先週のヨガに行けなくて(突然、背中の上部に痛み)昨日は2週間ぶりに行ったところ…翌日の今日は、なあんとなく全身ヘロヘロしてる感じ(^^;朝の散歩も「早く帰りたいなあ」ブログのお引越しどころか普通に「書きたいことを書く」ための集中力が…見当たらない。ほんと
最初は自分用の断酒日記、最近は朝の散歩・映画・化学物質過敏症・うつといった内容です。
「アイ・アム・デビッド」という小説を読んだ時、神様に向けて毎日お祈りをする少年の言葉が、なぜか印象的でした。特に信仰はありませんが、なんとなくどこかで存在を感じている「私の神サマ」に向けて日記を書くことで、お酒がやめやすくなる気がしてこのブログを始めました。化学物質過敏症(CS)や40年来のうつの波、観た映画の感想や朝の散歩の風景など、今は備忘のための日記になっています。
2週間ぶりのヨガとオナカの不調で、ヨレヨレふら~っとしています(^^;
先週のヨガに行けなくて(突然、背中の上部に痛み)昨日は2週間ぶりに行ったところ…翌日の今日は、なあんとなく全身ヘロヘロしてる感じ(^^;朝の散歩も「早く帰りたいなあ」ブログのお引越しどころか普通に「書きたいことを書く」ための集中力が…見当たらない。ほんと
昨日の朝は、水色の傘をさして小雨の中を歩いてみました。つい最近まで、近所は「北国の春」状態(^^;花たちが次々、押し寄せるように咲いて慌ただしいくらいだったのが…そろそろ終わり?というところで雨に遇ったという感じ。でも、花はちょっと迷惑そうでも茎や葉、木
(監督:金子修介 原作:鷺沢萌 1998)TV放映予定欄に「熊川哲也」の文字がありもしかして、若い頃のこの人の踊りが見られるかもしれない…と思い、録画。金子修介監督特集だったらしいけどこの監督に興味もなくて何も知らずいつも通り、予備知識なしで観ることに。なので
読んだ順にタイトルを並べましたが既に記憶がオボロ~なので記憶違い、勘違いがあるかも(^^;でもまあ、読んで良かったと思った本ばかり。メモくらい残ってたら、後々(自分が)嬉しいかな~となんとか思い出しながら書いてみました。「11月に去りし者」 ルー・バーニ
2つのgooブログ、19年分と12年分できれば過去記事全部まとめて次のブログに引っ越そうと思います。「はてな」と「アメーバ」にはお引っ越しサービスを用意して下さってるとのこと。たぶん、テンプレートがシンプルなはてなに移すことになるんじゃないかな。このブログは今の
長年書いてきたブログ(goo)が、11月でサービス終了とか(驚)
え~~~~~!!!っというようなお知らせがもうひとつのブログに飛び込んできました。ブログサービス終了ということがあるのは知識としては知っていてもまさか自分が書いてるブログに起きるとは思ってなかった、うかつなわたし(^^;「4月16日からブログ引っ越しサービ
ヨガの筋肉痛は翌日(昨日)がいちばんヒドかった~翌々日(今日)はわりとマシです(^^;
「はじめてのヨガ」初日は、先生曰く「(名前のある)ヨガのポーズは少しだけです。今日はとにかく、からだをほぐすのが目的のストレッチをします」実際、「気持ちがいい」だけで「キツイ」と思う瞬間はほとんどありませんでした。なので、筋肉痛も大したことないだろうと思
近所の小さな図書館(分館)では春と秋に、「市民学校」として週1回・10回1クールでさまざまなコースが用意されています。図書館に通う間に、季節ごとに募集のチラシを見たことはあるのですが…今の家に住むようになって20年以上一度も参加したことがありませんでした
昨日、「なかなか満開の桜の一番いい時期を見にいけない」というササヤカなグチを書いたのですが…今朝は、「わたしとしては今季最高!」という桜風景に出会いました。今季はまだ見にいってなかった(行っても咲いてなかった)場所の桜をシーズン最後と思って、軽い気持ちで
今年も不調で寝込んでる間に、桜は満開。あちこちで花吹雪~(^^;
この春の気温の乱高下?に、やっぱり身体がついていけてないのか…オナカの調子も、気分の上下も三寒四温状態?が続いてます(^^;困るのは、朝起きる前の「不安感」がヒドクなること。朝散(朝の散歩)も何もソモソモ起きる気力が湧かない。わたしの場合「現実感」がなく
(監督:ジョン・スタージェス 原作:ポール・ブリックヒル 音楽:エルマー・バーンスタイン 1963 アメリカ)このところオナカの調子が良くなくて今日も、昼過ぎに歯医者さんから帰ってきてやっと本日初めての食事(^^; ヤレヤレ…と、ひと息ついたところで録画した
ほんの数日、家から出なかっただけなのに…今朝、やっと「朝散(朝の散歩)」に出たらあちこちで桜の花を見ました。開花宣言が22日?23日?ニュースも見てないし…ヨクワカラナイ(^^;ともあれ、突然気温が上がって待ちかねていた桜は一気に咲き始めた…そんな感じです。
この冬は、鳥さんたちが少なかった。ヒドリガモも、オナガガモもいつももっと多かったのに。ツグミは結局、見なかった。 (来なかったってことなのかなあ)いつもは群れで来てたのに。ジョウ君、おジョウとは何度も会えて嬉しかった。でもそれも、ほんのしばらく。今朝、久
ゆきやなぎの、木がいっぽんにほんすいせんは、ひっそりとはくもくれんの、つぼみがいっぱい いちりんだけ、ひらきかけ土手はいちめん、ピンクの小花ほとけのざはタフだね~下書き用のメモですがたまにはこのままにしておこうかと。今朝見た景色が、そのまま目に浮かぶので
シネマおもちゃ箱 ⑭…『RHEINGOLD ラインゴールド』(録画)
(監督・脚本:ファティ・アキン 音楽:ジワ・ハジャビ 台詞監修:カター 2022 ドイツ=オランダ=モロッコ=メキシコ)「実在するラッパーで、音楽プロデューサーのカタ―(本名 ジワ・ハジャビ)の破天荒な半生を描いて本国ドイツで大ヒット」という映画(だったらしい
どうでもいいようなコトですが…買って1週間のジャガイモたちにむくむくと芽が出てきました(^^;もう待ってられない寝たふりなんかしてられない?野菜好きの若い友人曰く「ジャガイモの芽って大根とかブロッコリーとかから茎がのびて花が咲くのに似てる」春が来たらそう
3泊4日の休暇が終わって、「日常」がはじまりました~(^^)
今回の休暇、3日目(昨日)は一日、配信で映画観てた気分(^^)といっても、3日間通して結局5本観ただけかな。今回は、若い俳優さん(わたしから見て)が多い、なるべく気楽に観られそうなのにしたつもりだったんですが…(どーやろ)一応タイトルだけ書いておくと…『ピ
ときどきある、わたしの数日間の「休暇」(家族が泊りがけで不在ということ)今回はなんか落ち着かない…みたいで。初日の昨日は、何をしたのか今考えても、思い出せない始末(^^;あ、若い友人が、いつもより早めにお風呂を用意してくれて…夕日が窓から見える時間にのん
一日8千歩以上、2週間歩いてみたものの…(って、1年以上前の話です(^^;)
11月後半から、わたしとしては精神的に結構元気~♪(^^)たまたまその頃、「歩く」ことの効用をTVや新聞などで目にする機会が何度かあって…大分前ですが、家族からは「ある地域全体を対象に住民みんなに歩数計を渡して毎日歩いてもらった有名なデータがある」という話を
ここしばらく、寒いわりに精神的にはまあまあ元気。寒波の間も、当地は雪が降らないので「寒い」ということは「晴れ」ということ。なのでうつっぽくなりにくいのかな?なあんて、ノンキに(普通に?)暮らしていたのですが…ヘタレでゼイタクなわたしはそろそろ「寒さに疲れ
(監督・共同脚本:熊澤尚人 原作:椎名軽穂 2010)原作マンガを全然知らずアニメもドラマも当然知らず、ただ多部未華子ちゃん(もうちゃんづけ)が出ているので、観てみようと(^^)三浦春馬クン(クンづけするほど知らないけど)もあまり観た記憶がないので一度ちゃん
去年観たオフシアター映画の感想を書き、UPした後になって気づいたこと(メンドクサイ言い訳、要するにグチです)
別ブログに書いた「昨年1年間に観た映画」の「オフシアター編」(映画館以外で上映された作品)についての話です。今回は感想を書くのがとても億劫というか荷が重いと感じて、書き始めるまでにずいぶん時間がかかりました。(以下は、今朝目が覚めてからふと思ったこと)自
俳優さんの顔を覚えたくて、TVドラマ探して?観てます(^^)
最近、映画で見かける俳優さんたちの「顔」がアタマにインプットされにくくなっていて…これこそ老化という気がしますね(^^;わたしは人の顔を覚えるのは特に苦手じゃなかったと自分では(勝手に)思ってたので「名前も顔も覚えられない(らしい)」「見分けがついてない
毎朝「外は-2℃だって」と言われていると…(長~いムダ話です)
だんだん「氷点下」の温度を聞くのに慣れてきたような気がします(ホントか?)街中では(今のところ)雪は降ってないし「自分がうつっぽくさえなければ」朝の散歩にも普通に出られる。というか、「気温」とわたしの「うつっぽさ」とはあまり関係ないのかも…と思うようにな
「哀惜」(アン・クリーヴス / 著)なんとか読み終わりました~(^^)
文庫本ですが、結構厚みがありおまけに途中で次の予約の方が入って返却期限が延長できなくなって…などなど。最後まで読めるかアヤシかったのでなんとか読み終わったときには本当にホッとしました(即返却Boxへ)わたしは外国のミステリーは好きでよく借りるのですが…こうい
ここ数日、アタマの中がだんだんミゾレ状態?になってきて…別ブログに書き始めた(恒例の)「2024年に観た映画」のひとこと感想が、なかなか進みません。書くより観る方がアタマ使わないのがヨクワカル(^^;それも、映画より日本のTVドラマの方がこういうときには向いて
一昨日当たりから噂に聞いていた「大寒波」の始まりということで…南国と言われる当地でも朝は氷点下…という予報が出ていました。寒いのは寒いんですが(うつっぽくないお蔭で)そこまで寒いとは感じない自分(^^;日が差し始めるのを待って8時前から散歩に出ました。冬
(監督・脚本:ラリー・ヤン 2023 中国)ジャッキー・チェンとはわたしも家族も同い年(70歳)。結婚後まもなく?だったか『ドランクモンキー 酔拳』を観たのがジャッキー映画との出会いだったと思う。それ以来、観られる映画はぜ~んぶ観てきたような気がする(気のせい?
(監督・共同脚本:山下敦弘 2005)確か、ずいぶん前に閉館した?映画館でこの映画を観た記憶がある(勘違いかも)そのときは、この映画のタイトルがブルーハーツの曲だということも全然意識してなかった(音楽にはメチャ疎い)もちろん、聞いたら「あっ、この歌知ってる!
シネマおもちゃ箱(10)…『チャーリー』(2022 インド)録画
(監督・脚本:キランラージ・K カンナダ語 2022 インド)奇しくもラブラドール・レトリーバーが1~2歳のころは、どんな犬なのかを見せてもらった映画になった。成犬(成熟するのは3歳くらいとか)の盲導犬などしか見たことのないわたしはそれより若い間、この犬がこれ
この2週間で読んだ本のメモです。(全部図書館からです。買わなくてゴメンナサイ)「いなくなくならなくならないで」 向坂くじら タイトルが覚えられなくて困った本。 (意味を考えるとアタマ痛くなるし(^^;) でもこのタイトルは、内容ズバリそ
この日記も、気づいたら2週間ぶりです(^^;この間、何をしてたかというと…とにかく朝は、寒さに身体が慣れて「通常運転」モードになるまでに結構時間がかかってしまう。ちゃんと「身体が目覚める」前に散歩に出たら… あんまり想像したくないけどたとえばマンションの
ホオジロさんの姿と名前(5年がかりで)やっと一致しました~(^^)
朝の散歩のコース(川縁まで往復)途中にちょっと大きめの公園があるのですが…冬、川で見かけるカモさんたちの種類が判ったらいいなあ…なんて思ったのが身近な鳥に興味を持ったきっかけでした。2019年(家族の定年退職と「ピースボートで世界一周(日蝕付き~)」の年)の
これまでも何度も見ていたはず。近所では、サザンカは低い街路樹にもあるし個人のお家の庭先にも珍しくない。それなのに、これまで目に入らなかったのはメジロのあの大きさ(小ささ)と葉っぱの緑に紛れる色合いのせい…?目の前に現れるとウグイス餅みたいな黄緑だけど木の
年末年始の過ごし方を次回からは変えないと… 真剣に思った元旦でした(^^;
大掃除系はテキトー。気が向いたら夏にしてもいいんだし1か月くらいの間に、気になることを少しずつ…っていうのもアリだし。もちろんそのまま「次の機会に」もOK(^^)問題は食べる方。互いの両親が皆いなくなったのは10年以上も前のこと。毎年恒例の「盆暮れの帰省
おおみそかの今日は、昨日までより少しだけ寒さが緩んでほっと一息…な感じです。朝、久々に散歩に出ました。せっかくだから、川縁まで行ってカモさんたちの様子でも見ようか…な~んて思っていましたが行ってみるとペアが一組だけ。今までも、小さな群れで見かけたヒドリガ
外はいつも通りの青空ですがなんだかお日さまが力ないデス(^^;風の音がすごい。ま、これも「いつも通り」なんですが。でも、居間でPCに向っていて「手がかじかむ」のは今年初めてじゃないかなあ。若い友人が「指先のない手袋が要る」と言ってたのはこれかあ…な感じ。見
家族がお土産にもらった「国産レモン」でマーマレードを作った若い友人が最後に言ったのがこの言葉。「料理ってファジーだね」ファジーって言葉の使い方これで合ってるのか知らんけど…なんて言いながら出来たマーマレードを空き瓶に詰めていました。作っている最中、何度も
新聞とかの書評で見て 興味を持ったり図書館に行ったときたまたま見つけたり。珍しく、日本人作家の本を何冊か読みました。なんというか、変わった本というか刺激的というか…わたしにとっては珍しい読書体験が多かった気がします。もうすでに、中身はほとんど忘れてるしタイ
「今季最大の寒波」と聞いてはいたものの…(もう冬眠してしまいそう(^^;)
南国(一応)のマンション住まいのありがたさで寒さの方はなんとかなるとどこかでタカをくくっていたのかも(^^;でも、間違いでした(きっぱり)今は外の風の音が凄いです。 ……と、ここまで書いたのは昨日の午後。今朝はというと、一層寒さの度が増してきれいに晴れて
家族たちに誘われて久しぶりに車でお出かけ。といっても、うちから10~15分の所。五台山竹林寺というお寺の紅葉が「30年に一度の美しさ」だと聞いて…家族曰く「30年後には(自分が)いるかどうかもワカラナイから今見に行こう!」土日は避けて、仕事が終わってから夜型?の
「あ~ねむたい」(元気なとき唯一困るコト…って、グチです(^^;)
ここ数日「睡眠がうまくいかない」状態です(ヘンな日本語)寝つきは良すぎるくらいなんですが2~3時間おきに目が覚める。いつもはそれでも、トイレに行ってまた眠れるのが普通だったのにこのところは目が冴えてしまったりして…仕方なく、枕元の灯りをつけて本を読んだり
シネマおもちゃ箱(9)…『ラック 幸運を探す旅』(Apple TV+)
(監督:ペギー・ホームズ 2022 スペイン・アメリカ合作)AppleTV+オリジナル・アニメーションでアニメ制作はスカイダンス・アニメーション英題は"Luck"製作にジョン・ラセターの名前があるのは彼が制作スタジオを指揮しているためらしい。予備知識なしで観たんだけど、と
(監督・共同脚本:リチャード・リンクレイター 共同脚本・主演:グレン・パウエル 2023 アメリカ)ラストまで来て思ったのは「ほんとにこれでいいの~?」いくら最後に但し書きが出るとしてもあそこまでする必要があったのかなあ。それとも、コメディにするにはああする
昨日の朝の散歩では、川の中程にヒドリガモの群れを見ました(今季初)
実はこの記事のタイトル書いたのは1週間前のこと。そのころやっと、カモさんたちに出会えてわたしとしては「今季初」だったので嬉しかったのです(いつもより遅い)今朝、1週間ぶりに川縁まで歩いたらこちら岸の近くにいるヒドリガモは4羽(カップル2組かな)だけ。それ
(監督・共同脚本:藤井道人 オリジナル脚本:キム・ソンフン 2023)今回録画で観たのは日本版リメイク。実はこの映画が、去年上映されていた頃に韓国の原作品(2014)の方をたまたま観てあまりの面白さに満足して日本版の方はパスしてしまったという(^^;そのとき、「
(監督:佐藤信介 原作:原泰久 2019~2024)今頃「キングダム」の映画のことを書くこともないんだけど…先日、「キングダム」シリーズを観た後で36年前の『敦煌』をTVで観て、驚いたことがあって些細なコトなんだけど、やっぱり書いておきたくて。映画自体とも、感想と
(監督・共同脚本:行定勲 原作:長浦 京 2023)単純に楽しめる「娯楽作品」を…と録画しておいたもの。(映画館で予告編を見た記憶アリ)この頃、そういう映画が観たいって思うことが多いんだよね。ほんとは上質のコメディなんかが一番いいんだけど、アクション系でもまあ
(監督・共同脚本:佐藤純彌 原作:井上靖 1988 日本=中国)今こうして見ると36年も前の映画なんだ~って正直ビックリしてる。当時、公開前からポスターをあちこちでさんざん目にしたんだと思う。(今もよく覚えているくらい)今回は西田敏行さんの追悼特集で放映された
冬が近づくと街中の大きな川にやってくるカモさんたちのことも気になるのですが…もっとささやかなことで「今年もジョウビタキに会えるかなあ」秋になると、なんとはなしにソワソワしてしまうのです(^^;よく見かける年とあまり会えない年とがあって…(気のせいかなあ)
今朝の新聞の一面に愛知・豊橋の「手筒花火」が一斉に火柱を噴き上げる写真が載っていました。観光イベントの一場面のようですが「噴き上がる情熱」という見出しも夜空にたなびく火花の壮大さも一瞬、目を奪われる光景です。でも、紙面のその上方には「スーダン紛争 国内避
ま、いいんですけどねいつものことだし。(というか、こんなグチばっか何年も書いてきてる気がする)でも、気候変動の時代とはいえ今年の夏は「この先どーなるの~」で、やっと秋になったのは(さすがに)分かるけど「この先どーなるの~(ミニサイズ)」な「秋」なんですよ
投票率がもう少し高かったのかと思ってました。これまでは、投票率が上がれば少しは結果(状況)が変わるかなあって思ったりしてたんですが…そういうモンでもないのね(^^; 今回の結果は「凄いことが起こった」とまでは(わたしには)思えない。でも、「へぇ~これくら
シネマおもちゃ箱(3)「ベイビーわるきゅーれ 」(1、2、3)
(監督・脚本:阪元裕吾 アクション監督:園村健介 2021,2023、2024)第一作の『ベイビーわるきゅーれ』当時、話題になってるのは知ってたけどけっこう血みどろ暴力シーンがありそうでパスしてしまった。(「2」もパスのままだったはず)でも、「3」の「ナイスデイズ」
ミステリーばっかり読んでたんですが(かなり低空飛行~(^^;)
何度も書いた気がしますがわたしは「元気な時は本は読めない」人デス(^^;あまりないことですが、家事をするのが億劫じゃなくなるくらい元気だと映画や美術展を観にいったり居間でドラマのイッキ見をしたり。なんとはなしに「セッセと動く」?せいで横になってゆっくり読
忘れ物は小結・関脇クラス、遅刻は常習犯?(まったくのムダ話です(^^;)
昨日は、月一回の上映会。『戦争と女の顔』有名な「戦争は女の顔をしていない」が原案だという映画で、なんとか行ってこれたのは 良かったんですが…またまたどこかで、大好きな日傘を忘れてきてしまった自分(^^;珍しく、折り畳みじゃない長い日傘で出かけたら畳んでバ
わたしの住む地区では今回の衆院選、立候補者は二人だけ。自民党と共産党。東京辺りの激戦区がなんだか羨ましくなります。(オモシロそうなんだもん)とにかく、選択肢の少なさがなんとも言えない。おまけに、ローカルな要素として自民党公認の方は、元首長さん。とても人気
白っぽくなったススキがいっぱい。黄色のセイタカアワダチソウ はみんなアタマが重そうにゆれて。たくさんあるクサギの木にもやっと白い花が咲き始め…しばらく散歩に出ない間に、辺りはすっかり「秋」になっていました。オシロイバナは濃いピンク。イモネノホシアサガオ?は
(監督・脚本:レベッカ・ミラー 2023 アメリカ)市民映画会2本立ての1本。今思うと、映画自体がオモチャ箱みたいだった(^^;実にいろんな人、いろんなモノが出てくる。まさに二ューヨーク、ブルックリンの(わたしが勝手に持ってる)イメージそのもの?「多様性の時
突然右手首が痛くなって、だんだんヒドクなるようなので思い切って「手を使うことを極力避けて」1週間。家事も若い人たちに代わってもらいほとんどしませんでした。(PCでモノを書くのもヤメ)お蔭で、しばらく遠ざかっていた「本」から楽しそうなものだけ選んで読めたので
昼間はまだ30℃超え?なのでその延長で、昨夜はこれまで通り半袖で就寝。ところが、朝が近づくにつれてだんだん寒くなってきて…アキラメて起き出して暗闇で長袖を探します(^^;(明かりをつけると目が覚めちゃうので)長袖のあたたかさが心地良いのも久しぶり。その後
朝、散歩する川縁の堤防から近いところに小さな空き地があります。空き地と言っても、個人の家?の裏側に接している狭い一画。以前はそこに、大きな酔芙蓉の木があって…毎年、白い花と赤くなってしぼんだのが混じって咲いているのを見るのはわたしの楽しみのひとつでした。
朝、TVをつけたらwowowチャンネルになっていて 『フィッシャー・キング』が始まるところだった。91年作品(監督:テリー・ギリアム)とあってロビン・ウィリアムズとジェフ・ブリッジス。人の名前が懐かしくて観たことないし…と、しばらく観ていた。なんというか、あの監督
「魔女の朝焼け」な~んて言っても勝手に命名しただけです (^^;きれいに晴れた朝だと夜明けもすっきりとした日の出なんですが…このところ、分厚い雲がかかってフカフカの「天井」があるみたいにアタマの上にのしかかられてる気がする?朝が多いのです。そういうときは、
明日は、家族が4泊5日の研修旅行(国内)から帰ってくる予定。今回は研修後に、「少し自分用に時間を取った」予定だとのこと。どうせ旅行するのなら、そういう風に「楽しい時間」も予定に入れた方がいいですよね。それに…家族の出張・旅行中は、いつもわたしにとっても「休
いつもはもっと早くに咲く花だと思うんですが今年は遅かったなあ…という感じです。散歩に出ると、人家の庭先はもちろん空き地や道端にも見かけるくらいでごくありふれた花なんですが…花が大きめでとても華やかだったりして遠くからでも目立つので咲いているとはっきりわか
