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南朝皇統と自称した熊沢寛道(熊沢天皇)は皇位僭称のペテン師だった!
「南北朝時代」をめぐっては、明治時代に「南北朝正閏論争」というのがありましたが、終戦後の昭和20年代に「南朝の皇統を継ぐ」と自称する熊沢寛道という人物が現れ、新聞各紙が大々的に報道したため、GHQは最初「天皇家の本家争い」と勘違いしたという
#熊沢天皇・皇位僭称のペテン師
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団塊世代の我楽多(がらくた)帳