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日時:令和4年7月8日 正午ごろ 住所:山口県山口市徳地野谷 状況:クマの目撃情報 現場:島根県道・山口県道123号柿木山口線の横山バス停付近 ※ふれあいパーク大原湖から北に約1.7km ------------------------ 日時:令和4年7月11日 09時30分ごろ 住所:山口県岩国市美和町西畑 状況:イノシシ捕獲用の箱わなにてクマを錯誤捕獲 ------------------------ 日時:令和4...
日時:令和4年6月16日 07時00分ごろ 住所:福井県福井市東大味町 状況:幼獣の熊1頭の目撃情報 現場:福井県道238号一乗谷朝倉氏遺跡東大味線 ※旧朝倉街道跡付近 ------------------------ 日時:令和4年6月16日 12時30分ごろ 住所:福井県坂井市三国町運動公園1丁目 状況:三国運動公園敷地内に熊のフン ------------------------ 日時:令和4年6月16日 20時00分ごろ...
【栃木・那須烏山】大規模農場で豚熱 国内最多5万4千頭を殺処分へ 作業完了は約2カ月半後 県内での豚熱発生は4例目
栃木県は23日、那須烏山市内の養豚場1カ所で豚熱(CSF)の感染を確認したと発表した。飼育頭数が約5万4千頭の大規模農場で、県は全頭を殺処分する。2021年4月に那須塩原市で発生した規模を上回り、国内最多の殺処分数となる。県内での豚熱発生は4例目。
日時:令和4年7月13日 早朝 住所:埼玉県飯能市下畑 状況:クマ捕獲用の箱わなにてツキノワグマ1頭を捕獲。後に殺処分 特徴:体長125センチ、体重60キロのオス。推定5歳現場:不明 ※地内に飯能市クリーンセンター、東京都道・埼玉県道28号青梅飯能線、成木川、心王院、金蓮寺、光明寺などがある ※市内でのクマの捕獲は2019年7月以来という ...
日本で産まれた雑種犬の9割は、捨てられる。 というのが、個人的な印象です。 外飼いの雑種犬が、子犬を産むのって、トラブルというかアクシデントというか。 誰にも、望まれてないもんね。 人間でも、せっかくお腹に宿ったのに、「堕ろせ」と言われちゃう。 超絶かわいそうなベビーも、いるけどさ。 それでも、産まれてきたからって、そう簡単に捨てられはしないわな。 ど雑種犬は、容赦なく捨てられちゃう。 そ…
ペットショップに並ぶ可愛い子犬や子猫はどこからやってきて、その子たちのお父さん、お母さんはどんな風に暮らしていて、売れ残ったあの子たちがどこへ行くのか知っていますか? ショーケースに並べられた可愛い子犬や子猫の裏側には、子犬工場(子猫工場)や流通死といった悲しい現実があります。 命をビジネスにする代償は大きく、そのシワ寄せがいくのはいつも動物達です。 たくさんの命を犠牲にし、動物たちを苦しめてまで、命の生体販売は本当に必要なのか。 まずは事実を知り、今一度考えてみることが大切なのではないでしょうか。 子犬はどこからやってくる?【子犬工場】(パピーミル)とは パピーミルと呼ばれる子犬工場は、商品
アニマルスマイル香川さんのブログより ブログ記事を読んでいただきたいです。 数年前に県別で犬や猫の殺処分ランキング表があることを知りまして 自分が住む県の殺処分数を知り、ショック
今日は、花散らしの冷たい雨。 一昨日の土曜日、花見第二弾に行っておいて、良かったよ。 「大人気の桜蕎麦」 桜のピンク色と菜の花の黄色。 コントラストが、綺麗。 麗(うらら)らかで、暖かな陽射しの中で。 暗…
犬猫をどこで飼う?費用は?ペットショップ/ブリーダー/保護犬猫の里親になる選択(おすすめ)も!
ペットを飼うために必要な心構え(お世話の手間と費用)について。どこから迎えるか①ペットショップ ②ブリーダー ③動物愛護団体(保護団体)④知り合いまたはSNS(個人)⑤野良を保護する についてそれぞれ解説しています。
私は、生体販売反対派です。 ですが、生体販売反対派VS賛成派、という単純な対立構造を作る事には、反対です。 愛犬家同士で、いがみ合っている限り。 本当の意味で得をするのは、悪徳パピーミルと、気軽に犬をポイ捨てする無責任飼い主だけだからです。 生体販売賛成派。殺処分賛成派。 自分と違う意見とも、真摯に向き合わなければ。 殺処分ゼロは、絶対に実現できない。 理想や綺麗事を語っているだけでは、現実…
ペット問題を訴える!【フィリオとショコラの小さなおうち】リンク集!第3弾!!(A)
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
2022年【犬猫の殺処分と流通死の現状】 殺処分を無くす為に活動されている方々から聞こえてくるのは『救いたい命が多すぎて辛い』という声。 今のままでは保健所で命の期限をつけられた子たちを全て救うことは到底できません。 そしてそれと同様に沢山の命が失われている、ペット業界の仕組みによる流通死。 ここに関しても、根本的な元締めがない限り苦しむ命を救うことは困難です。 今回はそんな殺処分と流通死の現状について調べてみました。 《2022年度》犬猫殺処分数 こちらは環境省のデータをもとにまとめたものです。 この数字から、猫の殺処分数が犬に比べて約4倍であり、飼い主の持ち込みが13,180件と多いという