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今回はおびなたの「そばの極み 八割そば」を頂きます。一回目の試食で表示通りの5分30秒の茹で時間でやったらどうも柔らかすぎたようで二回目に5分丁度で上げてみたら満足いく茹で加減になりました。 パッケ
シャワーを浴びて休憩し、同社の一九蕎麦「究極蕎麦」を試食します。 パッケージは独特な雰囲気を継承していますが究極なので金色です。茹で時間は5~6分と特選と同じ。 麺の太さも特選とほぼ同じ、色
今回は茹で時間の短い十割そばの2品目、おびなたの「信州十割そば」です。 結構高級感のあるパッケージです。これも前回の山本食品「国産の十割そば」と同じく中が見えません。 茹で時間5分、蒸らし2分
実は「おびなた」の二八蕎麦が大好きで他にももっと自分好みの乾麺が有るかな~って事で乾麺試食を始めた経緯が有るので大いに期待しての試食になります。 茹で時間は7分に蒸らし2分と標準的な時間ですね
長野県在住のせいか、日本そばが大好きで良く食べに行っていましたが、コロナの影響等ですっかり食べに行かなくなってしまっています。近くの蕎麦屋さんは全て手打ちそばで、手切りか機械切りかの違い,手捏ねか機械
一応同じ条件で試食した方が良いかと思いますので、基本事項を統一します。 器は自分が愛用しているもの、束になっていないものは100gをベースに茹でます。めんつゆはヤマキの麺つゆストレートにカネモの薄口