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菊花賞は春の実績馬である⑭アスクビクターモアがチカラを示して勝ちました。やはり春のクラシックで善戦したチカラは本物でした。2着は全く印を付けられなかった④ボルドグフーシュが追い込んできました。前走神戸新聞杯で最速の上がりだったのを見逃していました。
春の実績場不在の菊花賞は、混戦模様となっています。前哨戦を勝ってきた馬や、夏の上がり馬、春に頑張っていた馬たちの順位付けが非常に難しいところです。そのなかで、本命を上がり馬の⑪ドゥラドーレスにしました。対抗は前走で競り勝った①ガイアフォースです。
昨日(10/23)の競馬のGⅠレース、菊花賞結果昨日(10/23)は、競馬のG1レース、菊花賞(阪神競馬場・芝3000m)が行われました。予想父ちゃんの当たらない予想は、こんなんでした。菊花賞2022予想◎ ⑬ディナースタ〇 ⑭アスクビクタ
春の実績場不在の菊花賞は、混戦模様となっています。前哨戦を勝ってきた馬や、夏の上がり馬、春に頑張っていた馬たちの順位付けが非常に難しいところです。そのなかで、本命を上がり馬の⑪ドゥラドーレスにしました。対抗は前走で競り勝った①ガイアフォースです。
【毎日杯 2022】競馬予想3/26昨年の毎日杯優勝馬はシャフリヤール。ダービーを勝ち今年はドバイへ参戦しています。土曜日は良馬場から昼からの雨で稍重へと変わりそうです。阪神1800 M 外回り、今年は積極的に逃げたい馬がなさそうでペースは緩めになるのではないかと思います。前めからの差し馬を狙ってみ
2歳馬も、2戦目、3戦目と回数重ねる仔が出て来ました。ん、ん~? 君はこの間も2着か3着に来てたよね?惜しいなぁ~。早く「惜敗続きにピリオドです!」の実況聞ける日が来ないかな。待ってるよ。