人生の後半戦、自分との向き合い方、心と体の整え方、お金、自身の日常、親の介護との向き合い方、お役立ち情報、マヤ暦などを発信しています。
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自分にピンときたものを信じて行動をすると新しい景色が見えてくる
昨年の10月から学んでいたポジティブ心理学コーチ(PPC)の卒業パーティーが昨日、GINZA SIXで行われたので参加をしてきました。会場は銀座の中心、BTSのジミンが入隊直前に日本を訪れた際にプライベートで記念写真を撮ってInstagramにアップをしていた場所でもあるので、有名な場所。皆さん華やかな装いに身を包んで、キラキラした素敵な笑顔でした。
ガンダム好きの子供達と60歳の夫はいくつになっても子供心で好きなことを楽しむ
家族共通の趣味を持つっていいかもしれません。昨日は、夫と子供達は一日「ガンダム」Dayでした。夫はお台場に在る「ガンダムBASE」へ、息子と出かけ何やらガンダムのいろんなものを買ってきていました。朝が早かったおかげで、オープンと同時に店内へ入れたらしく、お目当てのものを買うことができたみたいです。
岡本太郎氏の本「孤独がきみを強くする」自分の純粋な心をごまかさないというメッセージ
「孤独」っていう言葉のイメージって、寂しい感じがします。そうそう、先日受講生の方とも、そんな話をしました。「お一人さま」は一人を満喫しているような、楽しいイメージですけど「孤独」って本当に一人ぼっちで寂しいというようなイメージです。「孤独がきみを強くする」岡本太郎氏が書いている孤独は、「強さ」を感じました。
科学的エビデンスが自信を取り戻せたポジティブ心理学コーチ卒業フェスに登壇!
私は半年前に、「ポジティブ心理学コーチ2期」の募集があった時に、
昨夜は、娘と靖國神社と千鳥ヶ淵緑道の桜を観に行ってきました。娘:「お母さん、お花見行く?」私:「行きまーす!」 と、子供からのお誘いは断らない母なのであります。笑
人生を豊かにするためと長生きの秘訣は1日10回感動し余白を作ること
今日の日めくりカレンダーの言葉は「1日10回感動する。それが長生きの秘訣」と書いてあり、解説に「子ども心」を取り戻すと感動回数は増えるばかりです(以下省略)、と書いてあります。大人になると、感動が薄れる人が増えます。人が集まってくると、共感し合える関係ができて、心も満たされてくるので人生が豊かになります。だから、人生が楽しくなって満たされていくのだと。
何に時間をかけるか日々の優先順位を何に置くか自分マネージメントは難しい
実はここのところ、左脚の痺れと、右脚にはツッパリ感が出ています。病気の後遺症ですが、この後遺症にも意味があるのかなと思っています。「自分を大切にしろよ」って。体もそうですし、「今」の優先順位は何か、「今日の優先順は何か」というような。
Actionに登壇!挑戦し続けながら自分の殻を少しずつ破っていく楽しさを味わって
昨日は、東京の品川で開催された「Action」に登壇してきました!半月前に知人から誘ってもらい、登壇を決めての15日間はほどよい緊張と、どうやったら当日後悔しないように効率よく準備ができるかを考えながら過ごしてきました。
今日の田舎(福島)は、雨風が吹き荒れていて、外には出たくないと思う天候です。今日は晴れてほしかったな〜。 夫が4月から役職定年を迎えるので、今日は現役最終日なんです。天気予報を見る限りでは、午後は晴れると言っているのでちょっとは救われるかな。
2拠点生活を始めて10年目 田舎と東京の生活のバランスがちょうどいい
私は2拠点生活をしているのですが、東京と福島では時間の流れ方が違います。田舎にいる時は、家族や親戚以外で関わる人っていないので、ほとんどが、家と実家との行き来です。それが寂しいかというと、全くそうではないんですよね。
TODOリストに書き込んで、漏れのないようにしているんですが、メールやLINEでサラリと送られてくると、その日やることの優先順位が入れ替わってしまうことがよくあります。サラリと優先順位が高くなったタスクに時間がかかったりすると、私はイライラしちゃうんです。
