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☆教学は畳水練タイプ.私は2ケ月近く、ブログ記事を書いていませんでした。またネットもほぼ見ていませんでした。この度記事を再開してみると、いまも日顕宗信徒が...
☆どういう生活してる?Q.日蓮正宗で、悩みなど打ち明けられる先輩(住職・法華講幹部)がいますか?A.僕の悩みは僕以外に解決できる人間はいないので、生まれて...
☆池田大作氏の足跡.画像は悪いのですが「海外から見た創価学会」というyoutubeを見つけました。この映像は、今から約25年前のVHSテープをもとに再編集...
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれを言えば、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心等の大格を知らざる闇者なり。すなわち法相・法理に闇昧なり。いわんや、当家秘伝の種脱の相対、十重顕観、四重の興廃、三重の口決、宗旨の三箇、宗教の五箇等、大事の相伝を知るべきの理なし。ああ、不相伝邪曲の至りと言うべし。 第1章19節は、日守が『本尊問答抄』の一文を挙げて大石寺教学を非難している事に対し、日応上人が反論し日守の我見を破折している内容です。日守の御書(祖判)の読みと解釈が間違っているのは、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心という立て分知らないからで、御書はこう…
☆私の広宣流布の武器.譜面の上に置かれたエレキウクレレの写真を添付します。写真解説「宇宙海賊キャプテンハーロックと翔べよガンダムの譜面です」きのうのウクレ...
☆全9曲の熱烈コンサート.以下に、実施したコンサートのポスター写真を添付します。写真解説「3月21日のコンサートポスター・演目の6曲の題名が書かれている」...
☆ひさしぶりにリラックス記事です。きょうは「ウクレレコンサート」を午後に開催するのです。全6曲、プラスみんなで歌う曲を1曲。合せて7曲の30分で終わるショ...
☆傘さして雪道をトコトコ・・以下に、会社に到着して傘を置いた状態の写真を添付します。きょう、あられが降って雪に変わりました。ズンズン降り積もったので、長靴...
☆意識不明の長井秀和市議.令和7年3月10日の西東京市文教厚生委員会で居眠りしている長井秀和.創価学会を「殺人集団」と選挙演説してトップ当選した市議の長井...
御講拝読御書研鑽(2025年4月・上野殿御屁返事(竜門御書))
願くは我が弟子等大願ををこせ、去年去去年のやくびやうに死にし人人のかずにも入らず、又当時蒙古のせめにまぬかるべしともみへず、とにかくに死は一定なり、其の時のなげきはたうじのごとし、をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ、つゆを大海にあつらへちりを大地にうづむとをもへ 今月の御講拝読御書は『竜門御書』の一節です。御真筆が総本山・大石寺に現存していて、奇しくも先日の御虫払法会に参詣した折に目の前で御真筆を拝見してきてばかりの御書です。さて今回の御文は以前に「創価教学じゃない御書講義」で取り上げたので下にその記事をリンクしておきますが、前回の講義は創価学会員向けだったので今回は法華講員向けに研鑽…
👆画面クリックして、また画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年4月10日付 by SEIKYO ) 池田先生が初めて香港を訪れたのは1961年1月28日です。 仏法西還を誓うアジア訪問の第一歩でありました。 そこには、日本で入信した数人の会員しかいませんでした。 その香港とマカオで、教学研修会が3月28日にマカオ文化会館で、29・30日に香港文化会館で開催されました。 海外でも日蓮大聖人の御書...
今日は、久しぶりにアンドレ・リュウさんのアルバムから一曲お聴きください。 この曲は、エルビス・プレスリーさんが歌った「 Love Me Tender 」と同じ曲です。 ・ Can’t Help Falling in Love 良い週末を。 (^^...
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 妙法比丘尼御返事(全1415P-新2116P) 『 ただし、うれしきことは、武士の習い、君の御ために宇治・勢多を渡し、前をかけなんどしてありし人は、たとい身は死すれども、名を後代に挙げ候ぞかし。 日蓮は法華経のゆえに度々所をおわれ、戦をし、身に手をおい、弟子等を殺され、両度まで遠流せられ、既に頸に及べり。 これひとえに法華...
