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首の頚椎症の痛みをを 放置したせいで 神経障害性疼痛 に移行したらしいっす(だって 首は全然痛くなかったんだも~ん(笑))一年ほど前から 手の力がたまに抜け 物を落としたり 食器洗いの際にお皿割ったり 違和感はあったのですが すぐに治ってたの気にもせず 肩や背中が痛いのは コリかと これまた 放置 そんな こんなを 繰り返し 凝りが あまりに酷い時は トリガーポイント注射(筋肉リリース)を していたのですが 肩・脇の下か...
肘の痛み回復方法 上腕骨内上顆炎 治療 (野球肘 テニス肘 ゴルフ肘)関節の痛み スポーツ外傷
過去の話だが、激しくスポーツ、筋トレをやりすぎて上腕骨内上顆炎 (野球肘、テニス肘、ゴルフ肘)になってしまった。 まず、鑑別診断 上腕骨内上顆炎 は肘の内側(手の平を前に向けてまっすぐ立って、手の小指側(体側)になる方)が痛くなる。 次に痛い肘の方の手のひらを上に向け机などの上に置く、そのまま上を向いた手のひらをもう片方の手で机の方に押さえ、それに抵抗するように、手首を上に持ち上げようとすると肘に痛みが出る。 そうなると、上腕骨内上顆炎が疑われる。(一応病院でしっかりMRI検査をしてもらおう。) これは、筋肉、靭帯が肘の骨に繋がっているところが使いすぎにより炎症しているので、強い痛みがなくなる…
肘関節部は野球やテニスなどのスポーツを行なっている人に問題が起こりやすい場所であり、主な原因は使いすぎによる痛みや痺れです。今回のブログでは肘関節部の特徴や構造についてご説明いたします。
肘部管症候群とは、肘の内側の肘部管の下を通る尺骨神経が圧迫や炎症を起こすことで起こります。肘の内側を何かにぶつけた時に、電気が走る痛みを感じますが、肘部管症候群はこれと似たような痛みで知られています。尺骨神経は下部頚椎の腕神経叢から始まり、手の小指まで繋がっています。