【Action】へのチャレンジ!講演家水江卓也さんからの熱い想いの伝え方をレクチャー
昨夜は、今週末に行われる「Action」に登壇する方々と、バックアップをしている水江卓也さんとのコンサルミーティングでした。「Action」に登壇するお話をいただいたのが、今から約2週間前。4月と5月のスケジュールを考えると、ちょっと不安ではありながらも登壇を決めてしまった私。皆んなで盛り上げていこうと決意をしました。
【Action】へのチャレンジ!講演家水江卓也さんからの熱い想いの伝え方をレクチャー
昨夜は、今週末に行われる「Action」に登壇する方々と、バックアップをしている水江卓也さんとのコンサルミーティングでした。「Action」に登壇するお話をいただいたのが、今から約2週間前。4月と5月のスケジュールを考えると、ちょっと不安ではありながらも登壇を決めてしまった私。皆んなで盛り上げていこうと決意をしました。
今ここを味わう年代、あまり先を見ずゆっくりと送る人生の後半の過ごし方
先日、尊敬する大山峻護さんと、人気YouTuberでもあり料理研究家の藤本なおよさんとの対談で、「昔の自分は、今カレーライスを食べているのに、次はエビフライを食べたいと思っていた、今食べているカレーライスをちゃんと味わっていなかったんですよね」と大山さんがおっしゃっていたんです。本当に分かりやすい例えで、私自身もそうだったんです。 4年前に病気をしてから、それをやめようと思っていたのですが、それを忘れてしまっているなと思っていたんです。
先日、お墓のことで父と少し話をしました。自分が入るお墓は、生前に自分で見て決めておくのもいいかなと正直思っています。私たち夫婦もお墓は買わなければなりません。宗派のことは考えていません。今は拘らない方も多いように思います。
健康寿命は自己管理から!胃カメラ検査とマヤ暦からのメッセージ
昨日は、朝から内視鏡検査(胃カメラ)に行ってきました。麻酔を使っての検査でしたので、あのカメラが喉を通る時の苦しさはなく、検査を終えることができました。この日の受付番号は、マヤ暦のKINナンバー233から読み解くと、「明るさと強さを兼ね備える、心の叫び魂の叫びに耳を傾ける、人の為世の為を忘れない」、今の私にはドンピシャのメッセージ。
忘れられない思い出からのメッセージを受け取って日々を大切に過ごす
昨日福島の家に帰ってきてから、雪が降り出し、今朝も残っています。東京の家を出る時にはちょうど雨が降り出し、その流れのまま福島も雨でしたが、家に着いた途端に粒の大きな雪が降ってきました。同じ日本でも、寒さが違いますね。 昨日は、改めてそんなことを感じました。
料理研究家の藤本なおよさんとお母さまの手料理をいただいてきました
昨夜は、料理研究家の藤本なおよさんのお宅で開かれた、ご飯会に参加をさせていただきました。なおよさんと、なおよさんのお母さまと作られたお料理は、愛情たっぷりのどれも美味しいお料理でした。そして、タジマ ジックさんの超能力マジックショー(勝手に私が言っています)も見られ、最高の時間を過ごさせていただきました。
誕生日付近に起こる意味のある出来事備忘録 2024年の振り返り③
昨日まで、誕生日付近のことを振り返ってきましたが、今日は誕生日当日のことと、翌日の3月16日ことを振り返ろうと思っていましたが、3月16日のことが全く思い出されない。何かを伝えたくて、翌日のことまで書こうと思っていた2日前。やっぱりね、「記憶と生ものは新鮮なうちに」というのを痛感しております。時間が経つと忘れてしまうものなんですね、人間の脳は。泣
誕生日付近に起こる意味のある出来事備忘録 2024年の振り返り①
誕生日前の3月13日から昨日(3月16日)までを振り返っておきたいと思います。何故なら、たくさんの人とリアルで出逢い、濃密な時間を過ごすことができたから。今回も心に残ることがたくさんありました。
【55歳の誕生日】人生100年時代の折り返しと50代の中盤に思うこと
