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今日は1200万!利益は拡大するも、ちょっと無理を感じています
こんばんは、3月末でFIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。今日発表された米国の消費者物価指数は市場予想の8.1%をわずか上回る8.2%となりました。...
CPI発表を控えてダウは続落。物価高は以前強くCPIの予測値も高めで、これを織り込めるタイミングが見えない以上、手探りで相場は進むことになる。加えて日本市場は自国の指標よりも米国や世界経済の様子を見ながらとなっているため、プラス要因が全く見
こんばんは、3月末でFIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。一昨日のブログで、一段目の下げはこれで終わったのとの見解を述べましたが、昨日は大幅な下げと...
NYの上げ下げもここまで来たら棚上げで良かろう。当の日経平均はこの素人予想とは逆に下に降りてきたので、素直に再度考えてみるとして。窓埋めはするだろうよ週初には下の窓埋めを一応は気にしてはいたが、こんなにハッキリと新たに窓まで空けて下げられた
NASDAQが続落、1年で35%の下落─ロシアのミサイル、ドル一人勝ち、日経平均はSQ前で波乱か
昨晩のNYは続落、ダウは93.91ドル安、29203.89ドルで取引を終えた。下落幅は0.32%だった。これに対してNASDAQは政府の輸出に関する新たな規制に対する半導体関連企業の売りが出たためか、110.30ポイント安の10542.10
NYのSQを軸にして考えてみる色々と悩むところだが、やはりここはNYのSQを意識してみたいと思う。ダウ 日足この通り、3か月スパンで考えてみることにした。7月のSQは前日が底となり、上昇を始めたわけだが、今回はそこまでは考えられないかもしれ
昨晩の米国市場は先週末から始まった上昇をほぼ打ち消す形で終わった。ダウが630.15ドル安の29296.80ドル、NASDAQは420.91ポイントと大幅安で10652.40ポイント、S&P500は104.86ポイント安3639.67ポイン
米国の雇用統計は結果良し。8月から若干の鈍化は見られたものの堅調で、質量率も3.7%から3.5%に下がった。通常なら歓迎されるべき結果だが、今の米国株式市場にとっては金利引き上げがいつ止まるかが焦点なので、結局ダウは昨日から窓を空けての下落
昨晩、ダウとS&P500が1%の下落、ナスダックも0.68%の下落で、NYは反落となった。雇用統計は上振れだったが結局FRB議員たちの発言が尾を引いた格好での下落というメディアの見方ではあるが、つまりハナから雇用統計は気にするような対象には
寄り付きまで10分くらいしかないので手短に書かせていただく。目先は移動平均線の収斂しそうな位置なので、これを抜けられるかどうかが今日のポイントだろう。27400円台をクリアして抜けられれば、といったところ。昨晩のNYは足踏み状態だったが、こ
昨晩のNYは続伸、ダウは825.43ドル高の30316.33ドル、NASDAQは3%超の上昇で360.97ポイント高の11176.41ポイント、S&P500も112.48ポイント高の3790.92ポイントとこちらも3%超の上昇となった。FR
日経平均が想定を超えたのではなく、自分が想定できていなかっただけ
言い訳がましいタイトルだがつまりは未熟だったということだ。よくよく見ればかの暴落の始まりだった9月23日に空いた窓が、今日塞がれただけのことで、それに気づけなかった自分が単に、再度言うが、未熟だったということだ。日経平均 日足それならば、も
昨晩のNYは、ISM指数が下がったことによる利上げペースの鈍化への期待から上昇。ダウは765.38ドル高の29490.89ドル、NASDAQは239.81ポイント高の10815.43ポイント、S&P500は92.81ポイント高の3678.4
NYの週末の動きは日経平均としてはダメ押しとも言えるわけで、これで今日からはい反発しますというこちには絶対にならないのだが、それにしても朝から売一色というのは気分が悪い。日経新聞によると全世界で株安債権安で44兆ドル減とのことだが、ではこの
週末の日経平均は26000円を割り込み、25937円で引けた。これは想定のなかでかなり厳しい終わり方だった。FRBの利上げ予定に対するNY市場の反応はかなり厳しく、リスクオフが全面に出ている状態だった。売られ過ぎかどうか通常であれば売られ過
団子から抜け出すNY一昨日の晩に久しぶりに反発したNYだったが、昨晩は下落。まだ受給の都合で換金が必要ということだろう。ダウ 日足29000ドルを底にして団子状態だ。これがいつまで続くのか、といったところだが、正直見えていない。去年の9月を
「今週の日経平均」で「火曜か水曜に判断」と書いたが、おそらく今日判断できる日になると考えている。今日は下がってその後どうなるかで、週末までどう過ごすか、来週どうなっていきそうかが見えてくるのではないかと思う。下値目処は26200円〜300円
昨晩のNYは続落だった。予測はしていたがやはり気分のいいものではない。どの指標も一時的にプラス圏にはあったものの、午後には全てマイナスとなり、結果ダウとS&P500は1%以上、NASDAQは0.6%の下落となった。ただし、225先物
日経平均は722.28円安、26431.55円で引けた。ほぼ陰の引け坊主となったが、明日はこれを引き継ぐ形となるのを考えると、今晩のNYを見る気も失せる。とは言え無視するわけにもいかないのだが。NY、底を打てるか日本時間の22時半に開いたN
今週の予想は昨晩書いた通り。少なくとも今日、明日は非常に厄介な動きとなろう。水曜を過ぎても落ち着かない可能性もあるし、下落の場合の傾きも一気になるのかジワジワなのかも予測は難しい。日本だけ環境が少し違うただ言える事は、世界的にリセッションが
先週末、NYは大幅続落で取引を終え、日経平均先物は週末の終値で26420円となっている。配当落分が220円程度なので、日経平均にして26640円付近となり、連休前木曜の終値、27153.83円から見て500円ほど下の位置だ。これに鞘寄せする
銭1のブログをご覧頂き有難うございます。銭1の場合ですが、株価は、買う前、持っているときはチェックをするものですが、売ってしまうと以前にもまして気にしなく...
昨晩のNYは大幅続落で週末の取引を終えた。ダウは486.27ドル安の29590.41ドル、NASDAQは198.87ポイント安の10867.92ポイント、S&P500は64.76ポイントの3693.23ポイントだった。年初来高値から
昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
日経平均は159.30円安、27153.83円で大引けを迎えた。前場に27000円を割る場面もあったが、その後は買い戻しもあって堅調に推移し、13時半以降は揉み合いが続いた。TOPIXは4.68ポイント安の1916.12ポイント、マザーズ指
ダウは大幅続落、金利上昇は逆効果?─日経平均は27000円割れも視野
金利上昇は想定範囲内だったのだが昨晩のダウはFOMCの結果を受け一時上昇したが、金利上昇の見通しにに関するマスコミの解釈や実質的なインフレに伴う業績悪化など懸念事項が意識されたためかその後に反落し、結果、522.45ドル安の30183.78
21日の日経平均は窓を開けての続落、終値は375.29円安の27313.13円だった。TOPIXは26.47ポイント安の1920.80ポイント、マザーズ指数は17.68ポイント安の710.26ポイントとなった。FOMC待ちで手控えが多い中、
日経平均 日足下落基調は続く昨晩のNYは313.45ドル安、30706.23ドルで引けた。NASDAQは109.96ポイント安の11425.05ポイント、S&P500は43.96ポイントやすの3855.93ポイントと、3指数とも反落
銭1のブログをご覧頂き有難うございます。銭1の場合ですが、株価は、買う前、持っているときはチェックをするものですが、売ってしまうと以前にもまして気にしなく...