(監督:スコット・ヒックス 1995 オーストラリア)『シャイン』(録画)を観るのは何回目かなあ。今回初めて、エンディングロールを丁寧に見てこの映画のピアノ演奏(少なくとも主人公の)はモデルのデイビッド・ヘルフゴッド 本人が弾いているんだと知って、もうビックリ
(脚本・監督:濱口竜介 2021)ファンタジーとしか言いようがない?「実際にはこんなことって…(ないよね)」な話をとても自然に、美しい映像で描く監督だと作品を観るたび思う。美しいし「心地よくないこともない」ので観始めると最後まで見てしまうけれど…(「心地よさ
「自分を起こす」というのは「とにかく起き出させる」という意味。あんなにイソイソと日の出を見に散歩に出ていた自分はどこに行っちゃったんだろ…いや、どこにもいかないここに居る自分なんですが(^^;秋が既に来ているからなのか次の台風が近づいてるせいなのか。前
なんとかキトンボ?とかいうんじゃないかな~胴体が黄色っぽいトンボさんたちでした。早朝、久しぶりに川縁まで行って川風に吹かれて歩いていたら…トンボが数匹ずつ、群れになって時々現れて…なぜか(わたしより)川側をわたしの目線かその辺りの高さでしばらく一緒に飛ん
よそ様のブログのどこかで見かけて図書館から借りた本です。「馳星周はこの小説で直木賞を受賞した」とあったのが意外に思えて読んでみたくなったのです。とは言いつつも…わたしは、こどもの頃実家で和犬の雑種を飼っていたことがあるだけでそれも、自分では大して世話もし
次は何を観ようかな~と思っていたら、若い友人が「apple TV も3ヶ月観られるようになったから…」(^^;
さてさて、次はどのドラマを観ようかと知人おススメの中にもあった「エルピス」「MIU 404」「アンナチュラル」「スペック」 な~んていうのをチェックしてたら…若い友人がやってきて、「appleTVも3ヶ月観られるようになったからね~」わたしは「appleTVって何?」な人なん
暑い盛り(8月上旬)は、ドラマのイッキ見してました~(^^)
映画好きの知人たちが勧めてくれたドラマを順番に観てみました。(アマプラで観られるものだけデスが)普段ドラマはあまり観ないもんで(外国のミステリードラマは別)タイトルさえ知らないことが多いんですが…(^^;観たのはどれも、すごーく面白かった!!「大豆田とわ
モノスゴイ青空です(そういえば、台風前はそーだった(^^;)
朝のうちは、台風一過とは思えないようなダイナミックな雲の模様(色もイロイロ)青空はあまり目立ちませんでした。でも、午後になって本格的に「夏」が戻ってきた感じ。今年の夏はあまりに暑くて「暑さ」をカタマリとして感じるような毎日が続きました(過去形でもないか)
台風不調(低気圧は苦手(^^;)でシオレテいたら… すでに暴風圏は消失だとか(えっ、そーなの?)
大型台風が久々に当地を直撃しそうという予報が出ていて…「大型の低気圧」が近づいてくるからってわけでもないんでしょうが…ここ数日は何も手につかず。体調は悪くなるし、オナカもヘンだし久々にうつっぽくなって…(ヤダヤダ)台風の準備(玄関外のものは引っ込めベラン
夏至を過ぎてもうすぐ2ヵ月、朝の日差しの向きが変わってきて…
今頃なに言ってるんやと言われそうですが…秋分が近づくにつれて日の出の際の、日差しの向きがだんだん変わってきて…最近では、(寝ている)和室の障子を開けると部屋の中まで日射しが入るように。「夏は、太陽が高いところを通っていくから南からの日射しは、案外室内まで
トマト寒天を思い出して以来、「おべんとばこ寒天」が流行ってます(^^)
コトの始まりは、賞味期限切れの「粉寒天」を若い友人たちと、なんとか使おうという話になったときです。少し前の記事にも書きましたが「なんでコンナモノあるんやろ?」から「トマト寒天を作る筈やったんや~」までに数日かかりました(^^; でも、それを思い出したら後
妙な話で、説明しにくいのですが…NHKスペシャルなどで、8月恒例の特別番組を見ながら自分が、「あの戦争」と距離を取れるようになって戦争絡みのTV番組(ドキュメンタリ―とか)を観るのがラクになったのを実感しました。わたしは「戦争を全く知らない」世代です。それなの
「消化酵素が無いかも本」が続いて、何してるんやら自分~と思っていたら…(^^;
「本が読めない時期」らしくあまり予約もしないし、届いてもなかなか読めなくてなんだか図書館サンに申し訳ない感じです(^^;それでも、新聞の書評欄とかで見かけてつい予約してしまう本もあって…でも、ここしばらくで借りた本というのが「自分には消化酵素がないんじゃ
映画の感想メモを書こうという気はあるんですが…ナカナカ書けない。書き始めても続けられない(^^;出だし部分だけ書いた下書きが徐々に増えつつあります(何しとんねん)タイトルだけ並べてみると…『ダンサー イン Paris 』『アダマン号に乗って』『探偵マーロウ』
「らしくない?」鳥さんたちを、見かけるようになりました(^^;
よく見るのは「スズメらしくない」(でも、スズメだと思う)鳥さん。「ムクドリらしくない?」とか「ハクセキレイらしくないけど…」とか「えらい細身でスッキリした」ツバメさん?も。もちろん、実は別の種類の鳥ってことも、十分ありそう。全体的な雰囲気というか動作・
ついこの間まで、朝4時には眼が(一度は)覚めてたのに…しばらく雨が続いて(ドンヨリ暗く)外が明るくならないと、目も覚めない。ゆっくり寝られるから、まあいいやな~んて思ってたら、あっというまに4時台どころか5時台にも起きられなくなりました(^^;朝から暑い
前回の記事から1週間。何をしてたかというとただただ映画(おうちで)とドラマにドンブラコ~でした(^^)下書きにタイトルだけがたまっていきます(いつものコト)観た直後は、いろいろ「モノ思う」んだけど「書こうという意欲」は、あっというまに消えてしまう(気化す
家族は昨日、無事に帰ってきました(いや~よかったよかった(^^))