昨日は55歳の誕生日を迎えました。皆さまからの暖かいメッセージ、ありがとうございました。30代は寝て起きたら40代になっていて、40代は歯磨きしている間に50代なっていました。50代は深呼吸をしただけで、60代になるんじゃないかというくらい、時間が過ぎるのが早いです。多分それだけ楽しいのでしょうね、50代が✨
私は当時福島で被災しました。あれからもう13年が経つんですね。震災当日のことは、今だにはっきり覚えていて忘れられないですね。忘れちゃいけないとも思っています。激しく揺れながら、近隣の屋根瓦がたくさん落ちてきた光景や、バリバリと音を立てながら家屋の外壁にヒビが入っていく恐怖。
夫の還暦のお祝い会はサプライズで起死回生、危うく悪妻になりそうでした!
先日は夫の誕生会をしました。ナント、還暦の誕生会!夫の父が亡くなったのは60歳。当時私たちは、まだ20代でした。あの頃って、60代は凄く遠い未来のことだと思っていました。義父が亡くなった歳と同じ歳に、夫はなったんですね。本当に早いですね。
そう遠くない未来について考えてみると、全力で夢を叶えたくなる
私の母が認知症になった歳まで、あと22年。22年って、そう遠くない未来。まだ70代。
50代になってからも「自分にはまだ早いから、もうちょっと後にやろう」と、やりたいことを先延ばしにしていない?そんなことを言っていたら、あっという間に60代、70代になっちゃうよ。
人生100年時代!52歳からが自分の人生の始まり再スタート地点に立ったばかり
50代は、子育てもひと段落して、自分の時間も少しずつ持てて、気持ちにも余裕ができてくる年代ですよね。人生100年時代と言われる今、50代を迎えて、自分と向き合う時間が必要だなと感じています。私はマヤ暦も勉強しているのですが、「52歳は人生のリスタートの年」と言われています。
50代からは干渉しない夫婦の関係が心地いい!緩く楽に暮らせています
子供達が成長をして、夫と二人の時間が増えてきました。子育て中の時は、子供達が巣立って行った後の夫との二人生活に、不安もありました。しかし、そんな心配は必要なかったみたいです。
自分のネガティブな感情を解消するには、それを書き出してみるといいかも。言葉にして書いてみると「勝手な思い込みだった」と気づかされることが多いんです。
勝ち負けにこだわると、焦りや苦しみの感情が湧いてきますよね。弱気になったり、自分の不甲斐なさに悔しくて涙したり。それでも、踏ん張らないといけない時もありますよね。
娘と近所に、ちょい飲みに行ってきました。娘がずっと行ってみたいと言っていた“焼き鳥屋”さん。親娘でお酒が弱いくせに。(笑)
50代になると、考え方が凝り固まってしまうところがあります。それは、今までの経験や年齢的なプライドもあるからだけど、実はそれが生きやすさを奪っていたりもするんだよね。
先日、これからは絶対必要と思っていたことを、やっと講座にしました。私もいよいよ50代半ばに入るので、自分達の老後の生活、親の介護のこと、心のあり方や体の変化が現実味をおびてから、人生の後半をいく女性へ向けたコンテンツを考えるようになりました。
人生のベンチマークを決めると、行動が出来るようになるんだよね。余計なことを考えず、「決めたことを達成させるためには、どうするか」だけを考えて、進めばいいから。
まずは自分を幸せにすることから始めよう!ここが最優先50代に入ったら特にね
いろんな自己啓発本を読んできたけど、どの本にも書いてあるのは、「まずは、自分を大切にすること、自分を喜ばせること」私もここがとっても大事だと思います。
50代に入ったら特に新しいことや新たな自分探しも大切ですが、「ずっと好きだったこと」「最高と思えた自分」を発見して深掘りしてみましょう。「探求心」より「探究心」です。
今から意識したい!50代から意識したい老後の破綻パターン6選
50代から意識したい老後の破綻パターン6選として、1.浪費破綻 2.病気・介護破綻 3.子供や孫への支援破綻 4.イベント破綻 5.トラブルに巻き込まれる破綻 6.低所得による破綻
同級生と話していると「もうおばちゃんだから」「もう歳だからさ」を口にする人と、しない人がいる。「もう〜だから」を口にされると、一気に老け込んだ気の流れに切り替わるのを感じるのは、私だけかな…?
