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4月19日、阪神戦(甲子園)、6対1で負け越し。坂倉と小園さえいない、20代野手は西川(28歳)だけという未来が見えないオーダー。30代でも40代でもいいプレーを見せてくれたらそんなこと思わない。年齢なんて関係ない。ただ同じ7安打でこの点の取れなさ。
4月18日、阪神戦(甲子園)、2対1、サヨナラ負け。九里と西の投手戦。ランナーを出しても粘る九里。かたやカープは8回まで、まともなヒットは西川の1本だけ。9回、マクブルームのタイムリーでやっと試合が動いたが、栗林が打たれ逆転負け。西の完投が報われた。
4月16日、田中が満塁で同点弾。新井さんの起用に応えた結果になったが、だからと言って田中がショートの定位置なのか? 打率は2割以下。秋山のような再現性は低い。「好き嫌いで選手起用をしない」と宣言した新井さんだったが、野手は2軍との入れ替えがほぼない。
4月9日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2。4連敗のあと4連勝。1回、先頭打者オコエにホームラン。それに引きずられることなく、玉村、自分の間合いで味わいあるピッチングをして1勝目。3連投の栗林、3セーブ目。デビッドソンは両リーグトップの4本目。
4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2で2連勝。巨人13残塁で2得点。拙攻戦だったが、巨人に大いに助けられた。、デビッドソンの犠牲フライ、代打・堂林のホームランはよかった。今日も田中がスタメン。何時代かと思った。タイムスリップしたかと思った。
かつでだんご三兄弟って歌がありましたよね。 今のカープは不調3兄弟。 西やん、小園、野間ちん。この3人がスタメンのようですー。 carpfan01です。 西や…
4月1日、ヤクルト戦(神宮球場)、1対0で、2日連続完封負け。床田が帰ってきた。6回無失点と好投。6回、床田は打席で11球粘る。これはもう「自分が打たないとラチがあかない!」という意志のあらわれ。野手にも、そういう粘り、見せてほしかった。
carpfan01です。 負けましたな。 4つ盗塁をされて、1つ盗塁でアウトになって・・・ 結局、去年と何も変わっていないですね。 1番打者は役割を自覚せず、…
長野が無償トレードで巨人に復帰、入団も退団もスカッとしないまま
11月2日、長野の無償トレードでの巨人移籍が発表される。カープに残ってコーチにと切望するファンの声もあったが、今も心は巨人にあるような気もしていた。長野の温かさ、カープに合っていたような。それがあの腹黒い監督のいるチームに帰ることになるのか。
巨人とのゲーム差が0.5に。ライバルが負けるのは小さなラッキー。でもカープが勝たんことには。南郁夫さんのブログ「三者凡退日記」に「ホームランはロマンである。ホームラン見てこそ球場に来た甲斐があるってもんだ」。残り4試合、ロマンのなかった3年の行方は?
9月21日、阪神戦(甲子園球場)、4対10。またも延長11回。今日は最後の最後、阪神・岩貞のエラーを機に怒涛の6得点。森下と伊藤はともにCSかかっている試合にしっかりせんかーいという投球。その後、点をとらせないリリーフリレーがともに素晴らしかった。
carpfan01です。 負けですね。それもかなり痛い負けです。 先発が九里投手ときいて、、え?って思いましたよ。 阪神戦で九里・森下投手が先発とおもっていま…
carpfan01です。 勝ちましたな。 本当は素直に喜ぶべきとおもいますが・・・ 5回のコゾノくんの守備はねぇ。ラジオ解説の岡田さんが相当ご立腹でしたよ。 …
carpfan01です。 負けましたな。連敗です。 いつもRadikoプレミアムで中継を聞いています。今日の解説は谷繁さんで、解説者としては好きな方であります…
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
9月2日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対0。先発が7回を投げ矢崎と栗林につなぐ。やっと見たかった展開が見られた。両チームとも好守連発、投手を支えた。カープは秋山、小園、矢野。DeNAは牧、楠本、とくに宮﨑の3度に渡る好キャッチは素晴らしかった。
8月31日、阪神戦(甲子園球場)、6対5。菊池、1軍復帰してから休養明けを感じさせない打撃。先制タイムリーと3ラン。菊池はプロの世界を彩ってくれる選手。でも、矢野雅哉が控えに回って、寂しい。ショートは小園の指定席と決めないでほしいと、強く思う。
8月30日、阪神戦(甲子園球場)、1対0。青柳と森下のエース対決。互いに譲らずゼロ行進。森下、雨で試合開始が遅れても、6回、雨が強くなっても、集中切らさず抑えた。森下の投球からは負けない(=勝ちたい)意志を感じる。その意志を打線からも感じたかった。
昨日、森下と雨柳の好カードだったので行きたかったんだけど、、、行かんでよかった~!!もし行っていたら旦那にお前のせいで汚い試合を見せられたとボロクソ言われていただろう!笑1番から7番まで左並べるのもアホ丸出しだし大山と勝負するのもアホやと思う。よそのチームは極端な打線で成功したかもしれんけど、、、カープはそういうのやったらだいたい失敗しているような気がします。4番はマクブで良かったと思うよ。松山は...
