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子育てに絶対はないと思います。お子さんの心が基準です。 お子さんにも持って生まれた性格があります、個性があります100%こうすれば良いはありません100人い…
やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。
「ダダコネ」はお子さんにとって大事な自己治癒力です 多分無意識にやっていると思いますがお子さんの「ダダコネ」が始まるとやっぱりカッコ悪いと感じている様です「…
乳幼児期におすすめ!「0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ」
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。おすすめの本のご紹介です。「3000万語の格差」の日本語解説者高山静子先生の著書です。保護者の方にも読みやすく具体例がたくさん書いてあります。0~6歳脳を育む親子の「会話」レシピ親子の会話が何よりも大事だということ。その具体例がたくさん掲載されています。赤ちゃんに何をどう話せばいいのかわからないという方、言葉の発達が気になる方、早期教育に興味ある方、0~6歳まで年代別にヒントが記載されているので参考になると思います。p20シカゴ大学のサスキンド博士が、家庭による言語格差を埋めるため開発した「TMWプロジェクト」について分かりやすく記載されています。p64「0~2歳向けの子育て支援では、保育者が主導するプログラムが多い場よりも、プログラムのない自由...乳幼児期におすすめ!「0~6歳脳を育む親子の「会話」レシピ」
「叱らない」「注意しない」躾にしたいものです 色々なところで見ているとやはり「叱るしつけ」「注意するしつけ」が多いように思えますはた目には、ちゃんとしつけし…
お母さんの対応や声がけを変えるだけで、伸びるお子さんになります
情報が氾濫している時代、正しい情報を掴む事が大事になります 周りのお子さんを見たり、本を読んだり、ブログ記事読んだり今情報があふれていますついつい自分のお子…
知らず知らず、お子さんの自我を抑えておとなしい子と思っている方がいるようです
お子さんの「自我」「好奇心」を育てる事の方が大事です いろんな所で見ていると「無意識にお子さんの行動をコントロールしたり」「気をそらしたり」 【自然に上手に…
今のままのお子さんをそのまま受け入れられたらいい親子関係になります
お子さんをいい子に見せるより、お子さんの心を元気にする事です 子どもたちを見ていると、時々不思議に思うことがあります。特に幼児期のお子さんに見られることです…
幼児期のお子さんの行動には必ず意味があります お子さんの行動には必ず意味があります特に6歳以下の幼児期の行動には意味があります●なぜ「ダダコネ」するのか●な…
心のすれ違いで愛情がうまく伝わっていない事があります たくさんのお子さんと、お母さんを見ていると心のすれ違いが結構多い様に感じますどうも、愛情のかけ方が違っ…
能力開発と先取り学習を間違っている方が多いですね お教室を始めて25年になります、ここ10年気になることがあります始めたころのお母さんは本を読んで来ていた方…
時々「出来る」を求めすぎているなと思うことがあります、お子さんの才能摘んでますよ。
今出来る子ではなくて、将来吸収力のある子を育てたいものです 体験レッスンやっていて時々気になるお子さんが来られます3歳ぐらいだとどこかの幼児教室に行っていた…
幼児期は出来る出来ないかではなく楽しく楽しくです 体験レッスンなど見ていて気になるのは取り組みで出来た、出来ないで一喜一憂する方がいます明らかに、出来る振り…
お子さんの気持ちに沿って付き合うと人間力豊かなお子さんになります
愛されている自信がポイントになります 今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生で伸びている子は愛されている自信を持っています「何をしても」「何を失…
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。午後クラス(3-6歳)の様子です。年長さんは、世界地図のお仕事をしました。フェルトでクリスマスブーツも作りました。年中さんはフェルトが難しいので紙のブーツ。他のお仕事をしている子もいます。感覚教具ローマのアーチうまくできなくて試行錯誤中。数字を書く単語並べモンテッソーリ教具は、数や文字だけでも、いろいろな活動がありますが、お子さんの興味や発達段階に合わせて紹介しています。世の中にはデジタル教材がたくさんありますが、幼児期は、自分の感覚を使って実物に触れることが大事ですよ。【参考記事】乳幼児~小学生にかかわる方へおすすめ!「親子で育てることば力と思考力」こちらもぜひ参考にしてください。モンテッソーリで子育て支援エンジェルハウス研究所田中昌子先生の子...午後クラスの様子(2023年11-12月)
お子さんの気持ちを分かるとお子さんの言いなりになるは違います お子さんの気持ちを分かる事が大切とお話ししたりお子さんの気持ちに沿ってあげるといいとお話しする…
