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息子は少し前から算数の予習シリーズの5年上に入りました。ある程度は覚悟していましたが、5年生からの難しさは、4年生の最初の頃とは別物で、どう説明すべきか悩まされる問題も増えてきました。予習シリーズの4年下の終わり頃から、もうずっと山を登らされ続けているような感覚です。
地頭というものは、存在すると私は思っています。いくら鍛えたところで、元々できる人には叶わない能力もあると感じています。その能力の中のひとつが、空間認識能力だと考えています。
少し前に予習シリーズで展開図の問題が出てきました。以前にも書きましたが、私は空間認知能力が恐ろしく低いです。まだ4年の前半の問題なのに、すでに頭の中で展開図を組み立てるのに、私が苦戦しています。立体の見取り図を切り開いて展開図を予想する問題を見て、頭が混乱しています。
【ピグマリオン幼児家庭学習の口コミ】新2才児のさんすうから受講した体験談
ピグマリオン幼児家庭学習の新2才児のさんすうから第3グレードを使用した我が家が口コミをしています。 ピグマリオン幼児家庭学習を始めたきっかけ 今はやめてしまいましたが、むすめが3歳の頃にくもんに通っていました。 その当時は国語を受講していて
教材No.37-1 発達心理学から考えて 教育に身振りは必要 育児も保育も教育も、大人が子どもに対して行なう活動だ。大人は、音声言語系のやり取りで暮らすことに慣れていて、実物や身振りサインをほとんど使わない。しかし、0歳からの子どもに対して