「あえて居心地の悪い所に居ることも、自分を成長させるために大切なこと」と言われたことがあったんです。それを思い出して、頑張って懇親会にも参加をしました。そしたら、中盤からはざっくばらんな会話もできて、参加者の方々との距離感がぐっと近くなりました。
50代からの後悔しない選択法 人生一度きり!選べない時もあります
人生は選択の繰り返しといわれています。AかBの二者択一の選択が、比較的多いかもしれません。朝目覚ましが鳴って、今起きるか、あと5分だけ寝るか。朝食を食べるか、食べないか。しかし時には、どちらかだけを選べない時ってありますよね。
50代からは人とのご縁は人生の後半を豊かにする 一期一会を大切に
今日は桜華純子さん主催の予祝ランチ会に参加してきました。とっても、愛で溢れていました。とにかく配慮があって暖かいんです。席やテーブルに置いてある、メッセージや花束が嬉しすぎる。豊かさって、さり気ない配慮と心遣いを受け取った時に、心の奥の方から溢れてくるものだとも感じます。ご主人の大山峻護さん、奥様の桜華純子さんご夫妻は、本当にそんなご夫婦です。
「今を変えたいけど変えられない、何故なら…」と変えられない理由を、探して、並べて、自分に擦り込んでも、未来は何も変わらない。一番手っ取り早いのは、頭で考える前に行動して小さな成功体験を作ってしまうこと。
50代からは思い出は心の中に仕舞って今のスタイルに合う好みのものを
昨年、我が家はリフォームをしました。その際に、子供達が小さい時から使っていた、どんぶりやお皿を思い切って処分しました。50代以降の夫婦には、可愛すぎちゃって…
心とお金は繋がっている、と感じています。私のところに、不動産投資のご相談に来てくださる方がおられますが、お話を聞いていくと「漠然とした不安」を抱えたまま、「今からなんとかしなきゃ」という焦りを自分で作ってしまい、利益が出ない物件を買ってしまっている、という人を何人か見てきました。
50代になると、急に先が見えてきてしまうこれからの人生。なんとなく、人生のゴール?終わり?が、そう遠くはないことを。今までは「仕事で成功したい」「子供を育てなきゃ」「家のローンを払わなきゃ」と毎日必死でしたが、急に見ていた景色が変わってくるんですよね。
50代になると、急に先が見えてきてしまうこれからの人生。なんとなく、人生のゴール?終わり?が、そう遠くはないことを。今までは「仕事で成功したい」「子供を育てなきゃ」「家のローンを払わなきゃ」と毎日必死でしたが、急に見ていた景色が変わってくるんですよね。
目の前の人に思い出として残せたら幸運を掴んでいるのと同じこと
「あの人に会えて良かったな」と、目の前の人に思い出として残せたら、幸運を掴んでいるのと同じこと。 人生は人との関わりの繰り返し。自分がどんな環境に身を置くかは、自分で選択できるけど、それだけではないことも結構ある。
50代からは自分に素直に生きると自分勝手を間違えない それが大人の女性の条件
人生の後半に入ったら、「自分に素直に生きる」を意識してみてもいいと思う。でもね…、勘違いしちゃいけないのは、「自分勝手」とは違うということ。
50代からは完璧じゃなく60%で良しとしませんか?出来ていることが増えますよ
仕事、家事、子育て、人との付き合い、普段やっていることは完璧を求めても自分を苦しめるだけ。20代〜30代前半は、常に完璧を求めていたから「〜じゃなきゃだめ」という気持ちが、とても強かったんです。30代半ばを過ぎたくらいから、完璧にできるなんて時間も労力も私はかかると気付いたから、80%で良しとしました。
人生がうまくいく人の共通点、ズバリそれは、「物事を難しく考えず行動が早い人」です。何事も新しく始める時は、勇気や労力がいるものです。だから頭であれこれ考えてしまって動けなくなるか、「やっぱり無理」とやめてしまうかのどちらか。
人生の後半に入る50代からは「助けて」と声をあげてみてもいいんじゃない?
