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国道の壁面は彼らに任せて、鬼火の方へ行ってみた。今年の鬼火もいい空だ。組み立て始めから40分。もう完成してました。それも2つも。竹や木の切り出しが多すぎたようだけど、こればかりは組んでみないと分からないから。昨日の強風はどこへやら。海もいい感じです。先端に付けた赤鬼が先に燃えると・・・・あお鬼が先に燃えると・・・そんな吉兆占いを知ってる人がいなくなりました。それでも毎年鬼の絵は飾ります。さて12時。地...
朝の火種で夕方着火できるのは広葉樹の薪ならでは(薪ストーブ)
長年針葉樹の薪ストーブライフを過ごしてきたので、熾火(おきび)が残っているという事を経験する事がほとんどなかったのですが、ここ数年は広葉樹にシフトしたので、朝一で焚いて鎮火した灰の中で眠っている熾火で、夕方火を起こすことができる。 応援ポチお願いします! 薪ストーブ暮らし 人気ブログランキング 朝は6時過ぎに火を入れて6時半には巡行運転に入り、そのままとなっていた薪ストーブを夕方4時ごろ火を入れるために、表面に被っていた白い灰を取り除いているところです。 明るくて分かりにくいですが、赤い熾火が残っています。 熾火と消し炭を炉床の給気口のある中央に集めて、薪をくべていきます。 中割り6本を井桁状…
土曜日の夜、この日も仕事で遅くなりそうだったのですが、嫁さんから電話がかかってきまして「晩御飯、ホカベンでいい?」俺はいいけどどうかしたの?っと聞くと階段で滑って尾てい骨を直撃してめっちゃ痛くて動けないとの事であります、本人曰く「折れてないよね?折れたら