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モノクロ図柄ナンバー(画像:国土交通省)地方版図柄入りナンバープレートは、2018年に全国の41地域でスタート。2020年には17地域、2023年にはさらに「堺」「広島」「東京都」など10地域で追加導入されている。通常のナンバーとは異なり、7000円~8000円台の交付料金を払えば、特別な図柄として交付可能。通常はモノトーン版だが、追加で1000円以上寄付すればカラー版になる「図柄入りナンバープレートの目的は観光振興、地域振興であるため、モノトーン版をどこかで見直しても良い」との意見が出された。背景事情として、軽自動車ユーザーがご当地図柄ナンバーを導入するのは、デザインに惹かれることよりも、「…
軽自動車のナンバーの例(画像:PIXTA)随分と前から言われている事だが、軽の「黄色いナンバー」ダサいと思うなら、単純に登録車を購入すれば解決。軽自動車を選択しておいてナンバーが「黄色いから嫌だ」は単なる我がままです。要は資金力とのバランスの問題ですよ。オリンピックナンバー等を始めとする一時的な例外措置の際は申し込みの9割以上が軽自動車でしたからね。今は透明であってもナンバーカバーすら禁止ですから。それでも今までと比較したら、だいぶマシになったのだから欲望丸出しで文句を言わないように。どうしても白いナンバーが欲しいのであれば、先にも書いた通り、軽自動車ではなく素直に登録車を選択すれば良いだけ。…