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読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、安藤広大氏の著書「数値化の鬼」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第5章より取りました。私が読んでて印象に残った箇所は、【意味は遅れて理解できる】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【たとえば、あなたの好きな「歌」を思い出してください。その歌の歌詞の意味をわざわざ調べたり考えたりしてから歌を覚えたでしょうか。たぶん、違うでしょう。 先にメロディと一緒に歌詞を覚えてしまって、後から「どういう意味なんだろう?」と考えるという順番だと思います。 仕事においても、これと似たところがあります。 疑問に思うことを1つ…
今日は、午前中は、昨日から引き続き、私たちの会社の15年長期経営計画をまとめました。だんだんと中身が詰まってきました。また、改めてまとめていきます。 そして、…
みなさん、こんにちは。 今回の読書感想文は、織学3部作の第二弾のこちらの書籍です。 数値化の鬼 [ 安藤広大 ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る 織学3部作の他の書籍の読書感想文はこちらをご覧ください。 www.engineerkaigo.com www.engineerkaigo.com この本を選んだ理由は、ボクの業務領域を社内で広げるために優れた人材を育てる方法や、新しい組織を築く際の人材育成に対する示唆を求めていたからです。 この本のはじめにの章にこんな言葉が書かれています。 「いったん数字で考える」 この言葉の説明しているとボクが解釈した文章がこちらです。 数字は、「不足を見るた…
急成長したい人は必見!この記事では安藤広大著「数値化の鬼」の要約をしています。仕事で成果が出にくかったり,成長しにくい人はものごとを曖昧に考えるクセがついています。この記事を読めば,数字で客観的に考える力がつくきっかけになります。
仕事で数字を使うのが苦手という方に是非読んでほしい一冊です!
仕事で数字を使うのって難しいよねそれならこの本がおすすめですよなぜか仕事がうまくいかず悩んでしまった事ないですか?そんな時に大切な事は数字を意識することです。実はそんな悩みを解決するのにぴったりの本があります。安藤広大さんの書かれた「数値化