人生の後半戦、自分との向き合い方、心と体の整え方、お金、自身の日常、親の介護との向き合い方、お役立ち情報、マヤ暦などを発信しています。
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昨日運転をしていて、ふと思ったことがあります。運転をする時って「どこに行くか」を決めてから、エンジンをかけてアクセルを踏んで走り出しますよね。目的無しで、運転はしないじゃないですか。そんなことをしたら、ガソリンは無駄にかかるし、自分のエネルギーや時間も無駄に使ってしまいます。見方を変えると、目的なく進むって「無駄」になってしまうことが多いんです。
恋愛では結婚がゴールかもしれないけど、結婚は家族がスタートする船出の時。この船出は、航海がずっと続き出発点には2度と戻ってはこない、夫婦で新しいことを切り拓いていくことの始まり。そりゃ大変ですよ、育った環境が違った二人が暮らしていくんですから。恋愛というベールが徐々に脱げてきた時が、試される時の始まり。綺麗事ばかりじゃない。
私が会社員の時お給料以外で、不動産投資という収入の柱を作ったのは、早く会社員を卒業したいと思っていた理由の他に、将来必ずやってくるであろう「親の介護で思うように働けなくなる不安」と、人生の後半はひっそりと地味に暮らしながら、時々ふらっと一人旅をして異文化に触れたりしながら、ゆっくりと自分のペースで生きていきたいと思っていたから。
昨日までの4日間は夜9時から、人気女性起業家さんをゲストにお呼びして、連続インスタライブ配信を行っていました。先月、めざチアに出演をさせていただいてから、自分のコンプレックスだったことが、周りの方々からは「癒しです」「魅力的です」「安心感があります」と、想定外のことを言っていただいて驚いています。
昨日、実家に顔を出すと、父が「お母さんがデイサービスへ行くときに、着せてやる服ってどんなものがいいのかなぁ」と相談されました。父は、出かける時の服は小綺麗に、靴はピカピカに、が当たり前の人。デイサービスに行くだけなのに、この時期の母の服装に頭を痛めているみたいでした。
私はマヤ暦のダイアリーと通常の手帳の2種類使いをしています。マヤ暦のダイアリーは、あくまでも「ダイアリー」という位置付けで、260日サイクル毎の自分のリズムやエネルギーを確認するため。具体的な行動やタスクを、分かりやすくしているのは一般的に販売されている手帳を使っています
昨日までの1ヶ月間、「日本最大の朝活サロンめざチア」に、出演をさせてもらっていましいた。私が出演した金曜日は、ライフスタイル。改めて、自分の過去を振り返った1ヶ月でもありました。
「心の余白」と人には言って、できていない自分…。今、余裕ないな〜。今月から、めざチア金曜レギュラーに出演をさせていただいています。登壇1日目(5月3日)と2日目(5月10日)は時間にも心にも余裕がありましが、3日目(5月17日)の資料を作る時は、凄く苦しみました。
「あ、私バイクに乗れるんだった」。そんな事すら、すっかり忘れていた(笑) 「危ないから」という理由で、反対する父には内緒で20(ハタチ)の記念に取ったバイクの免許。
昨年の10月から学んでいたポジティブ心理学コーチ(PPC)の卒業パーティーが昨日、GINZA SIXで行われたので参加をしてきました。会場は銀座の中心、BTSのジミンが入隊直前に日本を訪れた際にプライベートで記念写真を撮ってInstagramにアップをしていた場所でもあるので、有名な場所。皆さん華やかな装いに身を包んで、キラキラした素敵な笑顔でした。
家族共通の趣味を持つっていいかもしれません。昨日は、夫と子供達は一日「ガンダム」Dayでした。夫はお台場に在る「ガンダムBASE」へ、息子と出かけ何やらガンダムのいろんなものを買ってきていました。朝が早かったおかげで、オープンと同時に店内へ入れたらしく、お目当てのものを買うことができたみたいです。
「孤独」っていう言葉のイメージって、寂しい感じがします。そうそう、先日受講生の方とも、そんな話をしました。「お一人さま」は一人を満喫しているような、楽しいイメージですけど「孤独」って本当に一人ぼっちで寂しいというようなイメージです。「孤独がきみを強くする」岡本太郎氏が書いている孤独は、「強さ」を感じました。
私は半年前に、「ポジティブ心理学コーチ2期」の募集があった時に、
昨夜は、娘と靖國神社と千鳥ヶ淵緑道の桜を観に行ってきました。娘:「お母さん、お花見行く?」私:「行きまーす!」 と、子供からのお誘いは断らない母なのであります。笑
今日の日めくりカレンダーの言葉は「1日10回感動する。それが長生きの秘訣」と書いてあり、解説に「子ども心」を取り戻すと感動回数は増えるばかりです(以下省略)、と書いてあります。大人になると、感動が薄れる人が増えます。人が集まってくると、共感し合える関係ができて、心も満たされてくるので人生が豊かになります。だから、人生が楽しくなって満たされていくのだと。
実はここのところ、左脚の痺れと、右脚にはツッパリ感が出ています。病気の後遺症ですが、この後遺症にも意味があるのかなと思っています。「自分を大切にしろよ」って。体もそうですし、「今」の優先順位は何か、「今日の優先順は何か」というような。
