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読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ウィリアム・ブリッジス氏の著書 岡本豊氏訳「ジョブシフト」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第八章の項目名からです。私が読んでて印象に残った箇所は、第6章【脱ジョブ化の心理的衝撃】の中の【逆転のチャンスはある】という部分ですね。 一文を紹介しますと 【ジョブの世界はまた不公平なゲームでもあった。私の場合は、高等教育を受けた白人男子として、楽な社会的地位にあった。もし、有色人種系か、女性か、またはなんらかの意味で障害を持っていたとしたら、それほど人生は私に微笑みかけなかったろう。】 と、あります。 よく映画の…