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「へんな古代生物」を読んでから気になっていた、元祖キモカワ生物本「へんないきもの」。噂には聞いていましたが、へんな形のいきものばかりですね。そして文章がまたブラックでおもしろい。ハダカで出っ歯で外観そのままのハダカデバネズミは、哺乳類なのに
【アマゾンプライム】ざんねんないきもの事典1・2【推してみた】
もともとこのジャンルは「へんないきもの(早川いくを著)」からはまっていたのだ。早川いくを氏の恬淡とした生き物紹介からいきなり笑いにかわる超高速ギアチェンジに圧倒され、何度も呼吸困難になりそうなほど笑った。その早川いくをさんと「へんな生き物ずかん」を監修していたのが、今泉忠明氏で、その彼が手掛けたのが、「ざんねんないきもの事典」シリーズ。毎回書店でみかければ手に取り、たいてい数日遅れでやっぱり気にな...