昨日は、東京の品川で開催された「Action」に登壇してきました!半月前に知人から誘ってもらい、登壇を決めての15日間はほどよい緊張と、どうやったら当日後悔しないように効率よく準備ができるかを考えながら過ごしてきました。
私は会社員時代、「このままの生活で、定年を迎えるのは嫌だな」と思っていました。それと同時に、もう一つ思っていたことがあります。それは、「パソコン1台で自由に場所を選ばずに、どこででも仕事ができるようになりたい」と思っていました。一番の理由は、私は一人っ子なので親の介護の問題が出てきた時に東京で会社員をしていては、会社を辞めて田舎に戻り介護をするという現実を迎えるかもしれないと思いました。そうなった時に、自分の持ちの中に「犠牲感」が生まれると思ったからです。
お金と幸せの関係性は、一般に思われているほど強くはありません。確かに、ブランド物のバックや洋服、靴など、好きなものを買うのは楽しいものですが、人間の欲望は現状のままにはとどまらず慣れてくるもので、更に膨れ上がっていくものです。今回は、お金と幸せの関係で、イメージしているほど、必ずしも「お金を持っている=幸せ」ではないことをお伝えしたいと思います。
今年の4月のはじめに、ご実家の売却のご相談を受けました。今まで、地方でお母様がお一人でお住まいになっていたご自宅マンションを売却して、東京に住む娘さんご家族と一緒に住むために決断をしましたとお話をしてくださいました。そのご実家が、ご相談をいただいてから2ヶ月のスピードで売却できたという、嬉しいご報告をいただきました。
私は、人と話をするのが好きですが、他愛のない話でも勉強になることがたくさんあります。私は交友させていただいている年齢層が幅広く、20代から70代の方がいらっしゃいます。そして、今までテーマが違ったお茶会を幾つか開催したり、友人や知り合いの人と話をしてきた中で、自分の過去の経験も含め「心とお金は繋がっている」と、ここのところ特に感じるようになりました。
私は、人と話をするのが好きですが、他愛のない話でも勉強になることがたくさんあります。私は交友させていただいている年齢層が幅広く、20代から70代の方がいらっしゃいます。そして、今までテーマが違ったお茶会を幾つか開催したり、友人や知り合いの人と話をしてきた中で、自分の過去の経験も含め「心とお金は繋がっている」と、ここのところ特に感じるようになりました。
私は会社員生活を30年間続けてきました。当時は、お弁当を毎朝家族分を27年間作り続け、仕事、子育て、家事のトライアングルルーティーン生活を毎日忙しくこなしていました。しかし、女性は40代の半ばを過ぎると、すぐそこに50代が見えていて、「あれ?私の人生ってこのままでいいのかな…」と、ふと立ち止まる時があるんですよね。
昨日はちょっとしたお祝いの日でした。ちょっとしたというのは結婚記念日でした。31年目に入りました。もう31年も経ったなんて早いもんです「よく続きましたで賞」ですね。
私の性格は両極端で、めちゃくちゃ行動する時もあれば、家から1歩も出なくても全く平気な時もあります。例えば、あそこに行きたい、あれが食べたいと思えばすぐに行動に移します。1日で500kを自分が運転する車で移動することも、全く苦じゃないんです。
私は昔から、あまり自分に自信がなかったんです。だから、「人の3倍努力して、ようやくaverageになれるんだから」と自分に言い聞かせてきたように思います。幼少期に、あまり両親に褒められたことがなかったからかもしれません。特に、父親には褒められた記憶がありませんね。
昨日は、庭の梅の木から採った梅で、梅酒を作りました。去年の8倍以上の梅が収穫できたので大きなタライで梅を洗い、一つ一つヘタを取っていましたが、気の遠くなるような作業をしていると、見かねた夫も手伝ってくれました。昔はね、庭の梅の木に実がなっていたことすら気にもとめなかったんです。そういったアンテナがなかったんですよね。
私は会社員時代から、今の状況から早く脱出したいという気持ちで、学校やセミナーといった学びの場へ足を運んでいました。そうすると、新しい出会いがあるんです。会社の同僚や、今までの友人とは違った価値観を持った人との出会いがあります。
私が2拠点生活を始めることになったのは、8年前に東京の会社へ移ることになったのがきっかけです。月の半分を東京の自宅で過ごし、残りの半分を福島の自宅で過ごしています。今の自分にとって、このバランスがとても心地よいと感じています。50代に入ると、価値観やモノの見方も変わってきます。その変化に戸惑うこともありますが、「自分をご機嫌にする」ことが一番大事だと思っています。
去年の12月に、夫婦でコロナウイルスに感染しました。家族の中で、一番感染率が低い夫だと思っていましたので、想定外のことでした。家の中では夫と二人きりでしたので、もちろん私も感染しました。しかしこれが意外にも、夫との「共通の楽しみの時間」を持てることになったのです。
私が「人生を変えよう!」と思って行動を始めたのは、47歳の時でした。当時は激務生活の真っ只中。「やっぱりこのまま定年まで、この生活を続けたくない…」と思ったのがきっかけでした。2年前の45歳の時「今日も残業になってしまいそう」と、沈んだ気持ちになりながら、机の上に置いてあった健康診断の書類を目にし、自分の生年月日に目がいきました。「私、もう45歳なんだ…」と思いました。