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龍族と11のまわりと夢で半年後から来た話【夢、白い空間編】3話
→前回の記事はコチラ今日も寝る寸前の白い空間に私はいた。するとまた声が聞こえる、もう当たり前になってきたので楽しく感じてくる。男性: だから龍族のそんなヤツはいたんじゃない? それ!みたいな声とその男性がメモノートのようなものを開いて持っていてこちらを見ている映像が流れた。龍族と言えば古代の日本やニュージーランドでは龍にまつわるものが多い。最近ではニュージーランドは銀龍で、日本は金龍だとか。とある体外...
熊田曜子さん似の声と感謝の言葉ありがとう【夢、白い空間編】2話
→前回の記事はコチラ私は眠りにつくと夢を見ていた。何処か砂浜のような場所に低い石段のような所があり大きなコンクリートの橋のような下に丁度あったと思う。少しそこから離れた所に3人座っていた。私の正面から見て左側にメガネをかけた男性30歳位、その右隣に多分男性の母親と父親。彼は少し落ち込んでいるようで泣いていた、私は少し戸惑いながらも首を揉んで解してリラックスするように背中をさすったり肩に手を置き落ち着か...
→前回の記事はコチラ連続体外離脱から日常生活に戻ってウトウトしているとまた聞こえてくる。連続体外離脱についてはまた今度記事にします。50〜60代女性: 強行していたときの方がよかった。ハゲヤハル: 何を言っているんだ。50〜60代女性: 差別なんて全然構わないし、いい。ハゲヤハル: おいおい…差別を助長しているのか今繋がっている次元の者たちは30〜40代男性: まあ、それは何ていうか。ハゲヤハル: 君たち大丈夫か…。もしか...
→前回の記事はコチラ今回はまとめて記述するので長くなります。関西弁を話す多次元の存在編。昨夜寝落ちする直前の白い空間で声が聞こえた。せいすとさんに似ていた声: ああ、そうやった。寝ることを計画しているらしいするともう1人の誰か(50~60代位の女性)?: そぉ〜…その女性は何か聞こえないように(そうなの?)と返答するような心配するような意味で言っていたような気がする。ハゲヤハル: (どの次元かは分からないが、君たち...
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓ワープはすぐに慣れる事は出来なくて4回くらい試してみた辺りですぐに次の訓練がやって来たんだ・・!自分がこの地球で何をするかを決めて来たって
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓単純なワイ。こうして少しづつ気持ちを強く持って訓練を乗り越える勇気を振り絞って行ったんだ・・!つづく。【「旅立ちれのんの冒険ブログ」はラ
→前回の記事はコチラ目が覚めてウトウトしているとまた声が聞こえた。何者か: さいせいさんもマッチングアプリを使うよみたいな声を頭の中で聞いた。さいせいさん? 誰だろう、また聞いたこともない名前。でも今回は声の質が分からなかった。女性なのか男性なのか。だが私はもうマッチングアプリを卒業している。あの何とも言えない雰囲気のサイクルに飽き飽きしていた。再び眠ると私は広々と畑の多い山道を車で走っていた。前の席...
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓動揺していても容赦なく話す高次元のワイ。淡々と話すのやめてくれ・・!それでもこの意識の訓練は進んで行くにつれてどんどんハードモードになっ
時間が揃った?内容だったので記録。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~研修所のような建物内に入る。男性用部屋はキングサイズベッドが くっつけて並べてあり そこに、8人くらいで寝る。ドアを開けるとトイレが有り その奥が女性用部屋だった。自分が寝ているが寝返りをうって目が覚める。 - 実際に起きて、喉がカラカラで水分補給し 再度寝る - 夢内でも、同じ室内で寝ている。 隣には見知らぬ男性。 同じ研修を受ける人らしい。また、寝返りで目が覚める。 - 実際に起きて、また水分補給し 再度寝る - また、同じベッドにいる。 なかなか寝付けず、宿泊部屋の天井を見たり 離れた場所にあるカ…
→前回の記事はコチラ気付くと掌には小さな犬がいた、とても小さくて可愛くて、他にはダックスフンドも同じような大きさで同じ空間(掌ではない)にいた。ハゲヤハル: これなんの犬?どこからか聞こえてきた声: 柴犬だよ。その柴犬はみるみる大きくなり、私は彼を抱っこしていた。お腹の部分が温かくて柔らかくて、可愛いなーと思っていた。母性のようなものを感じていたのかもしれない。最近タロットリーディングで犬を飼うといいだ...
