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#なれのはて
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2024年の読書を振り返る
今年も素敵な本にたくさん出会えたので、振り返ってみたいと思います。 ちなみに、2024年は58冊の本を読みました。 読書管理アプリより 以前、「図書館の利用で住民税のもとは取れるのか」の記事を書きました。せっかくなので2024年に読んだ本の
2024/12/31 00:08
なれのはて
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本・加藤シゲアキ 「なれのはて」
作品紹介・あらすじ第170回直木賞候補作!一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMUINOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。芸術が招いた、意図しない悲劇。暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。長年秘められてきた真実は、一枚...本・加藤シゲアキ「なれのはて」
2024/11/30 07:53
「なれのはて」小説読了!
7月31日(水) NEWSの加藤シゲアキさんの作品。 小説家として活躍していて直木賞候補にもなってることは知っていましたが アイドルが書く小説みたいなちょっと偏見があった。 だから読もうと思った事がなかったけど ちょっとは気になっていたような そんな時息子の本棚にあったので 初めて読みます。 narenohate.kodansha.co.jp 一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。 ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から…
2024/07/31 16:46
【2023年マイベスト本】ブックキュレーターが選ぶおすすめ11冊はコレだ!
この記事では、「2023年マイベスト本」と称して、2023年にブックキュレーターのRUKI BOOKS管理人るきが読んだ223冊の本の中から、おすすめの11冊を厳選して紹介します。対象は2023年に発売された新刊です。
2024/02/22 00:46