( 写真:聖教新聞 2025年4月4日付 by Yuyake ) 【 お堀端を彩る爛漫の桜。 2004年(平成16年)4月、池田大作先生が東京・市ケ谷周辺などを回った折にカメラに収めた。 市ケ谷は先生にとって懐かしき青春の古戦場。 駅近くのビルに、戸田城聖先生が最高顧問を務め、若き池田先生が奮闘した会社の事務所があった。 このビルに学会本部の分室も置かれた。 多くの同志が恩師の指導を求め、希望を得て、...
( 写真:路傍の春 by Yuyake ) テレビなどオールドメディアが、偏向報道をするのは、昔からですが、世間ではようやく理解しはじめたようであります。 ネットの世界が人々に浸透し、身近な存在になってきて、あらゆる面で、テレビなどオールドメディア以外から情報を知ることができるようになり、” あれ? ”と思い始めているのです。 オールドメディアは、事実はとりあげても、報道すべき必要な情報を隔し、都合の良い...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ アフリカのSGI ( 写真:ペナン by SEIKYO ) 西アフリカ・ベナンの集いは3月15、16の両日、中心都市のコトヌーで開催された。 「 今こそ弟子が立ち上がる時 」とのテーマを掲げた会合では、池田大作先生の長編詩「 青は藍よりも青し 」を通して、「 3・16 」の意義と歴史を研さん。 活発な質疑応答も行われた。 青年部も、未来...
☆富士宮一派と戦うブログ.以下に、日めくり御書カレンダーの写真を添付します。富士宮一派(日顕宗)の有害性に気がついたのは今年に入ってからです。それまでは「...
きょう3月18日・NHK 19:30~ 「クローズアップ現代」必見です!
☆TV「わたしはオウムの子」先日、ふと見たNHKに「私はオウムの子だった」という特番?があり、ほんの少し視聴しました。忙しい朝の時間帯でしたからまともに見...
☆未熟と能力不足の幹部.以下に、亀井静の週刊文春記事資料の写真を添付します。写真解説「四月会を運営し、創価学会に敵対した亀井静の週刊誌記事のコピー資料」創...
☆インターネットの仕業なの?以下に、実行犯の顔写真と事件を伝える動画を添付します。→ps://www.youtube.com/watch?v=8cJA9R...
☆目標から「千分の一」の位置.以下に、冒険家・三浦雄一郎の書籍の写真を添付します。写真解説「本のタイトルは“65歳から始める健康法”で三浦雄一郎の写真つき...
4月7日、宗祖御大会と共に総本山大石寺の二大法要と言われる『御霊宝虫払大法会』に参詣することができました。御虫払法要に参詣することは正宗移籍してからの念願でした。御虫払法要は毎年4月6・7日の二日間で奉修されますが、二日目の午前9時に大客殿に入りました。最初に、【御生骨】と【雨の祈りの三具足】が正面の御前机の中央に安置され、そして大聖人を筆頭に御歴代上人の御真筆の御本尊が内陣・外陣の特設柱に奉掲されます。まず内陣中央に【師資伝授】の御本尊、それから内陣に大聖人の御真筆の御本尊が奉掲され、内陣の最後に大聖人と日興上人の御影。それから外陣に移って日興上人から第九世・日有上人までの御真筆の御本尊。そ…
( 写真:小石川後楽園 サギ by Yuyake ) ブログ村の反創価のブログとそのカテゴリーでは、創価を口汚く、なじるようなものが多いいですが、なかには、正体を隠そうとしているのか、子ども言葉やおかしな言葉使いをするものもいます。 それらを読んでいると、心の三毒といわれる貪瞋痴の世界を覗いているように思えます。 貪とは、貪ることで貪欲に際限なく欲すること。 瞋とは、激しく怒ったり、妬んだり、恨んだり...
若い頃、夏になると、キャンプ道具を背負い、伊豆七島の神津島に出かけていました。 そのきっかけとなったのが、高校の時に、同級生の仲間と式根島を訪れ、キャンプをしたことでした。 海辺にテントを張り、気ままに島内を散策したり、泳いだり、のんびりと過ごす日々は、都会の喧騒から解放された新鮮な体験でした。 それ以来、キャンプの魅力に惹きつけられたのです。 伊豆七島へは、最初の頃は竹芝埠頭(旧竹橋桟橋)から...
☆一緒でいられる事.生前の母の後ろ姿の写真を以下に添付します。写真解説「83歳の母が仏壇に向かい題目を唱えている写真です」約一年前の母(上写真)の記事を以...