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓めちゃくちゃハッキリ言われちゃうし何も優しく包んで話そうとしない事にびっくりだよ!全てを助けて貰いながら行くのでは無くてなるべく自分の意
→前回の記事はコチラ私は海のような所から段差のある浜辺付近を歩いていた。そこからあまり覚えていなくて気付くと、MSHくんと他の誰かと夜の何処か住宅街か幼稚園のような所の外にいた。その目の前にある建物(全面ほぼガラス張り)に入り電子ピアノのような物に私の昔の携帯電話を付けて何かを録音しようとしていた、「誰かが夜にここに入ってきたらビックリするぞ」とビックリさせたいらしい。それからもう一度その部屋に戻り何故...
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓足から本に吸われる感覚が始まった!と思ったらすぐに全身に振動が来たから吸われる感覚が全部麻痺して行ったよ・・!そして全てがスローモーショ
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓思い付く限りのワープを試してもダメで最後の最後に、私がここに存在していない事をイメージしたよ・・!するとギリギリの所で、その場から体が消
今朝、悪夢を見て目を覚ましました。悪夢と言っても、命の危険が迫るような内容ではなく、学生時代に戻って、というか、私は大学生で*1、課題をやっていないのを、友人からそんなのじゃダメだ、と怒られるという夢だったのですが。課題は、人の書いた文章(書いた人の肖像写真もついてたので、新聞記事や雑誌のコピーかもしれません)に関し感想文を書くもの。二段組ぐらいで一枚でいち課題。それが何枚も。夢の中の私は、「こんな文章に関して、なにか自分の考えたことを書くなんてできないよ😭。人の文章読んで、自分の意見なんて、パッと出てこないよ。😭単位は足りてるから、この課題はもう踏み倒すの。ほっといて」と嫌がるのですが、友人…
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓最上階は白い大理石の床と、石で出来た大きな柱があり部屋の壁は全てステンドグラスで覆われていたんだ!ガラス付近には石の柱と本が浮きながらゆ
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓住宅街の景色に突如現れた大きな宮殿の様な建物に入って中に入ると中央にあった大きな螺旋階段をひたすら登り続けたよ・・!多分30階以上はあった
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓万が一追われた時の対処法をこうやって覚えていったんだ・・!危ない時は声が耳元で聞こえたり、一瞬現れて方向を示してくれたりして安全な場所へ
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓銃声と共に右肩に衝撃が来て寝巻きに穴が開いたんだ・・!そしてエージェントと言う名前は以前にこの存在達を漫画にした際にフォロワー様から名付
見えない女の子、体育館、授業参観、飯島直子さんの話【夢編】5話
→前回の記事はコチラ少し長いお話になります。1つ目の夢。何処かの体育館で私はバスケットボールをプレイしていた。当時の分校のKJ先生と薄毛だけどかっこいい先生、後の統合する小学校のときの監督と私はバスケをしていた。何かをKJ先生が言っていたけど覚えていない。それからシーンは変わり私は誰かといたようだ、砂の崖(多分この村の公園付近、以前このような風景に似ている所をJくんと2人で歩いていた。あの不思議な湯気ので...
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓めちゃんこ覚えやすくてすぐに頭に残る名前で助かったよ・・!これを期に、彼の事は毎回アー君と呼ぶ様にして行ったんだ・・!つづく。【「旅立ちれの
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓今回は、初めて会う私の分霊の1人今まであった中で1番金髪でロングヘアーバージョンの高次元の私だったんだ・・!そして小さなワイプ画面には過去に登
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓お読み頂きありがとうございます!今回のタケミカヅチノカミが教えてくれた内容は聖者にならない事、正義感に囚われない事。そして意識を頭では無く心
おはよう、皆の衆。定次さんです。 夢で見た光景を言葉に記すのは非常に難儀なもので、それでいて絶妙に現実軸から離れた内容となるため、聞かされる身としては奇天烈であり、理解しがたいこ...
おはよう、皆の衆。定次さんです。 最近の気候はすっかりと暑さを伴って、もはや初夏以上の季節を思わせてくるばかりです。 そんな暖かな季節の夜は外に出て散歩をしたら気分が良いのではな...