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。インファント・コミュニティ(1-2歳)2023年12月の活動です。※インファント・コミュニティの意味は、「小さな子の共同体」大人は、できるだけサポート役に徹します。「机に座ってお仕事しないんです」という相談が時々あります。保護者の方がSNSや本などで学ぶのはいいのですが、形から入ってしまい、落ち着いた子どもの映像や教材の写真だけを見て、「うちの子はおかしい?」となってしまうことがあります。座らせて集中させようとしないでくださいね。させようとすれば、それはもうモンテッソーリではありません。1歳前半のお子さんたちは、全身を使った遊びも好きですよ。手の発達はどうか?どこに魅力を感じているのか?同じくらいの月齢でも興味があるものは違います。発達も個人差が...インファント・コミュニティの様子(2023年12月)
子育ての基本は共感になります こんな事よくありますよね。公園で遊んでいて、なかなか帰れないそんな時どうしようと悩んでしまうものです理由はいくつかあります「ス…
いつの間にか過ぎてしまうけどやっぱり0歳~3歳が大事だと痛感しています
やはり0歳から3歳が大事です 0歳から高3まで、最長16年通っきて頂けるお子さんもいます大学生になって、自分で目標を持って頑張っているとご連絡いただきました…
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。午前クラス(2-3歳)の様子です。細かいものを扱ったり、はさみが上手になってきたり、できることが増えてきました。感覚教具、数、言語などもお子さんの興味に合わせてご紹介しています。お互いやりたいことが重なって譲る譲らないなど自己主張がぶつかることがありますが、折り合いのつけ方も学んでいます。そして。入園前の最大のテーマは、排泄の自立。「おもらしする子はオムツで来てください」と言われることが多いようですが、子どもの家では、「歩き始めたらパンツにしてください」とお伝えしています。教室で、おもらししても大丈夫。ご家庭の取り組み方も一緒に考えていきますよ。【参考記事】モンテッソーリ教育の「トイレット・ラーニング」●●子どもの家アイアイからのお知らせ●●寝返...午前クラスの様子(2023年11-12月)
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。インファント・コミュニティ(1-2歳)2023年11月の活動です。※インファント・コミュニティの意味は、「小さな子の共同体」大人は、できるだけサポート役に徹します。入室時に手を洗って、出席カードにシールを貼ったら、あとは、子どもたちの自由時間。大人が口出ししないほうが、子どもは自由に探索し、自ら育っていきます。困ったときには、お手伝いしますし、子どもが話したい時はたくさん話します。言葉を獲得していくこの時期は、さまざまな体験をしながら、たくさん対話をすることが大事です。片言でもいいので、話したいと思えるような関わり方が大事ですね。手が育ってきた子は、はさみも使えるようになります。ほうきとちりとりでお掃除をすることも楽しい。お弁当を食べる前には、机...インファント・コミュニティの様子(2023年11月)
お子さんが伸びてくると、もっと出来るを見たくなるのが親心ですね、でも我慢です。
幼児期は出来る出来ないより、「好奇心」と「やる気」と「自我」が大切です お子さんの出来る出来ないで一喜一憂している方が時々います。今じゃないですよ、本当の力…
0歳から6歳までの教室モンテッソーリ子どもの家アイアイです。先日、豆苗を切った後、育ててみたら、1本だけ突出して生えてきました。豆苗なら、1本突出していても気にならないのに、これが子どもだったら…と考えてしまいました。周りと同じくらいに揃えることは必要ですか?他の子よりも飛び抜けているからと切り取ったり、押しつぶしたりしていては、その子の個性は伸びていくことができません。また、全然伸びていないからと無理矢理引っ張っていませんか?故事成語の「助長」のように、早く早くと無理矢理引っ張っても育ちませんね。子どもの個性を尊重するためには、これは園や学校だけに限ったことではなく、親自身も周りと比べない覚悟が必要だと思います。モンテッソーリ教育は、その子が持っている「自己教育力」を大切にし、自ら伸びていくのを援助して...子どもの個性を尊重するために
以外とお子さんの状態が見れない方が多いですね、毎日一緒にいるから分かりにくいのかな。
まず表情からお子さんの状態が見えるものです お教室だと、お子さんと1週間に1度しか合わないので「今日はいい顔しているな」「今日は疲れているな」「今日は頑張り…
気持ちにそうとお話すると、意外とお子さんの言葉を全て信じて行動する方がいます。違いますよ。
お子さんは少ない語彙で頑張って話しています お子さんは、まだ語彙も少なく本当の事を言いたくても自分の知っている言葉を駆使して話したいるので、言葉を額面通り受…
どうも我慢ができて頑張れる子を育てようとしている様です。危険ですよ。
小学高学年で我慢出来て頑張れる子にする子育てが正しいと思います どうも、いい子の連想が我慢ができて頑張れる子と思っている方が、多いような気がしますが大変危険…
最近気になるなります、お友達を注意したり、先生にダメ出ししたり、家庭での子育てが見えます
