週末、我が家では夫と一週間分の食材の買い出しに出かけます。その時に、記念日でもないのに思いもよらないサプライズがありました。夫がお目当てのお店に向かっている後ろをついて行くと、靴屋さんのnew balanceのスニーカーのコーナーの前に立ち、「お前が履いているスニーカーはニューバランスだよな?この中から好きなものを買いな」と言い出したんです。
人生の後半戦、自分との向き合い方、心と体の整え方、お金、自身の日常、親の介護との向き合い方、お役立ち情報、マヤ暦などを発信しています。
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定年後も残った住宅ローンは退職金で完済すべき?どうするのが正解?
定年後の資金計画を考える時退職金はかなりまとまった額になるので定年後の生活の月々のローンの負担を考えるとまず思いつくのは住宅ローンを完済です。住宅ローンの返済が終わっていない場合、繰り上げ返済が優先的に選択肢に上がってきますが、果たしてその選択は懸命なのでしょうか。
人生の後半に向けて、住宅ローンの残高があることに不安を持っている方も多いと思います。定年後も今の持ち家に住み続けると言う選択をする場合、住宅ローンを完済していればいいのですが、残ってる場合は生活費におけるローンの返済の負担がかなり重くなることが予想されます。自己破産の原因で上位に挙げられるのが、「住宅ローン」が原因だということをご存知ですか?先日こんな相談を受けたので書いてみようと思います。
定年後の再雇用の現実としては、給与水準が下がる事です。再雇用において1番辛いのは、それまで管理職の立場にいて責任と権限を与えられていた人が再雇用になると役職がなくなり、責任も権限もなくなります。再雇用後の扱いは、管理職でもなく新人と変わらないということを肝に銘じなければなりません。今回は「定年後の働き方の3つのパターン」についてお話しをしたいと思います。
心とお金を満たし整えることで生き生きとした自分らしい輝く人生が始まる
40代半ばの時、自分らしい人生を作るためにきちんと意図をもって、「人生の設計図」に沿ってお金を使えばよかったと反省しました。それが、私が不動産投資を始めたきっかけでした。いくらお金を稼いだとしても自分の「心」に聴いて意図的にお金を使わなければ、
私の母は認知症であることを度々お伝えしてきたと思います。母の認知症が分かった当初すぐにやったことがありました。今回はその事についてお話しをしたいと思います。それは親が持っているお金について両親と話し合いをしました。
人生の中盤からは自分に正直に生きると決めましょう!人は人自分は自分です
生活のために周りに合わせて、
母の介護施設の見学と家族は頑張るけど頑張らずに重く受け止めない
ここ数日、母が通うデイサービスの施設の見学に、両親と一緒に行っていました。母は今、週に1度半日だけ通っているのですが、母をお風呂に入れる父の負担が大きくなってきたので、お風呂まで入れてくれる所を探すことになったんです。施設によって特色があるので、やはり見学をしてから決めるのは大事ですね。
50代は自分の思いに忠実に生きる 身軽になるのと考え方が小さくなるのは別
将来は、「静かに年金で細々と暮らしたい」「地方に移住をして、ゆっくりと流れる時間の中で暮らしたい」と考える人は、昔も今も一定数いるようです。世代を問わず「持たない暮らし」「ミニマムな暮らし」など、自分の好きなものだけに絞って、おしゃれに小さく暮らすことに注目を浴びてもいます。「持たない暮らし」を少しずつ実践をしていくと、思考も生活も風通しが良くなり、クヨクヨ悩まずにすみます。
守りに入るか変化を楽しむか 50代はアナログも知っている実は贅沢な世代
今は多様化の時代。私は30年間会社員生活をしてきましたが「会社で定年まで働くのがいい」と考えていました。「今が20代や30代だったらいいな」と思うこともありますが、50代だからアナログなことも知っていて今の時代も経験して、場所を選ばずに仕事ができている、実は贅沢な世代の人間なんです。
【自分の道を歩くための4つの条件】いつの時も新しい扉の鍵を開けるのはあなた自信
