メインカテゴリーを選択しなおす
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、安藤広大氏の著書「数値化の鬼」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第5章より取りました。私が読んでて印象に残った箇所は、【意味は遅れて理解できる】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【たとえば、あなたの好きな「歌」を思い出してください。その歌の歌詞の意味をわざわざ調べたり考えたりしてから歌を覚えたでしょうか。たぶん、違うでしょう。 先にメロディと一緒に歌詞を覚えてしまって、後から「どういう意味なんだろう?」と考えるという順番だと思います。 仕事においても、これと似たところがあります。 疑問に思うことを1つ…