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毎日ブログ更新したかったのだが、昨日は絶不調で更新するどころではなかった。ご飯を食べないから不調なのかもしれない。意識して食べないと何となく食べなくてもいいやとなってしまい抜いてしまうのだ。それで不調になるのかもしれない。エネルギー源が供給されないのだから当然といえる。しかしパリ五輪は日本不利の「誤審」だらけでとてもではないが公平ではない。柔道とバスケが酷い。開会式も多様性とやらで酷い。汚いセーヌ川でトライアスロンを強行して選手は吐く(東京五輪でも吐いていたが)。選手村の料理も肉や卵がない酷いものだ。またボクシングでトランス女性つまり身体は男性が出場するしで本当にどうかしている。その中でメダルを大量に獲得している日本勢は大したものだが。今日のブログは朝日新聞社説の批判だ。また座視するわけにはいかない財務省...歳出を削れば不景気しかないぞ財務省の犬の朝日新聞社説
~~引用ここから~~三橋貴明『日本の財政運営は狂っている』株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しま…三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへblog」PoweredbyAmeba (略)日本は、国債発行残高について、なぜか60年で割り、一般会計歳出に「償還費」として掲載するという、奇妙奇天烈なルール(世界で唯一!)を持っているのです。(略)図の通り、日本国債の発行残高は、増えて行っています。国債発行など、単なる「政府の貨幣発行の履歴」に過ぎないため、それ自体はどうでもいいのですが、財務省は「60年償還ルール」に基づき、国債発行残高を60で割った数字を「国債償還費」として一般会計歳...国債の60年償還ルールは日本を縛る財務省の毒