生き生きと輝いている人は、自分の人生を人と比べたり、人と競争したりするのではなく、ひたすら自分の道を進んでいる人です。自分がワクワクすることを見つけて夢中になって生きている人は、自分が目指す地点にたどり着くことだけが目的ではなく、その途中にある楽しみや困難なことも味わいながら進んでいます。必死で進んでいると自然に前に進む力が湧き、昨日の自分より成長ているので楽しくなってきます。
【自分の道を歩くための4つの条件】いつの時も扉の鍵を開けるのはあなた自信
生き生きと輝いている人は、自分の人生を人と比べたり、人と競争したりするのではなく、ひたすら自分の道を進んでいる人です。自分がワクワクすることを見つけて夢中になって生きている人は、自分が目指す地点にたどり着くことだけが目的ではなく、その途中にある楽しみや困難なことも味わいながら進んでいます。必死で進んでいると自然に前に進む力が湧き、昨日の自分より成長ているので楽しくなってきます。
人は、嫌なことや何の意味も感じられないことをやり続けると、ストレスが溜まり体調を崩してしまうことがあります。だけど、どれほど大変であったり苦しいことでも、それを上回る「意味」や「意義」があれば幸せを感じることができますよね。
実家の両親と過ごした父の日 健康寿命と簡単なエンディングの準備
昨日は父の日でしたね。先日父が実家の断捨離をしていた時に、去年まで渡していた父の日のプレゼントの洋服を、ハンガーにかけて陰干しをしていました。モノを増やすのはやめようと、父とも話をしていましたので、今年の父の日は形となるプレゼントの用意はしませんでした。昨日の父の日は、お昼を一緒に食べるために実家へ行きました。
自分らしく自分軸で生きるには、やらないことを決めることから始めよう
人の目を気にして、自分が思うように生きられなくてモヤモヤすることがありませんか?そんな自分が嫌だな…と、いろんなことを取り入れては気持ちが迷子になってしまったなんてことも。実は、やめることも大切なんですよね。50代で自分軸で生きている人を見ていて、「共通してやっていない」ことを5つご紹介しますね。
時間のやりくりの挑戦!1日のスケジュールを俯瞰で見て短期で終わらせる
私の今の一番の悩みは、時間のやりくりです。時間って、あっという間に過ぎちゃいます。1つのことに集中をしていると、2〜3時間は平気で過ぎちゃうので、「え⁉︎もうこんなに時間が経ってるの⁉︎」なんてことが多々あります。
先日、50代の女性達とお茶会を開きました。私と、もちろん同年代ですが、皆さんはどんなことを考えたり悩んだりしているのかなと思ったので開催したんです。リアルな点では、私も直面している「親の介護の問題」のことを話されている人もいました。共感するところもいっぱいあって、お互いの今の状況が手に取るように分かり合えるところもあって、話せるっていいなと思いました。
マヤ暦の宇宙に繋がる4日間の最終日は意味のある日 ギフトを受け取りました
私はマヤ暦も勉強していて、セッションや講座も行なっています。マヤ暦では、昨日までの4日間は「宇宙に繋がる4日間」でした。そして特に昨日は、私自身にとって今年の年周りからすると、自分自身が持つエネルギーと今年の年周りのエネルギーが重なった日(毎年変わる)でもあったんです。そんな昨日は、やっぱり不思議なことが起こりました。
50代女性のこれからは場所と時間に拘束されない働き方で心地よく生きる
私は会社員時代、「このままの生活で、定年を迎えるのは嫌だな」と思っていました。それと同時に、もう一つ思っていたことがあります。それは、「パソコン1台で自由に場所を選ばずに、どこででも仕事ができるようになりたい」と思っていました。一番の理由は、私は一人っ子なので親の介護の問題が出てきた時に東京で会社員をしていては、会社を辞めて田舎に戻り介護をするという現実を迎えるかもしれないと思いました。そうなった時に、自分の持ちの中に「犠牲感」が生まれると思ったからです。
お金と幸せの関係性は、一般に思われているほど強くはありません。確かに、ブランド物のバックや洋服、靴など、好きなものを買うのは楽しいものですが、人間の欲望は現状のままにはとどまらず慣れてくるもので、更に膨れ上がっていくものです。今回は、お金と幸せの関係で、イメージしているほど、必ずしも「お金を持っている=幸せ」ではないことをお伝えしたいと思います。