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓最初のうちは確信したい時に腹がフンッ!!!って出るから人前でやったら危険。家でやったり車の中でやってみたりして数ヶ月かけて力まずにおへそに意
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓お母さんを混乱させるプロ。これだけ聞いても正確に覚えられなくて今度は「竹みかんヅチさん」で覚えてったよ・・!つづく。【「旅立ちれのんの冒険ブ
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓お待たせだよ・・!昨日から突然身体が軽くなり長いトンネルを抜けた気分!頂いたコメントにも全然お返事が出来ず見えないながらも読みたい時は目を細
夢の内容 私は明日から一ヶ月の予定で旅行に行くのです。家で旅行の支度をしなければいけないのに、私は塾(先生の自宅)で個人授業を受けています。 授業が終わると家に帰り、荷造りをし、風呂に入りました。鏡を見ると、白髪がだいぶ伸びてしまっています。毛染めをしておけばよかった。今からでは時間が足りません。 若い頃は、髪の色を明るく染めると伸びてきたところは黒くて、その様子は「プリ…
→前回の記事はコチラいつか見た夢、と言うより地球に生まれてくるをそのまま体験したような感覚だった。これは多分4年ほど前の明晰夢。目を覚ますと私は1人でとても広い雲と雲の間のほのかに明るい空間に体操座りのような姿勢でくるまって眠っていたようだ。とても鮮明で風を感じ、浮いている感じ、私が誰なのかを忘れているような感じなど、でもとても長く眠っていたようだった。そこはほのかに明るくでも太陽のような存在は見え...
だいきち、しんきち。おそらく河童は本当にいる【現代明晰夢編】1話
→前回の記事はコチラこの日もほぼ連続明晰夢だった。コメディアンが出てきたり、今田耕司さん、春日さんが出てきたりかなり個性豊かだった。暖かくなって寝て起きて寝て起きてを繰り返しているような日々だったので明晰夢を見やすかったのだろうと推測。夢を見ている最中に明晰夢だと半々気付いているような感覚。そしていくらか半明晰夢を繰り返しているうち、ウトウトしているときにまた体が震えだし私の体を何者かが触ったり舐...
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓意識が戻りかけた時に爆速で汽笛を鳴らしに行ったんだ・・!小さい頃に憧れだった汽笛を鳴らす夢を叶えたよ・・!ヘソに意識して確信するのは意識の投
夢の内容 近所に大きなスーパーマーケットができたので、母と一緒に出かけてみました。 その店はとにかく広くて、天井も高く、何でも売られているような感じです。 菓子パンをいくつか、かごに入れます。 それから母が、食卓で使うタオルがほしいということで、ギリシャ風の模様(ギリシア雷文というらしい)の入ったタオルを二枚手に取ります。緑色のと青のと。私は「日本製」のものしか買いたく…
→前回の記事はコチラ気付くと私は家の外にいた。昔池があった場所の前にIZさんがいた。IZさんとは簡単に説明すると私の夢にしばしば登場する常連の妖精のような女の子です。ハゲヤハル「1番モテたのはERKさんだよね」IZさん「違うよ、平田○○○だよ」ハゲヤハル(平田さん?誰ですか…?)もしかしたら袋田○○○と言っていたかもしれないがうろ覚えだ。ハゲヤハル「写真が見たいなー」IZさん「いいよ、アルバム見せてあげるから家に来て」...
夢の内容 私はスーパーマーケットで買い物をしています。私は肉を食べないし買わないのですが、この日は家族のために肉を買うことにしました。 レジでお金を払って、買ったものを袋につめながら、今日は肉を買ったから、早く帰って冷蔵庫に入れなければ、と考えていました。 はっと気づくと、背中にあったはずのリュックがありません。えー、どこに置いてきたかな? どうしよう。 焦っていたらレ…
→前回の記事はコチラ多分目覚める瞬間にしばしばある空間だったと思う。私自身ノートやメモ帳にそのまま書いていることをブログにしているので忘れていることもあります。今年の1月2日。何か白っぽい三角形のようなものを見たんだ。確かに三角なのだけど右側の側面に線が引いてあり少し不思議な三角形だった。そしてその後すぐ位に縦に白い長方形のようなものが見えて私の目線は下の方に向かっていた。気付くと下の方にグッドと青...
念の為、記録を残す。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ワタシがyoutubeでチャンネル登録している総合格闘家の試合を リングサイドで見ている。(海外での開催)試合開始後、選手が入場する花道をなんとなく見ていたら すぐに試合が終わった。開始8秒でKO負け。 ワタシは、コーナーで頭にタオルをかけられている選手を 上から見ており、涙をボトボトと落としているのも分かった。 その後、引退を考えていることも伝わってきて ワタシはリングから離れ、人混みをかき分け その会場を去ろうとしていた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~所詮は夢なん…
→前回の記事はコチラこれは今年の4月のいつであったのか忘れてしまったが、少しおバカな面白い話があったのでご紹介いたします。私は夢の空間で2人の女性がいるのを立ちながら見ていた。その2人は少し距離を開けて立っていてその空間は見慣れないまるでレトロなヨーロッパのような雰囲気の建物の中だったと思う。少し茶色っぽい部屋で古い大きな時計やらがあるような感じの部屋。古い家具なんかが売っていそうなと言えば伝わるかな...