すぐお友達を注意するのに自分は守れない子よく見ます お子さんのちょっとした行動や発言で気になることがちらほら見えます。お友達をすぐ注意するお子さんは、自分は…
自我が育っていないと感じる事が多くなっています 自我をわがままと感じる様ですが、幼児期に「ワガママ」な子はいません。幼児期の子育てを間違えると小学生以降「ワ…
紙コップ工作 可愛い物ってどうしても女の子用になりますよね。男の子用も考えてはいるのですが、作りたくなってしまうのは女の子用これは紙コップとモールだけででき…
お正月に飾る鏡餅について。年神様が宿る神聖なお供え物と言われている鏡餅。お餅の上にのっているオレンジ色の柑橘類はなんだかわかりますか?ミカンのようにも見えます…
小学校受験では昔から折り紙を折る課題が頻出されています。また、折り紙を折っている様子を見るだけで、子どものことが良くわかります。特に、自由に折り紙を使わせて…
教室で気になる子どもの語彙力の差についてのお話です。小学校受験の試験内容にはペーパー、行動観察、製作、口頭試問(面接)、運動があります。学校によって行われる内…
小学校受験の製作で、しばしば出題される蛇腹折り。同じ幅で裏と表を交互に折って行くだけですが、折り線を入れても子どもには均等な幅に折るのがなかなか難しい!こ…
いろんな本が氾濫していますが、目先をごかかす指導が多い様です 調子が良くないお子さんに指導すると「この本に書いてありました」と言ってもってきた本を読むとその…
1歳2歳でもういい子を求めていませんか いろんなお子さんを見ていて不思議に思うことがありますもう、1歳2歳でとってもいい子のお子さんが増えているように見えま…
子育てにみんなと一緒は通用しません 色々なところで親子を見ていると不思議に思うことがありますお母さんは子育てに一生懸命だけどどこか違っていますどうも「子ども…
後伸びには0歳から3歳が大事です(大きく言うと0歳から6歳) 意外と気づかないうちに過ぎてしまう0歳から3歳の時期です子育てに追われいつの間にか幼稚園で一安…
我慢出来ると自己コントロールは違いますよ。自己コントロール出来るお子さんにしましょう。
我慢させて自己コントロール出来ない子にしていませんか? いろんなところで耳にする「そのくらい我慢しなさい」「もう我慢できるでしょ」どうも我慢できる子がいい子…
なぜ子育てが大変になるのでしょう 子育てを大変にしているのはお子さんとの心のすれ違いが、結構大きいのですどうも、愛情のかけ方が違っていたり分からなくて悩んで…
その場凌ぎの誤魔化しが多い様です。後が怖いですよ。 体験レッスンやいろんな場所で聞くお母さんたちの声の多くは、「お子さんの気持ちをはぐらかして泣かせない、ぐ…
幼児期は非認知スキルを育てる時です お教室を始めて26年目、始めたころのお母さんは本を読んで来ていた方が多かったですねなので、無理な先取り学習をさせる方は少…
伸びている子と伸びていない子を考察してみると見えてきます 長い間お教室をやっているといろんなことが見えてくるものですすごく伸びているお子さん、あまり伸びてい…
感性豊かな0歳〜6歳の時期、非認知スキルを鍛える時です 感性豊かな0歳〜6歳の時期、非認知スキルを鍛える時なのですまずは基本となる所は「愛せれている自信を付…
意外とお子さんの言葉に振り回されている方多いですね。そんなに本音言ってないですよ。
お子さんはお母さんに嫌われない様に言葉選んでいます 小さいお子さんほど、優しいお子さんほど本音言ってないですよ3歳ぐらいで愛されている自信がつくとポロポロ出…
時々いますね、何もしない・出来ない小学生、そんな小学生にしたくないですよね
時々見かけます、何もしない・何もできない小学生 時々見かける小学生、「何もしようとしない」「異常に動作が遅い」「言い訳だけは上手だけど動けない動こうとしない…
お子さんを見た目じゃなくて、心で判断しないと危ないと思います
自分が泣いてあやされて喜ぶ人いますか お子さんが泣いた時、決まったように一生懸命あやす方がいます一見ニコニコ笑っていいような気がしますお母さんを呼ぶ泣きなら…
大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」
心が成長すると、まず「イヤイヤ期」が始まります 無条件で可愛い時代から急に「イヤイヤ期」が始まってきます。本来お子さんの心が正常に発育している証なので喜ぶべ…
お子さんを見た目じゃなくて、心で判断しないと危ないと思います
自分が泣いてあやされて喜ぶ人いますか お子さんが泣いた時、決まったように一生懸命あやす方がいます一見ニコニコ笑っていいような気がしますお母さんを呼ぶ泣きなら…
幼児期のお子さんとの関わり方が、中学生・高校生で見えてきます 今まで、いろんなお子さんを見て来て、幼児期の関わり方が小学生や中学生、高校生の伸びに影響してい…
愛情を注いでるつもりが、お子さんは受け取っていないことがある
お母さんとお子さんで愛情のすれ違いが起きている事があります お母さんたちが、一生懸命愛情を注いでいるのですがどうも、お子さんに伝わっていないそんな感じがする…
強情なおkさんはいません、強情にしていますよ この子ほんとに強情なんだからと言う声がよく聞こえてきますもともと強情な子なんかいないのですよくあるのは「すねて…