昭和世代の私たち。我慢していることが普通になっていて、我慢していることにすら気付いていない人が多いみたいです。人に迷惑をかけちゃいけないとか贅沢でもないのに、贅沢をしちゃいけないなどと言われながら育った世代。
老後に備えてまとまったお金を蓄えておく際、そのお金をどこに保管をするかを考えてみましょう。よく2000万円問題といわれますが、2000万円貯めたお金を1つの銀行に預けたとします。もしその銀行が破綻したら、どうなるでしょうか…
過去の経験や自分の生い立ちのせいにしている場合?50代からはネガティブは書き換える
自分の思い通りにいかないと、人のせいにしたり、現在の問題を過去の経験や自分の生い立ちのせいにしてしまいがちです。「子供の頃寂しかったから、こんなに暗い自分になってしまった」「家が裕福でなかったから、もっと勉強をしたかったのに大学を諦めた」今の自分に満足をしていないと、「〜のせい」にしてしまいがちです。
50代からの幸せな人生を送る方法は自分の一番好きを探究すること
50代以降は特に幸せな人生を送るためには、新しいことを始めたり
今日は早朝に家を出て、オープンから丸一日スキーを満喫してきました。数えたらナント18年振り。月日が経つのは本当に早いものですね。天気も景色も良くて、とても楽しかったです。
2024年1月1日は最強開運日の決意!やりたい事、自分の事は後回しにしない
私にはまだ先…、もう少し経ってから…、いつか、いつか、いつか…、でもね人間いつ死んじゃうか分からない。だから今までやりたいと思っていたことをやっていこうと思います。
新しい年を迎え「今年はこんなことがしたいあんなことがしたい」と思い巡らせている方も多いのではないかと思います。私もそうです。その先には叶えたい夢があるからだと思うのですがどうでしょうか?
