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世界フィギュアスケート国別対抗戦2025 前半戦を楽しみつつ考えたこと
世界フィギュアスケート国別対抗戦2025、昨日のりくりゅうSPはISU配信でも大絶賛でした。今夜の競技開始前に、前半2日間の感想と、私が国別対抗戦に対し思ってきたこと&今年観て思ったことあれこれを綴ってます
国別対抗戦の男子フリーをテレビで見ていた。どの選手も結構グダグダで、やはりシーズン最後の花試合で疲れがあったのだろう。1位のマリニンも(4回転の)抜けがあったり、2回転があったりと、200点に及ばなかった。2位はなんと4回転のないジェイソン・ブラウンで、佐藤駿は4位、鍵山優真は5位だった。現在アメリカ1位、日本2位、イタリア3位フランス4位、カナダ5位、ジョージア6位国別対抗戦https://www.tv-asahi.co.jp/figure-wtt2025/リザルトページhttps://results.isu.org/results/season2425/wtt2025/男子フリー結果https://results.isu.org/results/season2425/wtt2025/SEG002.ht...国別対抗戦、男子フリー等
2年に一度、日本で開催される世界国別対抗戦は、今年はアメリカ、日本、フランス、イタリア、カナダ、そしてジョージアの6チームで行う。チーム戦なので個人のショート、フリーは合算されず、それぞれの演技が終わった時点でショート、フリーそれぞれの順位が発表されチーム(国別)の順位が決まる。男女SP、アイスダンス(リズムダンス)が終わった時点でアメリカ1位、日本は2位。3位フランス、4位イタリア、5位カナダ、6位ジョージア個人の成績はショート、フリー別々に発表される。国別対抗戦https://www.tv-asahi.co.jp/figure-wtt2025/リザルトページhttps://results.isu.org/results/season2425/wtt2025/*男子はアメリカのマリニンが1位、鍵山優真は...世界国別対抗戦SPなど
フィギュア界の動きが異様すぎる!演技の順番すり替えや放送カットが酷い
世界フィギュア国別対抗戦2023のエキシビジョン。地上波放送では演技順番を意図的にすり替えたり、 海外上位選手の放送をカットしたりと、ISUやメディアが今後誰を推していきたいのかが一目瞭然に。そしてその背後にいる人物は? 羽生結弦notte stellataで、スケールリンクへのマッピング制作過程の貴重な写真が公開に!
採点発表後に涙を流した!なぜ特定のスケーターはジャッジ評価が低い?
世界フィギュア国別対抗戦が終わり、男子フリーでは佐藤駿が4ルッツに果敢に挑んできたわね。 演技後半はしっかりとまとめたものの、4回転ジャンプでアンダーローテを取られたり、演技構成点が上位陣と比べて差が歴然に。 なぜ上位陣はミスがあっても微動だにしないのに、彼だけはミスをするとあからさまな低評価となるのか?
スケ連の直前通告は理不尽すぎる!佐藤駿は急遽代替出場で食事もできず
宇野昌磨が怪我で世界国別対抗戦を欠場することになり、急遽代替出場が決まった佐藤駿。 本日の公式練習では4ルッツを決めるも、インタビューではスケ連から出場を知らされた時はご飯も喉に通らなかったと吐露。 自身が補欠だった世界フィギュア以降はオフに充てており、すでに来季へ向けての準備を始めていた最中での出来事だった、、、
ファンだと驚愕の事実が明らかに!羽生結弦のボストン美術館展示の理由は?
話題騒然となったボストン美術館に羽生結弦の写真展示。美術館の学芸員であるサラ氏の羽生選手のファン仲間が、 蜷川実花氏による写真と北斎の有名な大波を比較するのを見て、北斎展に展示したという驚きの事実が明らかに! ロシアではフィギュアスケーターの数が前年比で75,000人も減少しており、深刻な事態となっているわよ。