨしている自分が凄く小さく感じた事を覚えています。 偶然、見つけたので懐かしくなってアップしました。関西弁のマイケルが秀逸です。
3月末のA級スタンダード神戸スターボール戦に向け、全種目(5種目)のクォリティーアップとルーティンのブラッシュアップに取り組み中ですが、modern【モダン】はワルツに始まりワルツ終わる!と言われるほど、奥がものすごく深く難解で、面白い種目であります。 コーチャーからは、ファースト種目のワルツはアマチュアの競技選手が考えているよりも何倍も重要で・・・・・とのレクチュアーを何度も受けてきたのですが、あまりピンと来ていなかった感があります。ガッ!今のクオリティーアップレッスンが始まり二か月が経過しようとしていますが、ワルツの重要性が痛いほどわかってきました。 コーチャーのお言葉をお借りしますが、ワルツはA級にとっては、最重要種目である。なぜならば、A級戦のファースト種目であり不変だから。文章にすればこれだけですが、なるへそなるほどなるへそまがりって感じですわね( 一一) B級、C級の頃は、TQ(タンクイ)SQ(スロクイ)などとワルツがファーストでない場合が間々あります。しかーしA級戦は、会場がどこだろうがワルツファースト! 本当に今までとは全く違った視点と考え方で踊って行かないと、まったく
昨日は突然の撮影があったりして、バタバタしていたせいか・・・ 週末のダンスレッスンの時間が変更されたことをすっかり忘れていた私。 いつもは日曜日なんで…
大学3年生の息子。ダンスサークルに入っているのだけど、少し前に「引退したらもう踊らなくなっちゃうね。」と言ったら「続けるから」と言葉を濁されました。その理由が…
Lonely Dance Club🎵(今月のダンスの曲2020.11)
う~ん!!楽しそう🎵Rei & SOIL&“PIMP”SESSIONSにほんブログ村人気ブログランキング
(お借りしました)vaundy凄いです!!!天才ですねえ!!!💛裸の勇者も大好きです💛にほんブログ村人気ブログランキング
今月のダンスの曲のVaundyさんって!!王様ランキングの曲の方だったんですねえ🎵
それはこちら!!毎週見てました!!!感激だあ~🎵天才ですねえ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°この曲大好き(^O^)しかも20歳そこそこって!!凄い才能ですねえ💛今の若い方って凄すぎますねえ!!!Vaundyにほんブログ村人気ブログランキング
Dua lipa New rules No.3 shortsにしてみました🎵
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