今までのように「まだ早いでしょ」なんて思っていたらあっという間に人生が終わっちゃう。慎重になるのは大切だけど「私にはまだ…」なんて言い訳をして一歩を踏み出す事を先延ばしにしているだけなのかも。
自分を保つ東京と田舎の2拠点生活のバランス 今はここが私の心地いい居場所
2拠点生活をしてから9年目。「帰る」という場所は私にとって、東京も田舎もどちらにも当てはまる場所です。私が東京から帰ってくると、夫は、「お母さんが帰ってくると、モノが散らかるんだよね〜」と言います。それは仕方がない…と心の中で呟く私。
【我慢強さにも程がある】家族は似てくるものですね 今年家族が2人脚を骨折しました
3週間前に内部のリフォームも終わり、断捨離をやり始めた矢先に、荷物に足を挟んだのか、愛犬レイが急に右の後ろ足をケンケンするように、足を上げながら歩き始めたんです。キャンという鳴き声を発したわけでもなく。
【人生の後半戦の準備】住まいを整えるための自宅のリフォーム番外編
自宅内部のリフォームも終わり、ホッとしながら少しずつ断捨離をしています。年齢を重ねるに従って、価値観も変わってくることを実感しています。昔は絶対に捨てられなかったモノが、今は「今までありがとう」と言いながら、サッと処分できている自分や夫にも驚いています。
年齢を言い訳にしない生き方と50代夫婦は共通の話題が貴重です
ここ数日、風邪なのかコロナなのか、インフルエンザなのか分からない症状に悩まされ、一度咳が始まると止まらない辛い日が続いております。体がだるくなるので、熱があるのかと計ってみても平熱のまま。なんだか嫌になってしまいます。
【人生の後半戦の準備】住まいを整えるための自宅のリフォーム完了しました③
先週から始まった自宅のリフォーム工事。一部を残して工事が終わりました。人生100年時代とすれば、後半が始まった50歳から早4年が経ち、これからは自分たちの生活をいかに心地良くするかを考えていきたいと思っています。
娘との大切な思い出は捨てられないのでもう少し側に置こうと思います
我が家のリフォームも終わり、今あるモノを見直して処分をしたり、今まで大切にしまっておいたものはこれからは日常で使うようにしました。この歳になると、使わないままで終わってしまいそうですしね。笑
娘との大切な思い出は捨てられないのでもう少し側に置こうと思います
我が家のリフォームも終わり、今あるモノを見直して処分をしたり、今まで大切にしまっておいたものはこれからは日常で使うようにしました。この歳になると、使わないままで終わってしまいそうですしね。笑
【人生の後半戦の準備】住まいを整えるための自宅のリフォーム始めました②
今週に入ってから、我が家のリフォーム工事が始まり着々と進んでいます。子供たち中心の生活から、晩年の夫婦の生活へ移行準備が始まったという感じです。どんなふうに完成するのか楽しみです。
【人生の後半戦の準備】住まいを整えるための自宅のリフォーム始めました①
夫が突然、「リフォームしようかな…」と言い始めました。珍しいことなんです。今まで私からリフォームの話をしても、「その必要ある?」と返されていました。夫も気付いたら来年は還暦。何か思うことでもあったんでしょうかね。
誰かのためにを優先してきた生き方からは卒業 自分の心を知るって大切です
自分がどうしたいのか、何度考えても分からない。友達に相談しても、上手い答えが見つからない。そんな時は、しっかりお金を払ってプロに引き出してもらうといいですよ。私はそれで楽になりました。
日本の住まいの歴史から不動産投資が一般の人もできるようになった今を遡る
日本の住まいの歴史から、不動産投資が一般の人もできるようになった今、歴史を遡り身近にできる投資となりました。今日は、そんなことを書いてみたいと思います。
50代からは自分ペースで心地良くね!時間を作るためにスパッとやめた3つのこと
自分の時間、両親との時間を多く取るために、ちゃんとやるの3つをスパッとやめました。
【心にゆとりと感謝の気持ちを】今日のいいことを3つみつけると大切なものがわかる
日々いろんなことがあります。気持ちが晴れたり、沈んだり、ネガティブになったり。そんなことの繰り返しですよね。毎日「3つの良いことを書き出す」をやってみるといいですよ。
