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*1962(昭和37)年 古今亭志ん朝襲名披露興行 『明烏』(あけがらす)__62年前の収録 昭和落語「古今亭志ん朝」という雑誌に付いていたCDを聴きました。口上の舞台に八代目林家正蔵、八代目桂文楽、兄の金原亭馬生を迎えて、真打としてトリをとった24歳の高座です。 耳に心地よいリ...
東京人2024年3月号 特集「どっぷり、落語! 落語協会創立100年」
2月25日に落語協会が創立100年を迎える。大正12年の関東大震災で多くの寄席が焼失し、ばらばらで活動していた東京の落語家たちは結束し、翌年に落語協会が設立された。寄席、ラジオ、テレビと噺家たちの活躍の場が広がる中、時代の名人たちの「芸」に多くの演芸ファンが「笑い」「泣き」してきた。落語界の100年をリードした噺家たちを紹介する。また寄席に行きたくなるような内容だったが、たまにいい特集を組むこの雑誌も紙質が落ち、ペラペラな感じになっていた。大丈夫か?廃刊になる雑誌が多いので、ちょっと心配になった。東京人2024年3月号特集「どっぷり、落語!落語協会創立100年」
鈴本演芸場 昼の部 ゴールデンウイーク特別興行 見たい!聴きたい林家正蔵
2023.5.6.約4年ぶりに訪れた。やっぱり寄席はいい。正蔵はここに至るまでに相当努力したんだろうなあと感じた。落語:林家たま平「牛ほめ」曲独楽:三増紋之助落語:林家たこ蔵「たこ蔵独演会」落語:古今亭菊之丞「権助魚」漫才:ホンキートンク落語:柳家さん喬:「かわり目」落語:三遊亭白鳥:「老人前座じじ太郎」奇術:ダーク広和落語:春風亭一朝「たがや」浮世節:立花家橘之助落語:桃月庵白酒「つぼ算」落語:柳家三三「たけのこ」紙切り:林家二楽落語:林家正蔵「鹿政談」2019.9.17.https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7bd6f75fe4caa2d92df6d8811a296c642017.11.5.https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5b6d3e412...鈴本演芸場昼の部ゴールデンウイーク特別興行見たい!聴きたい林家正蔵