家族は英語研修のための短期留学?みたいな旅だった(らしい)のですが…家族の不在の間、わたしは彼の健康状態だけは心配でした。帰宅後「どうだった?」と聞いた際本人が最初に言ったのも「とにかく健康に気をつけて毎日過ごさなきゃいけないってのが本当に大変だった」研
以前の生活に戻れるだろーか。というか、前はどうやって毎日暮らしてたんだろ…のレベル(^^;休暇(家族の不在)の一体何が私にとってそんなに貴重だったのかというと…今はもう大したことないとはいえ化学物質過敏症と「うつ」の両方と並んで歩いているような私の日常で
今朝は久しぶりに、4時に目が覚めました。「4時台に家を出て散歩したい」云々書き散らしてきたものの…最近は天気が悪すぎて日の出も満足に見られません。当然、部屋も明るくならないので目が覚めることもなくず~っと寝ているわけで(^^;でも昨日の段階で「四国も梅雨
今朝、歯医者さんに行こうと歩いているとあちこちで、セミが飛ぶのを見かけました。そりゃあ、羽根のある虫なんだし飛んでいても不思議はないんですが …セミって、木の幹や葉陰で鳴いているというイメージが強くて大通りの歩道で「空間を飛び回る」姿はあまり見たことがなか
(監督:前田哲 脚本:大島里美 原作:佐藤愛子 2024) 映画と同名の本と『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』という2冊のエッセイ集が原作なのかな。「九十歳」の本はもしかしたら読んだことがあるかもしれない。「九十八」は名前しか知らないなあ。なあんてコトを思い
台所の隅に賞味期限切れの「粉寒天」を発見。小さな箱に「16本入」とあるのですがまだ半分以上残ってる。でも、一体何に使うつもりで買ったのか例によって思い出せない。うちでは、最近は夏のゼリーには当然ながらゼラチンを使っていて若い友人の作る「おべんとばこゼリー」
元々、アタマの中の受け皿(トレイ)がひとつしかないような自分ではアリマシタが… 最近は、その「ひとつしかない」トレイが何か(用事の類)を載せたまま遊びに行っちゃうようになったとみえて…で、行った先に中身(用事)を放り出してトレイはすました顔で戻って来てる
70歳の誕生日から1カ月半の「日記」空白期間には…(近況報告?です(^^;)
前回の記事の後、すぐに70歳の誕生日が来ました。40,50,60と、その度に「こんなに長く生きられると思ってなかったなあ」と自分ではいつも意外さの方を感じていたのですが…今回の70歳については、本気で「早く誕生日が来ればいいのに」と待ちわびる?気持ちでいま
『パスト ライブス / 再会』観てきたのですが…タイヘンな目に遭いました(^^;
化学物質過敏気味になって以来上映会場(映画館も含め)の「空気環境」には神経質と言われても仕方ないほどずっと気をつけてきました。そういう理由で、一度もそこで映画を観たことがないという新しいミニシアターもあって…映画好きの家族はそこがお気に入り。(シートが長
夜が明けるのが早くなって障子の部屋に寝ているわたしは4時半頃には目が覚めます。そのまま布団の中でぼんやりしてたりまたウトウトしたり。でも、たまには、ぱっちり目覚めてそのまま起き出すこともあって…朝早いと、辺りはとても静かです。休日だと、もっと静か。いつも
ホントに些細なコトで、わたしの「セロトニン」は落っこちる?(^^;
ここ数週間、これまであまりなかったほど「うつっぽさ」(精神的な好不調の波)が「乱高下」して、振り回されてる感じです(^^;記事のタイトルでは「セロトニン」なんてド素人が勝手に書いてますが…「何か、アタマの中の状態が勝手に変化してる」みたいな感じが当人とし
久しぶりに見にいったバラ屋敷のバラは、もうぜ~んぶ満開でした~♪(^^)
なんとかそれでも「間に合った」のが本当に嬉しかった!(^^)「バラ屋敷」と言ってもお屋敷じゃなくて、普通の一戸建て。あまりに見事なので、わたしが勝手に「バラ屋敷」と名付けて、毎年シーズンには楽しみにしてるだけ(^^;でも、本当に美しい。お家の前面と一側面
マツバウンランの花が終わった「痕跡」に、やっと気づきました(コレがそーだったのか…)
探していたマツバウンランの花を去年やっと見つけた、近所の公園。築山(結構大きい)の裏斜面。今朝、久しぶりでそこに行って築山を登り(スロープ・階段あり)裏手の方を降りてくる間ところどころに、最後と思しきごくわずかの花を見かけました。「今年も、一面の花畑~♪
長年の付き合いの「うつのクマ」が代替わりしたみたい… と思ったのは、いつ頃だったかなあ。単に「うつ」と呼べばいいのをわざわざ「うつのクマ」と名付けて隣人扱い?するようになったのはずいぶん昔のことだけど…そろそろ50年という付き合いの間に状況はイロイロ変わり
このまま梅雨に突入?と思ってたら、今日は晴れてる。嬉しいな~♪(^^)
とりあえず洗濯機を回したりしてます。GWと言っても観たい映画は、大体見ちゃったし行きたいところも別にないので…まあ、連休でもそうでなくても普段通りの生活です(^^;岡山の知人からのハガキには「春はもう終わったのかな。一応、庭の梅も椿も、水仙もムスカリもチュ
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 (原作:青山剛昌 監督:永岡智佳 脚本:大倉崇裕 2024)毎月、カットの帰りに近くのシネコンに寄って時間の合う映画を観て帰るんですが…今回はこの「コナン」が盛大に?枠を取っていてそもそも観られる映画が
(監督・脚本:ギャスパー・ノエ 2021 フランス)連休前に観た最後の映画です。「老夫婦(というか「人間」)の老いと死に至る人生最後の時期を、感傷抜きに冷徹な視線で描いた」作品…といったような説明をどこかで見ました。わたしが興味を引かれたのは「その「冷徹な視
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先週のヨガに行けなくて(突然、背中の上部に痛み)昨日は2週間ぶりに行ったところ…翌日の今日は、なあんとなく全身ヘロヘロしてる感じ(^^;朝の散歩も「早く帰りたいなあ」ブログのお引越しどころか普通に「書きたいことを書く」ための集中力が…見当たらない。ほんと
