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#レビ記3章のブログ記事
  • 2022/05/29 12:49

    交わりのいけにえ(レビ記3章)

     アロンの子らは、これを祭壇の上で、火の上の薪の上にある全焼のささげ物に載せて、焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。交わりのいけにえとしての、主へのささげ物が羊であるなら、雄でも雌でも傷のないものを献げなければならない。(5~6) 主への献げものは雄でなければならなかったが、交わりのささげ物は雄でも雌でもよいが、傷の無いものとある。これは主の食卓に与る交わりのためのささげ物であった。 キリスト者の永遠の望みは主の交わりの中である。そこは救われた日から永遠までの、キリスト者の確かな居場所である。礼拝している時も、働いている時も、遊んでいても、良い時も、悪い時も、喜びも悩みも苦しみも、主のお交わりの中に在れば、すべての事柄を通して主を知る喜びがあり、忍耐を躾けられ、キリスト者の霊は主との...交わりのいけにえ(レビ記3章)

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