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春来てやべー。花鳥風月を愛でるのに最適な季節。そこらじゅうお花だらけ。嬉しいな。 もうすぐ春分なのにまだまだ寒い…春(はる)の語源は・天気が「晴る」・田畑を「墾る」・草木の芽が「張る」・繁殖期で動物のお腹が「張る」ちなみに古い日本語において「ウ音」で終わる名詞はなかなかレア。そして春、夏、冬、昨日、今日、明日、昼、夕、夜のように時間を表す名詞に多いです— 赤井カラス(占い師) (@akaikarasu666) 2025年3月17日 咲いてるお花片っ端からタトゥーにしたくなる。ナガミヒナゲシなんかたまんないよね。 お花だいすき！私のエリカって名前もお花が由来だしさ。 4月8日がお釈迦さまの誕生日…
近未来・アジアっぽさ・古臭さ・無国籍感 ～ 『スワロウテイル』 ～
小学生の時から気になっていて、大学生になり初めて見てみた。やっぱり（というのも何か変だけれど）自分の好きな映画だった。 まず三上博史とCHARAが出演していることしか知らなかったので、オープニングのクレジットで既に興奮。 近未来・アジアっぽさ・古臭さ・無国籍感・・・作品の世界観が惹きつけて止まない。英語・中国語・日本語・・・ごちゃ混ぜの会話の響きがなぜか心地良い。音楽と映画のバランスが何ともいえないくらい綺麗に調和している。 スワロウテイル 発売日: 2014/06/20 メディア: Prime Video
![[本の感想]スワロウテイル-岩井俊二(その4)](https://img.blogmura.com/sites/760508/post-images/49948400.webp/crop/435x435)
読み終えました。読後感は良くないという話もありましたが、そうでもなく、わりとすっきりと終わりました。あとがきを読んでわかったのですが、映像化を前提として書かれたようです。尺の長さ、ストーリー等も映像化前提としてみれば納得の作りです。前にも書きましたが、ズバリ映画版は見たいか？と言われれば、微妙です。アマゾンプライムビデオで無料だったら…といつも思います。本は、映画化されたこともあり、大量に出回って...
バンドの話だったんですけど、だんだんサスペンスみたいになってきました。ネタバレは避けますが話が急展開し、もっと先へと読みたくなります。主人公の少女は、そんなに登場して来ませんが、これから先は増えるのかな。行間が広く、余白も結構大きいので字をもっと大きくしてほしかったです。このままでも読みやすいとは思いますが。映画にも興味が湧いてきて、私はアマゾンプライム会員なので、アマゾンプライムビデオで観れない...
突然、ゴルゴ13バリのシーンになった後、お金の話やバンドの話になりました。いろんなことがおきて、楽しいですね。よくこんな話が思いつくなと感心しました。やはり売れる本を書く人はすごいですね。あと、本の表紙のアゲハが綺麗です。125/211ページ 読みました。楽天で探す＞スワロウテイル 岩井俊二Yahooショッピングで探す＞スワロウテイル 岩井俊二↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
スワロウテイルも岩井俊二も聞いたことがあったので、手に取ってみました。この本も、私が住んでいる市の図書館でリサイクル本としてもらったもので、断捨離をしていたら出てきた何冊かの本の一冊です。文章自体は、とても読みやすいです。突拍子もなく主人公の紹介から始まって、墓荒らしの話になりこれからどう進むのだろうかと少し戸惑いました。書き出しが主人公の説明だったのがわかったのは、読み進めてからでした。ズバリ面...