☆5・3「創価学会母の日」以下に、母の告別式が行われた式場の写真を添付します。写真解説「静かに告別式を待つ来賓用の椅子の写真。朝9時に撮影」母が亡くなって...
☆感謝の勤行・題目.棺に納めた経本と数珠、御祈念帳、箸の写真を添付します。写真解説「下写真は一緒に収めた池田先生の詩集の一節です」前回の記事を以下に添付し...
☆死去した母と対面.白い棺の手前で揺れるロウソクの炎の写真を添付します。写真解説「通夜当日に撮影した棺の写真です」前回の記事を以下に添付します。→soka...
☆祈「小病小苦・広宣流布」母の闘病に際し、仏壇に供えた祈念用紙の写真を示します。写真解説「白い用紙にマジックで“小病小苦・広宣流布・綾子”と書いています」...
☆親戚4家族7人の見舞い.親戚が包んでくれたお見舞いの包みの写真を添付します。前回の記事を以下に添付します。→sokafree.exblog.jp/338...
☆桜が散ればさよなら.例年より遅く咲いた桜とその花弁の写真を示します。写真解説「ソメイヨシノがほぼ散った状態の写真。実家近くの桜並木です」前回の記事を以下...
☆余命二週間の診断.私の父は2001年3月23日に71歳で死去しました。当時、私は41歳でした。今、私は64歳です。そして先日、母が85歳で亡くなりました...
最後の創価仏事の非常識は、【遺骨・納骨】の話だ。青年僧侶改革同盟(以下チンピラ坊主と呼ぶ)の書籍によると、庶民が遺骨を供養する風習は近世からで、納骨・墓参は成仏と無関係で、追善回向の為に遺骨は大事ではない。遺骨を大切に思うのは仏法ではなく人情であるとのことで珍しく正しいこと言っている。しかし遺骨は成仏に無関係といいながら日蓮正宗の遺骨管理が杜撰だとインネンを付けている。チンピラ坊主の理論なら遺骨管理は成仏に関係ないはずだなのだが仏教ではなく人情論をかざす。人情論で語るなら、葬儀に僧侶を呼ばず戒名や塔婆も不要とする創価仏事は人情として間違っているではないか。しかしチンピラ坊主共は正宗にインネンを…
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 総勘文抄(全563P-新713P) 『 凡夫は我が心に迷って、知らず覚らざるなり。 仏はこれを悟り顕して神通と名づくるなり。 神通とは、神の一切の法に通じて礙り無きなり。 この自在の神通は、一切の有情の心にてあるなり。 故に、狐狸も分々に通を現ずること、皆、心の神の分々の悟りなり。 この心の一法より国土世間も出来すること...
☆ps://www.youtube.com/watch?v=q1BZuIelfDo今、韓国は大動乱になっている。どっちに転ぶか分からない。韓国の未来を決め...
☆私たちを知ってほしい.→ps://www.youtube.com/watch?v=SFmQTcRsQnYきょう私は、介護施設でコンサートをします。その演...
☆ユーチューバーの凄さ.きのう「立花孝志氏襲撃事件の真相(宗教の衰退)」という記事を書きました。その記事を書くにあたっていくつかyoutubeを見ていたの...
☆一番になれない力士の悔しさ.14日目に負けて優勝を逃した高安の写真を添付します。→article.auone.jp/detail/1/6/12より.何度...
文応元年(1260)7月16日、日蓮大聖人が宿屋入道を仲介として、「立正安国論」を北条時頼に提出し第1回の国主諫暁から42日目の8月27日、松葉ヶ谷の草庵で日蓮大聖人が念仏者たちに夜襲された松葉ケ谷の法難が勃発します。この時は弟子たちの護りによって難を逃れ下総国中山の富木常忍の許に身を寄せられます。この時に、大田乗明・曽谷教信が帰伏しています。翌年鎌倉に戻った大聖人を幕府は捕らえ(弘長元年(1261年)5月12日)、伊豆に流罪します。伊豆では、船守弥三郎が大聖人を護り、病気平癒祈願をきっかけに地頭・伊東八郎左衛門が帰伏し、海中より引き上げられた一体の釈迦立像物を御供養しました。この仏像が大聖人…
👆画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年3月29日付 by SEIKYO ) 四季の輝き ー 池田先生の心 ー 【 夏を彩る、心尽くしの花のアーチ。ヒマワリの黄色が、ひときわ輝く。 2008年8月、池田大作先生が群馬・草津で撮った。 ヒマワリは英語で「 サンフラワー 」。 太陽に向かって生き生きと伸びる姿が、人々に勇気を送る。私たちも太陽の仏法を抱き締め、友に希望と幸福の光を届けたい。 御聖訓に...