ご実家の売却という人生の節目にいただいた有難いご縁に感謝です
今年の4月のはじめに、ご実家の売却のご相談を受けました。今まで、地方でお母様がお一人でお住まいになっていたご自宅マンションを売却して、東京に住む娘さんご家族と一緒に住むために決断をしましたとお話をしてくださいました。そのご実家が、ご相談をいただいてから2ヶ月のスピードで売却できたという、嬉しいご報告をいただきました。
心とお金は繋がっていることを知り自分らしい豊かさの第一歩を踏み出す
私は、人と話をするのが好きですが、他愛のない話でも勉強になることがたくさんあります。私は交友させていただいている年齢層が幅広く、20代から70代の方がいらっしゃいます。そして、今までテーマが違ったお茶会を幾つか開催したり、友人や知り合いの人と話をしてきた中で、自分の過去の経験も含め「心とお金は繋がっている」と、ここのところ特に感じるようになりました。
心とお金は繋がっていることを知り自分らしい豊かさの第一歩を踏み出す
私は、人と話をするのが好きですが、他愛のない話でも勉強になることがたくさんあります。私は交友させていただいている年齢層が幅広く、20代から70代の方がいらっしゃいます。そして、今までテーマが違ったお茶会を幾つか開催したり、友人や知り合いの人と話をしてきた中で、自分の過去の経験も含め「心とお金は繋がっている」と、ここのところ特に感じるようになりました。
アラフィフ女性が立ち止まる時は自分の人生が変わるタイミングのサイン
私は会社員生活を30年間続けてきました。当時は、お弁当を毎朝家族分を27年間作り続け、仕事、子育て、家事のトライアングルルーティーン生活を毎日忙しくこなしていました。しかし、女性は40代の半ばを過ぎると、すぐそこに50代が見えていて、「あれ?私の人生ってこのままでいいのかな…」と、ふと立ち止まる時があるんですよね。
31周年の結婚記念日 子供も巣立ち50代夫婦二人でお祝をしました
昨日はちょっとしたお祝いの日でした。ちょっとしたというのは結婚記念日でした。31年目に入りました。もう31年も経ったなんて早いもんです「よく続きましたで賞」ですね。
人生の後半戦の50代からは自分自身のために心地よく生きるって決めること
私の性格は両極端で、めちゃくちゃ行動する時もあれば、家から1歩も出なくても全く平気な時もあります。例えば、あそこに行きたい、あれが食べたいと思えばすぐに行動に移します。1日で500kを自分が運転する車で移動することも、全く苦じゃないんです。
自信がない自己否定が強かった自分を変えた踏み出す勇気と人との出会い
私は昔から、あまり自分に自信がなかったんです。だから、「人の3倍努力して、ようやくaverageになれるんだから」と自分に言い聞かせてきたように思います。幼少期に、あまり両親に褒められたことがなかったからかもしれません。特に、父親には褒められた記憶がありませんね。
50代夫婦の生活 年に1度の梅酒作りが恒例のイベントになりそう
昨日は、庭の梅の木から採った梅で、梅酒を作りました。去年の8倍以上の梅が収穫できたので大きなタライで梅を洗い、一つ一つヘタを取っていましたが、気の遠くなるような作業をしていると、見かねた夫も手伝ってくれました。昔はね、庭の梅の木に実がなっていたことすら気にもとめなかったんです。そういったアンテナがなかったんですよね。
自分への投資は世代を超えた仲間との出会いや未来を変える一歩になる
私は会社員時代から、今の状況から早く脱出したいという気持ちで、学校やセミナーといった学びの場へ足を運んでいました。そうすると、新しい出会いがあるんです。会社の同僚や、今までの友人とは違った価値観を持った人との出会いがあります。
私が2拠点生活を始めることになったのは、8年前に東京の会社へ移ることになったのがきっかけです。月の半分を東京の自宅で過ごし、残りの半分を福島の自宅で過ごしています。今の自分にとって、このバランスがとても心地よいと感じています。50代に入ると、価値観やモノの見方も変わってきます。その変化に戸惑うこともありますが、「自分をご機嫌にする」ことが一番大事だと思っています。
「ブログリーダー」を活用して、成瀬汐里(ゆうりん)さんをフォローしませんか?