8月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。勝ち越し。対戦成績も12勝12敗とタイに。矢崎が帰ってきた。2点リードの8回、いきなりノーアウト満塁。ここから3人を強い球と強い気持ちでビシーッと抑える。自分で作ったピンチとは言え、ドラマチックだった。
8月27日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。新型コロナから復帰した菊池が、同点に追いつかれた8回ウラ、打って走って3塁に進んだ大盛の後、代打で勝ち越しタイムリー。遠藤は7回2失点と復調を感じさせる好投。大盛と矢野の必死さを感じる奮闘も心に残る。
8月16日、中日戦(マツダスタジアム)、5対0。菊池、野間、小園、矢崎らが新型コロナ陽性判定という衝撃が走った中、森下が2試合連続完封。苦手の柳から、堂林のソロ2本、矢野の2ランなどで、打線もばっちり援護。
8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。昨日の3回5失点の大瀬良に続き、遠藤が4回4失点(自責は3)。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけにガッカリ感が大。打線からも熱量を感じなかった。先発も打線もどっちもどっち。久しぶりにつまらない試合だった。
8月12日、巨人戦(東京ドーム)、5対6。2点先制した直後に大瀬良2失点。大瀬良の状態の悪さは何試合も前からわかっていた。投げさせる佐々岡監督が悪い。もうこういうのやめてほしい、士気が下がる。しかし、リリーフ陣が踏ん張り、打線も踏ん張り、逆転勝ち。
8月11日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。そうなったらいいな。が、現実に。ヤクルトに3連勝。天敵・サイスニードから6得点。野村は5回1失点。野村らしい、つつましいイニング。毎回、ランナーを出すものの粘って、チームのよい流れを切らさなかった。
8月10日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対1。ヤクルトに勝ち越し。立ち上がりテンポよくなく、またか~と、まどろっこしかった九里は徐々に調子を得て、6回まで投げたのは久しぶり。しかも無失点! 打線も先制あり、中押しあり、栗林も21セーブ目。
8月6日、阪神戦(マツダスタジアム)、6対5。アンダーソン、は3回3失点。藤井も2失点。もう8連敗で決まりと思っていた。ところが、3点差の9回裏、小園、會澤の連打の後、阪神の連続エラーで同点に。ここで秋山、タイムリー! まさかの逆転勝ち!
8月2日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対2で、5連敗。オールスターに緊急招集された森下がカード頭に。2イニング投げさせた高津監督の術中にはまったかのような4回5失点。満塁で無得点、小園またけん制死。相変わらず采配に工夫なしの覇気なしベンチ。
7月29日、中日戦(マツダスタジアム)、0対9。大瀬良、3回4失点。佐々岡監督は後半戦開幕をエースに託したが、今の大瀬良、エースの体を成してない。打線は髙橋宏斗に7回まで無安打。8回、小園の2塁打が出て、観客から安堵の拍手。なんというレベルの低さ。
7月26日、オールスター(PayPayドーム)、森下が清宮にサヨナラホームランで、2対3。年に一度のお祭り気分が年々高まる朗らかなオールスター。山川にホームラン打たれた青柳は両手で拍手。ちょっと物足りない。そんな中、ロッテの小野の投球は凄みがあった。
7月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、3対15。3試合連続満塁弾が出た巨人戦の波ふたたび。いや、それ以上の22安打15得点。1回、野間が粘って10球目を2塁打。菊池が絶妙のバントで1塁3塁で、秋山が先制3ラン。その後も追加点ラッシュ。6人が猛打賞。
7月22日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。小川から7回まで点とれず。これまでヤクルトに1勝10敗1引き分け。今日も負けかと思われた8回。村上エラーデ、秋山が同点2ラン。9回、小園がマクガフから勝ち越し弾。栗林でフィニッシュという上出来の進行。
7月19日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対3。3試合連続満塁ホームラン、お祭りのような巨人が終わり、一転して完封負け。「やり返す」宣言していた床田は調子がよくないなりに8回3失点。援護がゼロでは。この日、2軍選手のみならず、ターリーも陽性判定。
7月10日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。柳から、相変わらず点が取れず、堂林の犠牲フライのみ。野村は今シーズン2度目の先発。6回2失点(自責点は1)と、思いのほか(失礼な)好投した。
7月9日、中日戦(バンテリンドーム)、0対7。森下、今日も粘って、打たれても点を与えなかった。小園のタイムリー、マクブルームの3ラン、小園の2ランと大量援護も得て、今日は報われ、6勝目。
6月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対4。8回終了時点では、どちらも5安打1得点だった。今までの中で、一番拮抗していた。でも、12回延長、最後の最後、またヤクルトに勝てなかった。引き分けにすら持ち込めない力の差がまた出た。
6月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対4。延長12回を勝ちきる。九里、7回1失点と好投。1点リードの8回、小園がスクイズを決め、2点リードに。後は森浦と栗林で締めて、九里に久しぶりの勝ちをと誰もが思った9回、栗林が失点して同点に……。
阪神様様には負けない神話がまだ継続することになったのは良かったけど、、、随所にササオ禍カープの 鈍くささが出てくる試合でしたね!決して中村奨成の走塁のことだけではありませんよ~私はまだ年度更新と算定で忙しいのだけど、、、まぁ土日も仕事するからいいでしょう!ってことで木曜日は昼からお休みにしました!てなわけで私の専属運転手さん(夫)の仕事がひと段落したので芦屋までドライブ。この前 行きそびれたグラン...