昨日の朝は、水色の傘をさして小雨の中を歩いてみました。つい最近まで、近所は「北国の春」状態(^^;花たちが次々、押し寄せるように咲いて慌ただしいくらいだったのが…そろそろ終わり?というところで雨に遇ったという感じ。でも、花はちょっと迷惑そうでも茎や葉、木
(監督:金子修介 原作:鷺沢萌 1998)TV放映予定欄に「熊川哲也」の文字がありもしかして、若い頃のこの人の踊りが見られるかもしれない…と思い、録画。金子修介監督特集だったらしいけどこの監督に興味もなくて何も知らずいつも通り、予備知識なしで観ることに。なので
読んだ順にタイトルを並べましたが既に記憶がオボロ~なので記憶違い、勘違いがあるかも(^^;でもまあ、読んで良かったと思った本ばかり。メモくらい残ってたら、後々(自分が)嬉しいかな~となんとか思い出しながら書いてみました。「11月に去りし者」 ルー・バーニ
2つのgooブログ、19年分と12年分できれば過去記事全部まとめて次のブログに引っ越そうと思います。「はてな」と「アメーバ」にはお引っ越しサービスを用意して下さってるとのこと。たぶん、テンプレートがシンプルなはてなに移すことになるんじゃないかな。このブログは今の
え~~~~~!!!っというようなお知らせがもうひとつのブログに飛び込んできました。ブログサービス終了ということがあるのは知識としては知っていてもまさか自分が書いてるブログに起きるとは思ってなかった、うかつなわたし(^^;「4月16日からブログ引っ越しサービ
「はじめてのヨガ」初日は、先生曰く「(名前のある)ヨガのポーズは少しだけです。今日はとにかく、からだをほぐすのが目的のストレッチをします」実際、「気持ちがいい」だけで「キツイ」と思う瞬間はほとんどありませんでした。なので、筋肉痛も大したことないだろうと思
近所の小さな図書館(分館)では春と秋に、「市民学校」として週1回・10回1クールでさまざまなコースが用意されています。図書館に通う間に、季節ごとに募集のチラシを見たことはあるのですが…今の家に住むようになって20年以上一度も参加したことがありませんでした
昨日、「なかなか満開の桜の一番いい時期を見にいけない」というササヤカなグチを書いたのですが…今朝は、「わたしとしては今季最高!」という桜風景に出会いました。今季はまだ見にいってなかった(行っても咲いてなかった)場所の桜をシーズン最後と思って、軽い気持ちで
この春の気温の乱高下?に、やっぱり身体がついていけてないのか…オナカの調子も、気分の上下も三寒四温状態?が続いてます(^^;困るのは、朝起きる前の「不安感」がヒドクなること。朝散(朝の散歩)も何もソモソモ起きる気力が湧かない。わたしの場合「現実感」がなく
(監督:ジョン・スタージェス 原作:ポール・ブリックヒル 音楽:エルマー・バーンスタイン 1963 アメリカ)このところオナカの調子が良くなくて今日も、昼過ぎに歯医者さんから帰ってきてやっと本日初めての食事(^^; ヤレヤレ…と、ひと息ついたところで録画した
ほんの数日、家から出なかっただけなのに…今朝、やっと「朝散(朝の散歩)」に出たらあちこちで桜の花を見ました。開花宣言が22日?23日?ニュースも見てないし…ヨクワカラナイ(^^;ともあれ、突然気温が上がって待ちかねていた桜は一気に咲き始めた…そんな感じです。
この冬は、鳥さんたちが少なかった。ヒドリガモも、オナガガモもいつももっと多かったのに。ツグミは結局、見なかった。 (来なかったってことなのかなあ)いつもは群れで来てたのに。ジョウ君、おジョウとは何度も会えて嬉しかった。でもそれも、ほんのしばらく。今朝、久
ゆきやなぎの、木がいっぽんにほんすいせんは、ひっそりとはくもくれんの、つぼみがいっぱい いちりんだけ、ひらきかけ土手はいちめん、ピンクの小花ほとけのざはタフだね~下書き用のメモですがたまにはこのままにしておこうかと。今朝見た景色が、そのまま目に浮かぶので
(監督・脚本:ファティ・アキン 音楽:ジワ・ハジャビ 台詞監修:カター 2022 ドイツ=オランダ=モロッコ=メキシコ)「実在するラッパーで、音楽プロデューサーのカタ―(本名 ジワ・ハジャビ)の破天荒な半生を描いて本国ドイツで大ヒット」という映画(だったらしい
どうでもいいようなコトですが…買って1週間のジャガイモたちにむくむくと芽が出てきました(^^;もう待ってられない寝たふりなんかしてられない?野菜好きの若い友人曰く「ジャガイモの芽って大根とかブロッコリーとかから茎がのびて花が咲くのに似てる」春が来たらそう
今回の休暇、3日目(昨日)は一日、配信で映画観てた気分(^^)といっても、3日間通して結局5本観ただけかな。今回は、若い俳優さん(わたしから見て)が多い、なるべく気楽に観られそうなのにしたつもりだったんですが…(どーやろ)一応タイトルだけ書いておくと…『ピ
ときどきある、わたしの数日間の「休暇」(家族が泊りがけで不在ということ)今回はなんか落ち着かない…みたいで。初日の昨日は、何をしたのか今考えても、思い出せない始末(^^;あ、若い友人が、いつもより早めにお風呂を用意してくれて…夕日が窓から見える時間にのん
11月後半から、わたしとしては精神的に結構元気~♪(^^)たまたまその頃、「歩く」ことの効用をTVや新聞などで目にする機会が何度かあって…大分前ですが、家族からは「ある地域全体を対象に住民みんなに歩数計を渡して毎日歩いてもらった有名なデータがある」という話を
ここしばらく、寒いわりに精神的にはまあまあ元気。寒波の間も、当地は雪が降らないので「寒い」ということは「晴れ」ということ。なのでうつっぽくなりにくいのかな?なあんて、ノンキに(普通に?)暮らしていたのですが…ヘタレでゼイタクなわたしはそろそろ「寒さに疲れ