週末、我が家では夫と一週間分の食材の買い出しに出かけます。その時に、記念日でもないのに思いもよらないサプライズがありました。夫がお目当てのお店に向かっている後ろをついて行くと、靴屋さんのnew balanceのスニーカーのコーナーの前に立ち、「お前が履いているスニーカーはニューバランスだよな?この中から好きなものを買いな」と言い出したんです。
一昨日、35年来の友人と1年ぶりに会いました。35年来といっても、簡単に会える距離に住んでいるわけではないので、そう頻繁に会っているわけではありません。でも、心の底から「私の友達になってくれてありがとう」と思える友人の一人です。一昨日は、まさにそう感じずにはいられませんでした。
娘が私に、私の大好きなプリンを作ってくれました。娘のことで悩んでいたこともあったので、とっても嬉しかったです。
昨日運転をしていて、ふと思ったことがあります。運転をする時って「どこに行くか」を決めてから、エンジンをかけてアクセルを踏んで走り出しますよね。目的無しで、運転はしないじゃないですか。そんなことをしたら、ガソリンは無駄にかかるし、自分のエネルギーや時間も無駄に使ってしまいます。見方を変えると、目的なく進むって「無駄」になってしまうことが多いんです。
恋愛では結婚がゴールかもしれないけど、結婚は家族がスタートする船出の時。この船出は、航海がずっと続き出発点には2度と戻ってはこない、夫婦で新しいことを切り拓いていくことの始まり。そりゃ大変ですよ、育った環境が違った二人が暮らしていくんですから。恋愛というベールが徐々に脱げてきた時が、試される時の始まり。綺麗事ばかりじゃない。
私が会社員の時お給料以外で、不動産投資という収入の柱を作ったのは、早く会社員を卒業したいと思っていた理由の他に、将来必ずやってくるであろう「親の介護で思うように働けなくなる不安」と、人生の後半はひっそりと地味に暮らしながら、時々ふらっと一人旅をして異文化に触れたりしながら、ゆっくりと自分のペースで生きていきたいと思っていたから。
昨日までの4日間は夜9時から、人気女性起業家さんをゲストにお呼びして、連続インスタライブ配信を行っていました。先月、めざチアに出演をさせていただいてから、自分のコンプレックスだったことが、周りの方々からは「癒しです」「魅力的です」「安心感があります」と、想定外のことを言っていただいて驚いています。
昨日、実家に顔を出すと、父が「お母さんがデイサービスへ行くときに、着せてやる服ってどんなものがいいのかなぁ」と相談されました。父は、出かける時の服は小綺麗に、靴はピカピカに、が当たり前の人。デイサービスに行くだけなのに、この時期の母の服装に頭を痛めているみたいでした。
私はマヤ暦のダイアリーと通常の手帳の2種類使いをしています。マヤ暦のダイアリーは、あくまでも「ダイアリー」という位置付けで、260日サイクル毎の自分のリズムやエネルギーを確認するため。具体的な行動やタスクを、分かりやすくしているのは一般的に販売されている手帳を使っています
昨日までの1ヶ月間、「日本最大の朝活サロンめざチア」に、出演をさせてもらっていましいた。私が出演した金曜日は、ライフスタイル。改めて、自分の過去を振り返った1ヶ月でもありました。
「心の余白」と人には言って、できていない自分…。今、余裕ないな〜。今月から、めざチア金曜レギュラーに出演をさせていただいています。登壇1日目(5月3日)と2日目(5月10日)は時間にも心にも余裕がありましが、3日目(5月17日)の資料を作る時は、凄く苦しみました。
「あ、私バイクに乗れるんだった」。そんな事すら、すっかり忘れていた(笑) 「危ないから」という理由で、反対する父には内緒で20(ハタチ)の記念に取ったバイクの免許。
昨年の10月から学んでいたポジティブ心理学コーチ(PPC)の卒業パーティーが昨日、GINZA SIXで行われたので参加をしてきました。会場は銀座の中心、BTSのジミンが入隊直前に日本を訪れた際にプライベートで記念写真を撮ってInstagramにアップをしていた場所でもあるので、有名な場所。皆さん華やかな装いに身を包んで、キラキラした素敵な笑顔でした。
家族共通の趣味を持つっていいかもしれません。昨日は、夫と子供達は一日「ガンダム」Dayでした。夫はお台場に在る「ガンダムBASE」へ、息子と出かけ何やらガンダムのいろんなものを買ってきていました。朝が早かったおかげで、オープンと同時に店内へ入れたらしく、お目当てのものを買うことができたみたいです。
「孤独」っていう言葉のイメージって、寂しい感じがします。そうそう、先日受講生の方とも、そんな話をしました。「お一人さま」は一人を満喫しているような、楽しいイメージですけど「孤独」って本当に一人ぼっちで寂しいというようなイメージです。「孤独がきみを強くする」岡本太郎氏が書いている孤独は、「強さ」を感じました。
私は半年前に、「ポジティブ心理学コーチ2期」の募集があった時に、
昨夜は、娘と靖國神社と千鳥ヶ淵緑道の桜を観に行ってきました。娘:「お母さん、お花見行く?」私:「行きまーす!」 と、子供からのお誘いは断らない母なのであります。笑
50代以降は特に幸せな人生を送るためには、新しいことを始めたり
今日は早朝に家を出て、オープンから丸一日スキーを満喫してきました。数えたらナント18年振り。月日が経つのは本当に早いものですね。天気も景色も良くて、とても楽しかったです。
私にはまだ先…、もう少し経ってから…、いつか、いつか、いつか…、でもね人間いつ死んじゃうか分からない。だから今までやりたいと思っていたことをやっていこうと思います。
新しい年を迎え「今年はこんなことがしたいあんなことがしたい」と思い巡らせている方も多いのではないかと思います。私もそうです。その先には叶えたい夢があるからだと思うのですがどうでしょうか?
