メインカテゴリーを選択しなおす
私たちは日常のなかで広い意味で多かれ少なかれ演技をしている、それは自分の存在を認めて欲しい、好かれたい、嫌われたくない、注目して欲しい、仲間はずれにされたくない、だから時には人間関係において見え透いたお世辞を言ったり、本心をいえなくて、心にもないことを言ったりすることがある、これがもうひとりの自分であり、演技をしている自分である。 過去をふりかえると、本来の自分とは違う嫌悪するほどの自分に気づくことがある、誰でも人には嫌われたくないから気づくと、誰にでもいい顔をしてしまう、ついつい、いい人を演じてしまい、自分を苦しめてしまう結果になることは長い人生のなかでは往々にしてあるものだ。 内心思ってることを正直に言えない、あるいは言えない、もしくは全く心にもないことを言ったりすることは楽しいことではない、しかし人...本当の自分、もう一人の自分
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …
5月度の「伴走支援研究会」は、聖徳大学教授の小野瀬雅人様に講義頂きました。コンサルタントの仕事をしていると、気づきの弱い被支援者に出会うことがあります。問題解決には、「寄り添いメタ認知型」のヒントが有益との講義でした。 「メタ認知」は「もう一人の自分」
今日は晴れたり曇ったりしてるけど昨日みたいなことは無さそうだ 朝窓を開けていつもの一日が始まったって思ったんだけど何だろう?感じたことのない感覚が飛び込ん…
こんにちは、心理カウンセラーの 向月 謙信 (鯉)です\(^o^)/今回は、「牛たん炭焼 利久 天童店」に行って来ました。牛たん炭焼、本当に美味しかったです。…
あなたの「今の自分」をみつめる方法を知れば、なりたい自分に大変身!
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …