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「良い弁護士悪い弁護士普通の弁護士」の見分け方について1 こちらの話を聞いてくれる弁護士は良い弁護士、ろくに話を聞きもしない弁護士は出来の悪い弁護士。これは不変の原理です。
マシュー・マコノヒー主演の「リンカーン弁護士」。最近ネットフリックスでオリジナルドラマ化されました。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーダウンタウン松本人志vs週刊文春の名誉毀損裁判は誰でも語れるだけに弁護士コメンテーターの力量がもろに出る事件になっています。そこでうちのブログでは事件が発覚した最初のころにダウンタウン松本人志VS週刊文春の裁判についてのコメントで見る、テレビの弁護士コメンテーターの格付け。1位本村健太郎、2位清原博。橋下徹弁護士は案の定最下位だった(笑)。という記事を書き、2日前のダウンタウン松本人志vs週刊文春の名誉毀損裁判で、原告松本側が女性2人の名前や住所、生年月日...「良い弁護士悪い弁護士普通の弁護士」の見分け方について1こちらの話を聞いてくれる弁護士は良い弁護士、ろくに話を聞きもしない弁護士は出来の悪い弁護士。これは不変の原理です。
『プリンス・オブ・シティ』(81)(1983.4.19.名画座ミラノ)賄賂で腐敗したニューヨーク市警の麻薬捜査官とそれを摘発しようとする潜入捜査官の対決を描く。先日、『評決』(82)を見たばかりのシドニー・ルメット監督作。この映画でもルメットは、警察組織=権力の腐敗ぶりを丹念に描いている。麻薬捜査官のダニエル(トリート・ウィリアムズ)が、自分と数人の仲間が汚職という窮地から脱するために、上層部の人間に利用されてボロボロになっていくという何ともすさまじい話が展開する。麻薬捜査官といえば、おとり捜査やたれ込み屋との関係などは必要不可欠であり、そこから麻薬ルートにのめり込んでしまう者も中にはいるだろう。もともと警察官は命を張った職業だが、中でも麻薬捜査はぎりぎりの線で行われている。そこに多少の心の隙ができたから...トリート・ウィリアムズの出演映画『プリンス・オブ・シティ』