夢の内容 近所の食堂が朝食の出前をやっているというので、電話で注文してみました。洋風朝食とのことで、内容はハッシュドビーフ、ホットケーキのメープルシロップ付き、卵とトマトの炒め物など。 注文が終わって電話を切ってから、明日は出前を受け取るために早起きしなければいけないなあと思いました。 あれ? 朝寝坊したくて朝食の出前をとることにしたのに、早起きしなければいけないなんて本…
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓本来意識って頭にあるものでは無くてもっともっと下に位置するものだったんだ・・!それでいて考えることもできるし霊的な感覚もキャッチ出来るように
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓どんだけ頭使わないんだろうと思ったら高次の存在は心をメインにしてるから頭はほとんど使ってない事が分かったよ!でも人間界で生きてて2割くらいにし
近未来な建物内にいる。 建物中央に正方形の切り込みがあり、それがエレベーターだという。そこに入り込むと、手すりとか外壁みたなものがなく 急上昇して降りようとすると、急降下して1階に到着する。降りたいのに降りられず、ひたすら繰り返して 目が覚める。ま~、心臓バクバクいって、ハァハァ呼吸粗く起きる。 つい先日は、虫退治に追われる夢。はい、激しくストレス感じているときは こういう夢を見て、その日の夢内で、とにかく繰り返し見させられる。ただ、それから寝直してからの夢は4~5匹の成猫たちと、まどろんで寝るというもの。 はい、夢の中で寝ます。多重で寝るほど 眠りの質がよろしくないのでしょう。最近、部屋酒の…
→前回の記事はコチラ夢の中なのかそうでは無いのか、わからないが私はずっと【うえののぶよ】又は【上野伸世】のような名前なのか誰かの名前なのかを言い続けていた。そしてその漢字を違う読み方をすると【かみのしんよ「神の新世」】になると言い続けてもいた。まるで自分自身と言うより言わされているような感じだった。そして夢から覚めウトウトしているときにもその言葉を忘れないようにずっと頭の中で言い続けていた。すると...
→前回の記事はコチラ夢を夢だと思っていない夢を見ていたが次第に自分の意志で体を動かせていることに気付き始め明晰夢に移行していることを知った。そして家の玄関に何者かといた事に私は気づくがシーンはすぐさまに部屋の中になり、私はそれを最初は女性のような何かだと思っていたが、それは男性のような形になり不思議な姿形になっていった。ハゲヤハル「えっ男⁉」その性別の判断がつかない何かは頭をコクンとして返事をしたよ...
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓レトロなものって凄く好きで生で見る蒸気機関車にワクワクしてながら扉を開けたらこっち向いてスタンバッてて叫び倒したよ・・・!それまでは蒸気の音
→前回の記事はコチラこの日もいつものように星フリが起き離脱から明晰夢に入った。ふと窓側に視線を向けると顔があった!(笑)少しだけ大きいが何故か私は微動だにしなかったんだ。顔の周りに何かオーラのようなものも見えたが少しグレー色と透明がかっていたかもそれない。私の10代の頃の顔に似ていたと思う。それから私は両手を合わせ柏手を鳴らす。ハゲヤハル「明晰化せよ!パチンッ!」世界はすぐさま少し鮮明になった。彼は私...
→前回の記事はコチラこの日の夢は私は近所のKDくんの家で夕食を誘われたような気がしたので遠慮なく食べていこうとしていたら家族皆が何か嫌そうにしていたので、私は外で何かしてくると言ってKDくんの家を出た。ハゲヤハル「だったら食事に誘うなよ🥺」するとシーンは私の家の外になり、KDくんの家族や父親が私の車があ~だ、こ〜だ言っていたので私は少し悲しくなったがすぐに車がやってきた。私は地面に落ちていた青く薄いクリス...
タケミカヅチノカミとの出会い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓生活の中でたまに思い返してはしみじみしていて体脱の意識の訓練期間の終わりに近付いた頃にもう一度会う時がやって来たんだ・・!体脱中にはポコが居