今までのように「まだ早いでしょ」なんて思っていたらあっという間に人生が終わっちゃう。慎重になるのは大切だけど「私にはまだ…」なんて言い訳をして一歩を踏み出す事を先延ばしにしているだけなのかも。
2拠点生活をしてから9年目。「帰る」という場所は私にとって、東京も田舎もどちらにも当てはまる場所です。私が東京から帰ってくると、夫は、「お母さんが帰ってくると、モノが散らかるんだよね〜」と言います。それは仕方がない…と心の中で呟く私。
3週間前に内部のリフォームも終わり、断捨離をやり始めた矢先に、荷物に足を挟んだのか、愛犬レイが急に右の後ろ足をケンケンするように、足を上げながら歩き始めたんです。キャンという鳴き声を発したわけでもなく。
自宅内部のリフォームも終わり、ホッとしながら少しずつ断捨離をしています。年齢を重ねるに従って、価値観も変わってくることを実感しています。昔は絶対に捨てられなかったモノが、今は「今までありがとう」と言いながら、サッと処分できている自分や夫にも驚いています。
ここ数日、風邪なのかコロナなのか、インフルエンザなのか分からない症状に悩まされ、一度咳が始まると止まらない辛い日が続いております。体がだるくなるので、熱があるのかと計ってみても平熱のまま。なんだか嫌になってしまいます。
先週から始まった自宅のリフォーム工事。一部を残して工事が終わりました。人生100年時代とすれば、後半が始まった50歳から早4年が経ち、これからは自分たちの生活をいかに心地良くするかを考えていきたいと思っています。
我が家のリフォームも終わり、今あるモノを見直して処分をしたり、今まで大切にしまっておいたものはこれからは日常で使うようにしました。この歳になると、使わないままで終わってしまいそうですしね。笑
我が家のリフォームも終わり、今あるモノを見直して処分をしたり、今まで大切にしまっておいたものはこれからは日常で使うようにしました。この歳になると、使わないままで終わってしまいそうですしね。笑
今週に入ってから、我が家のリフォーム工事が始まり着々と進んでいます。子供たち中心の生活から、晩年の夫婦の生活へ移行準備が始まったという感じです。どんなふうに完成するのか楽しみです。
夫が突然、「リフォームしようかな…」と言い始めました。珍しいことなんです。今まで私からリフォームの話をしても、「その必要ある?」と返されていました。夫も気付いたら来年は還暦。何か思うことでもあったんでしょうかね。
自分がどうしたいのか、何度考えても分からない。友達に相談しても、上手い答えが見つからない。そんな時は、しっかりお金を払ってプロに引き出してもらうといいですよ。私はそれで楽になりました。
日本の住まいの歴史から、不動産投資が一般の人もできるようになった今、歴史を遡り身近にできる投資となりました。今日は、そんなことを書いてみたいと思います。
自分の時間、両親との時間を多く取るために、ちゃんとやるの3つをスパッとやめました。
日々いろんなことがあります。気持ちが晴れたり、沈んだり、ネガティブになったり。そんなことの繰り返しですよね。毎日「3つの良いことを書き出す」をやってみるといいですよ。
「この欠点さえなければ完璧なのに」と思いながらも、「これくらいだったらまあいいか」と思って買ってしまうモノってありませんか。私はありました。しかし振り返ってみると、そこに見えている欠点は、他のメリットを全て台無しにしているのではないかと思いました。