メインカテゴリーを選択しなおす
F1合同発表会は大成功……次のはもっとすごいぞ! ドメニカリCEOが示唆「25番目のグランプリみたいになるかも?」
F1合同発表会は大成功……次のはもっとすごいぞ! ドメニカリCEOが示唆「25番目のグランプリみたいになるかも?」(motorsport.com) 大成功だったというF1の75周年記念合同ローンチイベント“F1 75”。 今後のイベント開催はさらに大規模なものとなるようですが、ステファノ・ドメニカリCEOは期待させる言葉を使っています。...
FIA、F1中国GPに向けてリヤウイングのたわみ検査をさらに厳格化「映像を分析し、十分な根拠があると結論」
FIA、中国GPでリヤウイングの取り締まりを強化へ。一部チームが許容範囲を超えたたわみを活用(autosport web)FIA、F1中国GPに向けてリヤウイングのたわみ検査をさらに厳格化「映像を分析し、十分な根拠があると結論」(motorsport.com) FIAは、F1チームが空力レギュレーションの限界を押し広げていることに対して不満を募らせていることから、今週末の第2戦中国GPを前に、リヤウイングの柔軟性に対する新たな取り締まりの実施...
F1:FIA、ドライバーの不適切な言動への処罰を厳格化。新ガイドラインによりポイント剥奪や1カ月の出場停止の可能性も
悪態を繰り返すF1ドライバーに、罰金に加えポイント減点の可能性! FIAがペナルティのガイドライン更新(motorsport.com)FIA、ドライバーの不適切な言動への処罰を厳格化。新ガイドラインによりポイント剥奪や1カ月の出場停止の可能性も(autosport web) FIAは今週、国際モータースポーツ競技規則の付則B項として、スチュワードがペナルティを決める際に基準とするガイドラインを新たに発表、ドライバーらが不適切な言動を行っ...
F1ドライバー、言葉狩り問題で団結し声明を発表。FIAに”ひとりの大人”として扱うよう求める
F1ドライバー協会が卑語の過剰な取り締まりを批判、FIA会長に対し抗議の声明。罰金についても疑問を呈する(autosport web)F1ドライバー、言葉狩り問題で団結し声明を発表。FIAに”ひとりの大人”として扱うよう求める(motorsport.com) 記者会見でFワードを使ったとしてマックス・フェルスタッペン(レッドブル)やシャルル・ルクレール(フェラーリ)にペナルティが科せられている現状に対し、F1ドライバーたちはGPDA(グランプ...
FIA上層部の2名が辞任。主要人物の離職相次ぐ(motorsport.com) FIA(国際自動車連盟)広報部長のルーク・スキッパーと、モビリティ事業局長のヤコブ・バンスガードが、相次いて辞任したことが明らかになりました。 辞任の理由は明らかになっていません。 FIAからは最近、主要人物が相次いで離脱しています。FIAに何が起こっているのか・・・?...
FIA会長、オフィシャルへの批判に対する取り締まり強化を求める。F1関係者の言動が「バッシングの過激化に直結」
FIA会長、オフィシャルへの批判に対する取り締まり強化を求める。F1関係者の言動が「バッシングの過激化に直結」(motorsport.com) FIAのモハメド・ベン・スレイエム会長は、FIAの庇護のもとで開催されるスポーツイベントのスチュワードに対し、ドライバーやチームマネジャーによるオフィシャル批判に対してより厳しい対応を取るよう求める投稿を、自身のSNSに投稿しました。 近年、FIAやスチュワード、トラックマーシャルに対...
F1のアンドレッティ参戦拒否に独禁法違反の疑い。米司法省がリバティ・メディアの調査を開始
アンドレッティのF1参戦拒否問題、アメリカ司法当局が調査中とリバディ・メディア認めるも、”違法性なし”と改めて主張(motorsport.com)F1のアンドレッティ参戦拒否に独禁法違反の疑い。米司法省がリバティ・メディアの調査を開始(autosport web) F1オーナーであるリバティ・メディアが、アンドレッティ・グローバルのF1参戦の申請を拒否したことに関し、独占禁止法(反トラスト法)の違反に当たるのかどうか、米国司法省から...
FIA、2026年F1プレシーズンテストを9日間に拡大と発表。ポイント制の変更は却下
FIA、2026年F1プレシーズンテストを9日間に拡大と発表。ポイント制の変更は却下(autosport web)F1、入賞範囲を12位以下まで広げる新ポイントシステム導入見送り。全チームが反対票(motorsport.com) 7月23日、F1コミッションが2024年3回目の会合を行い、そこでなされた議論と決定についてFIAが発表しました。 ポイントシステムは、変更されないこととなりました。チャンピオンシップポイントは、これまで通り10位以内に与えら...
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
FIAがスーパーライセンス規則を変更、17歳でF1参戦が可能に。注目されるアントネッリのF1プランへの影響(autosport web)F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?(motorsport.com) FIA(国際自動車連盟)は、今週公表した国際モータースポーツ競技規則の最新版において、ドライバーがF1に出場するために必要なスーパーライセンスの対象となる最低年...
アンドレッティF1参戦拒否問題に、板挟みのFIA会長が“折衷案”を提示?「既存チームを買収してはどうか」
アンドレッティF1参戦拒否問題に、板挟みのFIA会長が“折衷案”を提示?「既存チームを買収してはどうか」(motorsport.com) 独自に参戦しようとしているアンドレッティに、「既存チームを買収してはどうか」という提案。 今更アンドレッティがそれを受け入れるかどうか・・・。...
FIAの初代CEOナタリー・ロビンが退任を発表。組織改革に貢献……今後は自動車業界に復帰
FIA初のCEOナタリー・ロビンが1年半で退任。幹部の離脱が続く(autosport web)FIAの初代CEOナタリー・ロビンが退任を発表。組織改革に貢献……今後は自動車業界に復帰(motorsport.com) FIA史上初のCEOナタリー・ロビンが今月末に辞任することを、FIAが発表しました。 ロビンはボルボ・カーズのCEOをはじめ、ダイムラー・クライスラーや日産でさまざまな管理職を歴任した人物。自動車業界での仕事に戻りたいというロビンの願望か...
F1の罰金上限額が4倍の1億6000万円に引き上げに。FIAが世界モータースポーツ評議会での承認事項を発表
FIA、罰金ペナルティの上限を引き上げ。F1は最大1億6000万円に(motorsport.com)F1の罰金上限額が4倍の1億6000万円に引き上げに。FIAが世界モータースポーツ評議会での承認事項を発表(autosport web) FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の2023年第3回会合が、10月19日に開催され、今回なされた決定について発表されました。F1に関しては、公式タイヤテストの日数を増やすこと、最大罰金額を大幅に引き上げることなどについ...
● “東京感”満載、日本でEVの公道レース初開催が決定、「首都高バトルか?!」に反響
◆2024年3月30日に東京で開催フォーミュラEと国際自動車連盟(FIA)は、EV(電気自動車)レーシングカーによるレース「フォーミュラE」シーズン10の暫定…