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いつ辞めるかわからない!羽生結弦が限られた時間の中で強い覚悟を語る
ジャパンタイムズの羽生結弦へのインタビュー翻訳記事も今回でラスト! 「来年も翌年もこの仕事を続けているかどうかは誰にもわからない。でも、だからこそすべての仕事に心を注ぐことができるのだと思います」 限られた時間の中で、職業・羽生結弦のプロアスリートとしての覚悟を強く感じる内容だったわ。
惜しみない拍手を送りたい!羽生結弦はプロでどうメンタルを維持している?
ジャパンタイムズの羽生結弦独占インタビュー。前回に続いて、どのようにアンテナを常に張りめぐらせショーへのアイデアを得ているのか? またプロアスリートとして日々の生活をどのように計画し、メンタルをコントロールしているのか? 24分間という短いインタビューの中で、彼の心の中の思いを引き出せるインタビュアーが本当に秀逸だわ。
女子駅伝のある日の早朝はよく選手たちがランニングをしてるが、今年は見かけないと思っていたら、袴をはいて弓を持った若い女子が通りを歩いているのを何度か見かけた。女子駅伝のある日は三十三間堂の通し矢のある日でもあるのだ。通し矢に参加する成人の女子たちだったのだ。そして全国都道府県対抗女子駅伝は京都が優勝した。\(^o^)/今年は優勝候補だったし下馬評も高かった。想定通り優勝したのは目出度い。-------------------------JapanTimesの羽生結弦インタビュー記事がウェブ上で公開されていて、自動翻訳を上げてくれている所で読んだ。羽生結弦選手にインタビューする時間は30分だったそうだが、とても良いインタビューと記事だった。仙台へ行ってのインタビューだったという。羽生選手が広島公演を終えた時...JapanTimes羽生記事のことなど
フィギュア競技は一切見ない!羽生結弦は決まった枠にとらわれず進化する
ジャパンタイムズのインタビュー記事がWebでも公開され、少し長めなので何回かに分けて翻訳しご紹介していくので、一緒に掘り下げていきましょう。さらには撮影フォトグラファーも明らかに。 競技を見ることが、フィギュアの枠にとらわれない為に、今の自分のキャリアを形成していく上で必要のないことと聞けたのはとても貴重な話だと思う。