「この欠点さえなければ完璧なのに」と思いながらも、「これくらいだったらまあいいか」と思って買ってしまうモノってありませんか。私はありました。しかし振り返ってみると、そこに見えている欠点は、他のメリットを全て台無しにしているのではないかと思いました。
過去や未来のためではなく住まいも生き方も一番大切にすべきものは今
人生のステージで必要なモノが変わってきます。家族が増えたり減ったり。家の中を見渡すと、「過去」と「未来」のためのものが家の半分のスペースを占めていて、「今」必要ないもので溢れていることに気づいたんですよね。
都会暮らしのメリットデメリット 田舎と都会どっちも魅力的だけどね
都会に家があり、住宅ローンの返済も終わっている人ならば、引き続き都心で暮らしたいと考える人もいますよね。それに、長年住んだ場所を離れるのは、心細いところもあります。今回は人生の後半で都会に住むメリットデメリットをお伝えします。
定年後の住まい終の棲家は自分で選んだ心穏やかに過ごせる場所がいい
定年後の生活、更にその先の将来を考えると、「終の棲家」は自分で選んだ心穏やかに過ごせるような場所を選びたいですよね。自分で選択ができるように、収入の自動化、お金が入ってくる仕組みは、45歳を過ぎたら少しずつでも考え始めた方がいいかもしれません。
究極の贅沢は人から必要とされる時間 それは自分に価値があるということ
シンプルに考えたら「究極の贅沢ってこれじゃない?」って思ったんですよね。それは、今まで積み上げてきた「自分の価値」があるということなんです。
強みを活かし収入口を増やせばストレスフリーで心を満たす生活を過ごせる
私は子供の頃、生まれた環境が違うだけで人は皆同じ考えを持ち平等に
豊富な知識や経験を生かして豊かな人生を送るための人生二毛作時代の生き方
人生二毛作という言葉があります。一毛作目は会社員として働く時期で、かつてはこの時期が終われば、あとは人生をのんびり過ごすだけでした。でも、今の60代、70代、80代の人たちは、とても元気ですので、のんびりしているだけではもったいないですよね。
親の介護で見えてきた自分の本心を知るシンプルな究極の問いかけ
50代に入って子育てが終わってホッとしていると、急に両親の介護が始まり悩む人も多いと思います。私もそうです。そんな時こそ、自分へのシンプルな問いかけをすることで本心が見えてきます。
いくつになっても、夢や目標を持つのは素敵なことだと思っています。しかし、よく「既に夢が叶っているところを想像してその気分を味わいましょう。それだけで叶います」と勧めている人もいますが、実際にはただ叶ったところを思い描いているだけでは叶いませんよね。
やらないことを決めて自分の時間を上手にコントロールすれば忙しいと言わなくなる
まだまだ現役の世代である50代。毎日忙しく仕事や家事、子育てに追われている世代でもあります。会社員時代、面白いことに「時間がない」と言っている人が、必ずしも人より多くの仕事をしているかというとそうではなく、同じ仕事量をこなしながら涼しい顔をしている人もいました。
「自分の人生は自分で作っていく」そんなふうな生き方ができるのは理想的ですよね。そのためには、自分の理想とする姿を、しっかりと描きながら3つのスパンで考えることが大切です。
親の介護のことで、3年、5年先のことを考えるようになりました。現実的に、子供が介護をするのが難しい場合、何かに頼らなければいけません。将来をイメージして、今から準備をしておくのが大切ですね。
今まで生きてきた人生、「あぁしておけばよかった、こうしておけばよかった」という後悔をする時がありますが、自分の今までの人生は決して無駄ではなく、目に見えない「自分資産」が積み上がっているんです。それを人生の後半戦は、現実的に面からも見つめ更に強化していく必要があります。
幸福を引き寄せるコツは人に親切にすることから始まりやがて自分に返ってくる
生きていく上で人との関わりは切り離せません。しかし、人間関係は楽しいことばかりとは思えない時もありますよね。 でも、昨日は水江卓也さんの出版記念パーティーに出席をして、人との関わりが巡り巡って自分に返ってくる「情けは人のためならず」を感じた日でした。
節約は我慢だけではない 老後に向けて我慢をしない家計改善の4つの視点
