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【自民・松下新平参院議員】中国籍の“元外交顧問兼外交秘書”が詐欺容疑で書類送検 議員会館通行証を持ちパーティ券販売に関与 中国秘密警察と関係か
警視庁公安部は2月21日、中国籍の女2人を持続化給付金の詐欺容疑で書類送検。女のうち一人は自民党・松下新平参院議員の元「外交顧問兼外交秘書」で、参院議員会館の「通行証」まで持っていた過去。パーティ券販売にも関与し、秘書給与は中国系企業が肩代わりしていることから、政治資金規正法違反の疑いを『週刊文春』が報じていた。元秘書の関係先として捜索を受けた中には、「中国秘密警察拠点」と見られる建物も含まれていた。捜査は未だ続いている。
中小企業庁が「持続化給付金の不正受給者リスト」を公表している。持続化給付金を不正に受給した者として、令和3年3月15日以降、2182者を認定。2182者のうち、1653者は、不正受給金額（総額16億7939万0680円）に加え、20％の加算金及び年率3％の延滞金の全額を国庫に納付済み。中小企業庁から督促を受けるまでの間に、不正受給金額に加え、20％の加算金及び年率3％の延滞金の全額を納付しなかった不正受給認定者のみ、「不正受給認定者名」及び「所在地」が公表される。現在、経産省が実名公表している持続化給付金の不正受給者数は、全国で411の個人と団体。他にも家賃支援金、一時支援金などの不正受給者も…
持続化給付金には当初から問題があった。 電通などに公金を転がせる仕組みになっていた。 汚物にハエがたかるのは必然である。 大金になればなるほど、たかる悪人も増えてしまうのである。 問題はカネそのものにあるのである。 カネというものには善悪がないのである。 善意も寄付も、悪意の犯罪に使えてしまうのである。 人道支援で送ったつもりのカネも、兵器など戦費に使えてしまうのである。 カネは悪事には使えない...
複数起きている持続化給付金詐欺の摘発。 とうとう弁護士が逮捕されたというニュースです。 この弁護士は無料相談会の相談料（相談者負担は無料だが代わりに法テラスから報酬が支払われる）の水増し請求が発覚して懲戒処分中だったそうです。 これは過去にも相当アレコレやってそうですね。 ...
タイトルに誤字がありましたので訂正の上再公開します。 初回公開：本日13:00 今日の速報。 昨夜逮捕されたそうです。 最近世間を賑わせている「持続化給付金詐欺」は2件あります。 ❶家族4人で総額10億円詐欺。父親・谷口光弘は海外逃亡。 ❷国税局職員ら7人がが学生らを騙して...
