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皆様こんにちは、霜柱です。 皆様は映画館で映画を観ますか?私は子供の頃ならよく観ていましたが、大人になってからは全然観て
CMで流れるクラシック(6) 石丸幹二さん出演の『黄桜 辛口一献』 BGMは優しいメロディのピアノ曲
こんにちは、こみみに編集部のカルロスです。今回お伝えするクラシックが流れているCMは、石丸幹二さんが出演されている『黄桜 辛口一献』です。 BGMに使われているのは『月の光』 『黄桜 辛口一献』のCM、石丸幹二さんが、友人男性らと、焚火で温
石丸幹二・井上芳雄・安蘭けい出演なら観ておかなくてはなりませぬ。 昨日は日生劇場で『RAGTIME』。 物語は20世紀初頭のニューヨーク。 差別や偏見の時代。 白人の社会、黒人の社会、移民の社会という3つの社会を混ぜ合わせて平たくしたいと思う市井の人たちの話でした。 黒塗りしていなくても誰が黒人を演じているかわかる。 黒人役の方々の歌がソウルフルで、心揺さぶられました。 井上芳雄演じるコールハウスJrは黒人のピアノ弾き。 個人的にはムーランのクリスチャンよりこっちの方がずっと好き。 その恋人サラが遥海。 まったく知らない人でした。 芝居が下手でただ突っ立っている人だと思っていたけど、歌い出した…
ブログ、またしばらく放置しちゃってました…。どうも、インプットの時期とアウトプットの時期があるらしい…。あとは趣味&新しく始めた仕事が忙しかったし(それで、…
ランキング参加中宝塚歌劇 昨日は『ジキル&ハイド』の東京千秋楽。 今回で最後のジキハイか?と言われている石丸幹二バージョンを。 東京千秋楽が取れたので、いそいそと。 2階14列サイドブロックでしたが、よく見えました。 1階からとは見える景色が全く違い、舞台下のオケピがよく見えて、塩田先生の渾身の指揮がこれまたよく見えました。 立派なオーケストラでした。 そういえば、あんなにオケピがはっきり見えたのはコロナ禍ではなかったから、3年ぶりかもしれません。 戻ってきたと感じられて胸熱。 ジキハイの石丸幹二以外は前回とキャストは同じでした。 やっぱり石丸幹二の歌はなんとも言えない包容力があって絶品です。…
30!シングフォーミーライル 大泉洋×水樹奈々×石丸幹二+YOUTUBER 公開記念特番 プレミア配信!
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シング・フォー・ミー、ライル 大泉洋×石丸幹二×水樹奈々 完成披露挨拶!
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『シング・フォー・ミー、ライル』(2023.3.15.ソニー・ピクチャーズ試写室)ニューヨークの古びたペットショップを訪れたショーマンのヘクター(ハビエル・バルデム)は、奇跡のような歌声を持つ小さなワニのライル(歌:ショーン・メンデス)と出会う。ヘクターはライルを相棒にしようとするが、ライルのステージ恐怖症が判明すると、ライルを残して去ってしまう。それから数年がたったある日、成長したライルが隠れ住む家に少年ジョシュ(ウィンズロウ・フェグリー)と両親(スクート・マクネイリー、コンスタンス・ウー)が引っ越してくる。歌うことをやめていたライルは、次第にジョシュと心を通わせていく。アメリカの児童文学作家バーナード・ウェーバーの絵本『ワニのライル』シリーズを実写映画化したミュージカル。監督はウィル・スペック&ジョシ...『シング・フォー・ミー、ライル』
個人的に一番思い入れが深い石丸さんの「ジキル&ハイド」初日に伺いました。冬場はコロナ関連で舞台が結構中止になるケースを観てきたから、まずは初日は抑えておかない…
『ジキル&ハイド』(石丸&笹本)チケット、定価で譲ります(もしくは別日と交換)。
石丸さんのジキハイがめっちゃ好きすぎるのは、過去記事でも書いてきていますが、今回で残念ながらジキル役ファイナル!まあ、あれを60代になってから、やるのも大…
今夜は皆既月食と惑星食が同時に起こったらしい。 特に、月が地球の影に隠れている間に、天王星も月の影に隠れる「惑星食」は 過去5000年間に一度もなかったらしい。 地域によるのでしょうが、19時ころから皆既月食が始まって、 20時半ころに天王星も月の影に隠れたらしい。 その時、何してたんだろう私。 あ~、夕飯食べて、(19時半頃) 急いでお風呂終わらせて、(20時頃) テレビでバナ…
【画像】石丸幹二の若い頃がイケメンすぎる!28歳でキムタクとあのCMで共演!
ドラマやミュージカルで活躍している石丸幹二さん。今もイケオジで超カッコいいですが、若い頃も超絶イケメンでした!この記事では若い頃の石丸幹二さんを写真いっぱいでご紹介。26歳の時にキムタクと共演したCMもご紹介します!ぜひご覧ください。
赤坂ACTシアターで上演している 「ハリーポッターと呪いの子」石丸幹二さんの回を子供と見に行って来ました。 大人になったハリーの親としての苦悩。 偉大な有名人を親に持つ ハリーの息子の苦悩。 そして、犯罪者の子供であるということに苦悩する友。 子育てを終えた世代、子育て世代、子供たち。 幅広い年代楽しめる舞台でした。 [/日経エンタテインメント! 演劇Special 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』特集号 (日経BPムック): 舞台上では、「え!?今のどうなってるの?」と言いたくなるような 魔法が繰り広げられます。 おかしくて 笑ってしまったり、こわくて「ヒャーっ」なったり、全幕3時間40分…
最近、ミュージカルネタの投稿をあまりしておりませんが、コロナ禍でも普通に行っておりました。 石丸さんのミュージカル公演は全部行ってたし、去年のコンサートや3月…
あらすじ豊かな自然に恵まれた、とある地方都市で、長年活動を続けてきた、アマチュア交響楽団の解散が決まった。苦渋の決断を下した主宰者・花村理子は、ラストコンサートを計画するも、それぞれの事情を抱えた、楽団員たちの息は合わない。しかし楽団の喪失
山田孝之と石丸幹二W主演のコメディミュージカルを観てきました。詐欺師の二人が騙しあいで勝負するというのが、本筋の話です。 お芝居って大抵、喜怒哀楽がしっ…
俳優・水谷豊の監督第3作『太陽とボレロ』が6月3日から公開される。ある地方都市のアマチュア交響楽団「弥生交響楽団」の解散コンサートまでの道のりを、さまざまな人間模様を交えながら描いた本作で、楽団を支える中古車販売センター社長・鶴間芳文を演じた石丸幹二に、水谷監督や映画への思い、クラシック音楽などについて聞いた。「水谷豊監督は、まるで太陽のような存在で、この映画のタイトルはまさに水谷さんのことではないかと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1326759【インタビュー】『太陽とボレロ』石丸幹二
21日はミュージカル「オペラ座の怪人」の続編、「ラブ・ネバー・ダイ」を観劇して来ました。 20年前くらいに2回くらい来たことがあったけど、かなり久々の日生劇…
最近、コロナ系の話やマンガが中心で、あまりそれ以外の記事を書いてませんでしたので、久々に・・・。でも、今回も途中でチョイチョイ、コロナ関係の話も合間に入ってき…
また羽生結弦選手関連の雑誌が発売されたので─ 北京五輪からもう2ヶ月が経ち、あらかた雑誌も出尽くしたと思っていたが 「ナンバーNumber」から今になって新しく発売された。 「シーズン…