( 写真:近所の桜 by Yuyake ) 今日は、あいにくの雨、しかも四月には珍しく寒い。 桜は満開だが、寒さに縮こまってみえる。 戸田先生が亡くなられた4月2日、その後、世間は、好奇の目で見て、創価が空中分解するだろうと囃し立てていた。 しかし、そうはならなかった。 そして今、創価は衰退していくとほくそ笑んでいる。 果たしてそうだろうか。 井の中の蛙で、近視眼で、悪意に満ちた心根の人には、そう...
( 写真:西神田旧学会本部前 サラサモクレン by Yuyake ) 創価では、信心の体験談が沢山報道されています。 しかも過去の話ではなく、現在進行形の体験談です。 このブログでも、二三取り上げましたが、掲載をやめていました。 それはなぜかというと、創価の体験談は、聖教新聞や大白蓮華では実名で報道されており、そのままネットに載せるのは危ういと思ったからです。 それでも、実名を伏せればいいのでしょうが、それ...
3月26日の、兵庫県知事の記者会見で、知事が第三者委員会の報告書にたいして見解を発表していました。 その会見の最後のほうで、ある記者が、あいも変わらず「 きめつけ刑事 」の如く、知事を尋問?していました。 それは、ドラマによくある、刑事の追及を見ているようでした。 犯罪の容疑者とはいえ、高圧的な尋問は問題とされていますが、どうも、メディアの記者はいいようであります。 思うに、こんなのは、メディアとい...
旧統一教会の解散命令について、私なりに述べておきます。 まず、今回の裁判所の命令は、信教の自由を脅かしていると思います。 それは、なぜかというと、既存の法令によって、問題を封じ込めることができるのに、被害を訴えていない多くの信者の集団を壊そうとしているからです。 しかも、組織による刑事(刑罰となる犯罪)上の事実からでなく、組織内の民事(権利・損害・名誉等)上の争いを理由にしていることも問題です。...
桜も開花し、満開を迎えようとしています。 外に出たくなってくる季節となりました。 今日は、壊れた小椋佳さんテープに入っていた歌を、 紹介いたします。 ・ 春なんだなあ 良い週末を。 (^^...
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】妙法比丘尼御返事(全1416P-新2118P) 『 これひとえに、法華経を読んでよまず、聞いてきかず、善導・法然が「 千の中に一りも無し 」と、弘法・慈覚・達磨等の「 皆これ戯論 」「 教外に別伝す 」のあまきふる酒にえわせ給いて、さかぐるいにておわするなり。 「 法華は最も第一なり 」の経文を見ながら、「 大日経は法華経に勝れたり ...
小説「 新人間革命 」には次のように書かれています。 ※ 翌二月九日、一行は、昼前にビルマを発って、タイのバンコクに向かった。 二時間ほどの空の旅である。 バンコクの空港には、二人の日本人のメンバーの壮年が迎えてくれた。 二人とも信心を始めて間もなかったが、自分たちも、いよいよ広宣流布のために立ち上がろうかと、話し合っていたとのことであった。 夕方、一行はバンコクの日本食のレストランに食事に出かけ...
統一教会の解散命令が東京地方裁判所から出されました。 多額の献金や霊感商法によって、信者を食い物にしてきたキリスト教系宗教団体が、断罪されました。 これは、「 宗教の為の人間 」としか思わない教団の末路といえるでしょう。 まだ、高等裁判所・最高裁判所の判断が求められるでしょうが、世論の趨勢からして覆ることはないでしょう。 それにしても、民事の問題で、しかも信者の約0.3%の被害相談によって、法人格を奪...
いま世界は、創価によって、蘇生の歩みを刻み始めました。 世界の体験談を紹介します。 < 世界の体験 6 > ― 失明に負けず、使命の道を歩む ― ブラジルSGI マリア・クリスチナ・セハバリ・ゴメスさん ( 写真:マリア・クリスチナさん by SEIKYO ) ▼ 朝、わが家のアパートの窓を開けると、熱気を含んだ風が頰をなで、鳴りやまない車のクラクション、路上の売り子の声、隣人が大音量で流す音楽が聞こえ...