なんとかそれでも「間に合った」のが本当に嬉しかった!(^^)「バラ屋敷」と言ってもお屋敷じゃなくて、普通の一戸建て。あまりに見事なので、わたしが勝手に「バラ屋敷」と名付けて、毎年シーズンには楽しみにしてるだけ(^^;でも、本当に美しい。お家の前面と一側面
探していたマツバウンランの花を去年やっと見つけた、近所の公園。築山(結構大きい)の裏斜面。今朝、久しぶりでそこに行って築山を登り(スロープ・階段あり)裏手の方を降りてくる間ところどころに、最後と思しきごくわずかの花を見かけました。「今年も、一面の花畑~♪
長年の付き合いの「うつのクマ」が代替わりしたみたい… と思ったのは、いつ頃だったかなあ。単に「うつ」と呼べばいいのをわざわざ「うつのクマ」と名付けて隣人扱い?するようになったのはずいぶん昔のことだけど…そろそろ50年という付き合いの間に状況はイロイロ変わり
とりあえず洗濯機を回したりしてます。GWと言っても観たい映画は、大体見ちゃったし行きたいところも別にないので…まあ、連休でもそうでなくても普段通りの生活です(^^;岡山の知人からのハガキには「春はもう終わったのかな。一応、庭の梅も椿も、水仙もムスカリもチュ
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 (原作:青山剛昌 監督:永岡智佳 脚本:大倉崇裕 2024)毎月、カットの帰りに近くのシネコンに寄って時間の合う映画を観て帰るんですが…今回はこの「コナン」が盛大に?枠を取っていてそもそも観られる映画が
(監督・脚本:ギャスパー・ノエ 2021 フランス)連休前に観た最後の映画です。「老夫婦(というか「人間」)の老いと死に至る人生最後の時期を、感傷抜きに冷徹な視線で描いた」作品…といったような説明をどこかで見ました。わたしが興味を引かれたのは「その「冷徹な視
スー・グラフトンのミステリー・シリーズ。タイトルがAから(ほんとは)Zまで26冊あるんですが、日本ではRまでしか翻訳が出てません。わたしは続きが読みたくてず~っと待ってたんですが…(^^;(勿論、一話完結ではあるんですが主人公の人生はずっと続いてるので)今は
「普通程度に元気」だとこういうこともできるんですね(^^;10年以上前、映画を自由に観にいけるようになったのが、嬉しくて仕方なかった頃ほんの数年ですが、年間100本くらい見ていた時期があって…映画好きには大した数字じゃないんですがそれでも、その頃はこんな
去年1年間に観た映画の「ひとこと感想」を今年も別ブログに書きました。 最近は、映画の感想が書きにくくてメモも残ってないくらいでもう書くのやめようとも思ったんですが…まあ、自分にしかワカランものですが懲りずに書いて、またまたここにもズーズーしく載せておきま
雨に打たれて、うなだれていても花も緑も生き生きと見える。「嵐」のような風はともかく「雨」は、植物には「恵み」なんだとわかる。花の色も、なんだかいつもより鮮やかに見える気がして…小雨の中を歩いていると自分もほっと一息つける。草花や木々の緑と一緒に「息を吹き
「ゴマノハグサ科 ウンラン属」という聞きなれない種族の「野の花」なんですが…この花がどこかで見られないかと散歩で近所を歩くときはなんとはなしに、ずっと探していました。去年の春、やっと公園の築山の片面にぽつりぽつり咲いているのを見つけて「きゃっほう!」小さ
(監督・共同脚本:ベルナルド・ベルトルッチ 1987 イタリア=イギリス=中国)映画館で観たことは、もしかしたらないのかもしれません。つい先日、昭和の映画館で上映されたときも元気が足りなくて観にいけなくて。TV画面で観るのも…何年振りかなあ。ストーリーは大体覚
「海の魚鱗宮」(わだつみのいろこのみや)「鬼子母神」 (きしもじん)(そういえば以前、「わたしの人形はよい人形」も読んだことアリマス。あれは怖い!)最近わが家で流行ってる?図書館のクラシック・マンガの貸し借り風景。友人は山岸作品は初めてとのこと。(「日出処
学校へ行かない子をもつ親同士であり(こどもさんの年齢が上なので「先輩」)十数年前、わたしが発症?してからは化学物質過敏症(CS)の大先輩(彼女は重症)でもあった方です。「書くことが好き」と長年ブログを書かれていましたがこの20年ほどはCSについての記録と情報発
昨日はフィンランド映画の『枯れ葉』とスペイン・フランス合作の『理想郷」のハシゴ。今日は日本映画を続けて2本。昭和の映画館は、最近見たくなる映画の連続です(^^)なんせ、シネコン(TOHO)以外では市内には、この「昭和の映画館」と新しいミニシアター?が一つある
『枯れ葉』を観にいって、そのまま次の『理想郷』も観ちゃった~♪ という(^^)『枯れ葉』(監督・脚本:アキ・カウリスマキ 2023 フィンランド=ドイツ)『理想郷』(監督・脚本:ロドリゴ・ソロゴイェン 2022 スペイン=フランス)テーマも雰囲気も、当然物語も
不思議なことに「夏目友人帳」のアニメはわたしにとっては「癒しの空間」なんですね…観ていると「自分に戻る」感じがする。「自分に戻る」なんて大袈裟な…とか何ソレ、意味ワカンナイとか言われそうですが、ほんとにそうなので。説明しにくい「感じ」なんですが(^^:実
昨日の記事では、眼鏡店のことを書きました。「その前日は、眼科で定期検査をした」のですが、そのときのことも少しだけ。眼科の先生に勧められて、年一回眼底検査(薬で散瞳)をするようになってどれくらい経ったか…先天的な強度近視(多分)の眼は緑内障や出血・網膜剥離
そのメガネ屋さんというのがまさに「専門家」のいる店でちょっと遠いところなんですが前回(数年前かな)家族に勧められて初めてそこでメガネを作りました。そのとき「遠近両用」にするには私の眼はナカナカ手強いヒトと判明(^^;(生まれつきの強度近視)「遠用」と「中
天候不順?老化のせい? とにかく「何にも興味が持てなくなる」時期が最近は、けっこう頻繁にやってきます。当然ながら?夕飯準備を若い友人に頼むことも多くなって…野菜好きの友人(兄貴の方)は出かけた帰りに、さまざまな旬の野菜(とても安いの)を買っていろいろ作っ