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東京人2024年3月号 特集「どっぷり、落語! 落語協会創立100年」
2月25日に落語協会が創立100年を迎える。大正12年の関東大震災で多くの寄席が焼失し、ばらばらで活動していた東京の落語家たちは結束し、翌年に落語協会が設立された。寄席、ラジオ、テレビと噺家たちの活躍の場が広がる中、時代の名人たちの「芸」に多くの演芸ファンが「笑い」「泣き」してきた。落語界の100年をリードした噺家たちを紹介する。また寄席に行きたくなるような内容だったが、たまにいい特集を組むこの雑誌も紙質が落ち、ペラペラな感じになっていた。大丈夫か?廃刊になる雑誌が多いので、ちょっと心配になった。東京人2024年3月号特集「どっぷり、落語!落語協会創立100年」
【読書】【蔵書】東京人2022年11月号特集開業150年!鉄道をつくった人びと
<投稿基準日:2023/2/22:20230222> 持病の膵炎、コロナの後遺症のための頭痛があってなかなかすすまない積ん読本の読書、気持ちの余裕が出来て、いっきに読んでおります。 東京人は鉄道乗り物や地図の特集が時々あるので毎月チェックしています。今回は鉄道150周年記念記事、同内容の特集を組む雑誌が多く読むのたいへん。 普通の雑誌では、こう言う構成は無理なのでは思えるほど、鉄道趣味的視点が広範囲に渡る。東京の鉄道にこだわらず、日本の鉄道聰明期のトピックスを興味深い切り込みで攻めてくるのは『東京人ならでは』。やはりメーカーや関連業者の記事も多いが人脈の広さから来るのでは無いだろうか。鉄道好き…
<投稿基準日:2023/2/22:20230222> 持病の膵炎、コロナの後遺症のための頭痛があってなかなかすすまない積ん読本の読書、気持ちの余裕が出来て、いっきに読んでおります。 東京人の特集は土木関連がけっこう多くて内容が難しくないレポートやインタビューなので気軽に読むことが出来ます。むしろ、(土木知識の無い)一般の人が見たらこうなるのかと気がつかされることがあります。 今回の特集は、コンサルト会社が仕込んだのではないでしょうか?なかなかこのような接点を見つけることは難しいハズ。 言葉の装飾『すごい』系のお褒め言葉ばかりなのは、昨今のSNS系技術解説と通じるものがあって、話半分に聞いておい…
にほんブログ村 にほんブログ村 昨夜の雨は朝にはあがっていました。 半袖ではちょっと寒いかなと思いましたが 動いているとちょうど良かった スーパーの産直コーナーで目にはいった