節約というとほとんどの人は「買うのをやめる」「1円でも安い物を買う」といった「我慢をする」ことを想像します。しかし、家計を改善する方法は「やめる」ということだけではありません。しかし、将来を見据えて、今から”お金の生活習慣”を見直しておくことは大切です。さて今日は、「我慢をしない家計改善の4つの視点」についてお話をしたいと思います。
過去の辛い経験のせいにしていない?考え方の上書き保存で新しい未来へ
人生の時間って限りがあります。過去の苦しい経験や辛い経験を引き摺りながら生きていくのは、もったいないと思いませんか?そんな思いを少し楽にする方法を今日はお伝えしますね。
お金の生活習病にかかっているかも!お金の使い方の癖を確認してみて
お金は物を買うためだけのものではないんです。物を買って満たされるのにはすぐに飽きがきてしまいますし、ストレスを解消するために無駄なお金を使ってしまうことも多いんです。心と体は繋がっているんです。
「節約」というと、日々我慢をして、1円10円を切り詰めるというイメージがあります。しかし我慢や無理をしては、長続きはしませんし案外頑張っている割には節約効果が小さかったりもします。今回は、節約を効率的する為の3つのルールについてお伝えします。
昨日の午後から、東京に戻ってきています。環境を変えられる2拠点生活は、私にとってスイッチが切り替えられるので有難いです。田舎での時間の流れと東京での時間の流れかたが全く違うので、私にはどちらも必要で、自分を維持するにはちょうどいいバランスなんです。
思うようにはいかないものですね 怒りのメカニズムと家庭菜園の野菜たち
先日からいくつか見学をしていた、実家の母のデイサービスの新しい施設が決まりました。来週から通えるそうなので、昨日はその準備のために買い物に出掛けてきました。しかし、もともとは買い物に行く予定ではなかったのに、行くことになってしまったので、私は少しカリカリしてしまったんです。
2023年の後半がスタート 今日のマヤ暦は動機を修正して流れを変える
今日は久しぶりにマヤ暦のことを書こうと思います。何故かというと、今日7月1日生まれの友達が数人いるのと今日から今年の後半がスタートするからです。それに今日は私にとって反対KINではありますが好きなエネルギーでもある「赤い月」のエネルギーも流れているので。赤い月のエネルギーは「流れを変える、浄化の作用」があり、私自身もこのエネルギーが流れている日や期間はそのエネルギーを感じるんです。
定年後も残った住宅ローンは退職金で完済すべき?どうするのが正解?
定年後の資金計画を考える時退職金はかなりまとまった額になるので定年後の生活の月々のローンの負担を考えるとまず思いつくのは住宅ローンを完済です。住宅ローンの返済が終わっていない場合、繰り上げ返済が優先的に選択肢に上がってきますが、果たしてその選択は懸命なのでしょうか。
人生の後半に向けて、住宅ローンの残高があることに不安を持っている方も多いと思います。定年後も今の持ち家に住み続けると言う選択をする場合、住宅ローンを完済していればいいのですが、残ってる場合は生活費におけるローンの返済の負担がかなり重くなることが予想されます。自己破産の原因で上位に挙げられるのが、「住宅ローン」が原因だということをご存知ですか?先日こんな相談を受けたので書いてみようと思います。
定年後の再雇用の現実としては、給与水準が下がる事です。再雇用において1番辛いのは、それまで管理職の立場にいて責任と権限を与えられていた人が再雇用になると役職がなくなり、責任も権限もなくなります。再雇用後の扱いは、管理職でもなく新人と変わらないということを肝に銘じなければなりません。今回は「定年後の働き方の3つのパターン」についてお話しをしたいと思います。
心とお金を満たし整えることで生き生きとした自分らしい輝く人生が始まる
40代半ばの時、自分らしい人生を作るためにきちんと意図をもって、「人生の設計図」に沿ってお金を使えばよかったと反省しました。それが、私が不動産投資を始めたきっかけでした。いくらお金を稼いだとしても自分の「心」に聴いて意図的にお金を使わなければ、
私の母は認知症であることを度々お伝えしてきたと思います。母の認知症が分かった当初すぐにやったことがありました。今回はその事についてお話しをしたいと思います。それは親が持っているお金について両親と話し合いをしました。
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