6月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、10対6。森下、三者凡退がなかった。毎回に近く得点圏にランナーを置く。それでも粘って1失点の6回、山崎の3ランでとどめさされる。リリーフが火に油を注ぎ、代打のベテランコンビフが水を差し、盗塁4コも決められた。
6月17日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対2。ヤクルトの勢いも止められず。大瀬良と奨成、初のバッテリーも見せ場なし。それ以上に点がとれない。サイスニードをポンポン早打ち、工夫なし。点がとれないのに守備固めの選手を1軍登録。何も切り替わってない。
6月11、西武戦(ベルーナドーム)、2対1。交流戦、最下位決定。しかも3季連続で。今日はベルーナドームに初上陸。映像以上に、ナマでオーラのある選手とそうでない選手を感じとれたことはよかった。でも、相も変らぬ貧打ぶり。全然スカッとしない試合内容だった。
6月10日、西武戦(ベルーナドーム)、3対6。もう交流戦はこのまま1勝もできず終わるかもと思ってた。しかし、気がつけば、2回から7回まで、毎回得点。しかも1点ずつ。連敗止まって、今季初先発の野村に勝ちがついて、菊池と坂倉にホームランが出てよかった。
6月8日、楽天戦(楽天生命パーク)、1対0。10回延長サヨナラ負け。悲しいひもじい貧打戦だったが、遠藤はしびれをきらすことなく、7回無失点。立派だった。10回ウラ、新人の松本を出した時、先に負けに行った感じがした。結局は打てなかったことが敗因だが。
6月5日、オリックス戦(マツダスタジアム)、2対5。オリックス戦の連敗止まらず。現在、上位6位(7チーム)にいるのはカープ以外のセのチーム。あとはオリックスとソフトバンク。カープが3タテ献上したチーム。いま昨年と同じ3勝。いったい4勝できるのか?
6月4日、オリックス戦(マツダスタジアム)、2対3。森下と山本由伸との投げ合い、森下に譲らんぞという気概を感じた。坂倉とのバッテリーでストレスも少なめ。しかし、坂倉がマスクをかぶることで田中がサードに。試合開始から守備要員を出して、打てる気がしない。
6月1日、日ハム戦(マツダスタジアム)、1対5。この白んだ感じは予想以上。外へ外へ逃げてる石原のリードにも白んだ。前回のロッテ戦、遠藤と磯村、いい感じだったのに、磯村は2軍へ。磯村から石原に代える意図がわからない。會澤ではなく、なんで磯村なのかも。
今季まだ3勝の森下。4月23日の対DeNA戦から勝ちが付いていない。特に中日戦は3戦0勝1敗。受けるのは磯村。相手は3年
あれ? 中日戦だよね、 阪神やDeNAじゃないのに連日二桁得点
5月21日、中日戦(マツダスタジアム)、10対1。まさかの連日の二桁得点。西川の3ラン、磯村の2ランも出た。1番・野間は4安打。大量援護を得て森下1カ月ぶりの4勝目。8回、根尾がサプライズ登板で無失点。カープの大勝も、最後、根尾に持ってかれました。
5月20日、中日戦(マツダスタジアム)、11対5。連敗止まった。1回、マクブルームの満塁弾で一挙に4得点。後味悪い巨人戦でのうっぷんを晴らすように、DeNAと阪神からではなく、苦手の中日から大量得点。
5月19日、巨人戦(東京ドーム)、2対1。3タテくらう。佐々岡監督が遠藤の好投に泥を塗るような采配してサヨナラ負けした5月17日が分岐点になる(=一気に転落する)が的中。九里は連敗ストッパーになってもおかしくない好投、でも打線の援護がないとなれない。